宝塚でミュージカル化するとのことで、初インド映画。
配信も出てるけど、映画館でみて大正解の大作!!
3時間もあっという間なくらい、飽きることなくずっとおもしろかった!!
宝塚版でも恋愛要素より、友情に>>続きを読む
柳楽優弥の演技がとにかくすごい。
違和感なくビートたけしを受け入れられた。
他の俳優陣もみんな良かった!!
法律とかよくわからないけれど、目の前でアザだらけの子どもが泣いてて、それが親にやられたってわかってるのに、すぐ助けてあげられないのって本当におかしいと思った。
子役たちの演技が上手で余計に観るのがし>>続きを読む
まんまと騙された!
本当にパソコンの画面で全てが進んでいく今どきなストーリー。
SNSって何気ない写真1枚からいろんなことに繋がっていったりするのが、おもしろくもあり怖いなぁと改めて思わされた。
このレビューはネタバレを含みます
ゾンビ映画ってあんまみたことないけど、主人公は絶対ゾンビにやられないと思ってたから、結末が悲しすぎて、、
主要メンバーはみんな助かって欲しかったのに、助かったのが2人(3人)だけなのがほんと辛い、、>>続きを読む
5歳のサルーがめちゃくちゃ可愛いくて、強い。
迷子になって不安でしょうがないはずなのに自分の足で歩いていく。
あんな小さな子が駅で困っていても周りの大人たちは自分のことで精一杯で、誰も助けてあげる人が>>続きを読む
こういうアメリカ映画は久々に観たけど、やっぱり迫力がある!
主人公がなぜこんなことをしいるのか、とても悲しいエピソードがある。
悲しいことがあっても憎しみじゃなく、自分と同じようなおもいを他の人がし>>続きを読む
カンソラがめちゃくちゃかっこいい。スタイルめちゃくちゃ良い。
最後の展開が好きではなく、感動が冷めたけど、やっぱり高校時代は最高だと思わせてくれる作品。
4DX・吹替えで鑑賞
予習なしで観たけど、ストーリーはもちろんわかりやすく、ワクワクしながら観ることができた。
4DXで観るのオススメです。
結末には驚いたけど、個人的にはとても好きな終わり方だっ>>続きを読む
コメディ要素が強いけど、笑いに対して頑張りすぎていないので、楽に観れて楽しめる作品。
同じ境遇でも、努力できる人とできない人で大きく人生は変わっていくのだと感じた。
久しぶりに日本映画で楽しめまし>>続きを読む
観るのにエネルギーが必要な作品。
とても考えさせられる、フィクションとは思うことができない。
主演の2人の演技が素晴らしい。
日本も人気俳優を使った漫画原作の映画ばかりでなく、もっとこういう社会派の>>続きを読む
観た後に優しい気持ちになれる映画。
オギーの視点だけでなく、周りの人たちの視点からも描かれていたので、それぞれのキャラクターにも感情移入できた。
クラスメイトたちは、先生から怒られたりしてイジメや>>続きを読む
さすがディズニーのクオリティなんだけど、ミュージカルのアラジンが好きすぎて、少し物足りなさを感じてしまった。
特にミュージカルの中で1番好きな、
『行こうよ、どこまでも』が歌われなくてショックだった>>続きを読む
1987のあとに観た作品。
この恐ろしい事件が、命がけで世界に報道されたのに、数年後も軍事政権は変わらなかったのかと、民主主義がどれほど多くの犠牲のうえに勝ち取ったものなのか改めて痛感した。光州の人々>>続きを読む
自分もずっと大切にしているぬいぐるみがいるから、アンディがあの選択をしたことはすごく勇気がいることだったとわかる。
ロッツォもなんやかんや憎めなくて、1番好きなディズニーキャラクターになった。笑
このレビューはネタバレを含みます
あの3の素晴らしいラストが台無しになった。
結局は自分のことを大切に生きていくのか、、いや良いんだけど、ウッディには仲間たちと過ごすことを1番に考えてほしかったなぁ。
このレビューはネタバレを含みます
期待値が高かったからか、全く泣けなかった。
若年性アルツハイマーの病気は恐ろしいと思ったし、2人の愛の力はすごいなと思った。
だけど、元交際相手が家に来たときに、あんなにボコボコにする神経がわからなか>>続きを読む
俳優陣は素晴らしいが、あまり印象に残るものがなかった。
きっと自分がこういう日本映画は好みでないからであろう。
名作なのに、いつでも観れるかと思い、ずっと観れていなかった作品。
友情に胸をうたれたが、観るのが辛いシーン多すぎるので満点にはなりませんでした。。
テーマはすごく考えさせられたが、映画として観るのはかなりしんどかった。
自分より先に子どもを亡くしてしまうこと以上に辛いことはないだろうなぁ。
公開時に映画館で観た作品。
寂しいときは自分で行動しないと、ていうセリフがずっと心に残ってる。
このレビューはネタバレを含みます
韓流ドラマにハマり、韓国のエンタメが気になり調べてるいるうちに知った作品。
1987年の韓国ではこんな恐ろしいことがあり、勇気をだして行動した市民の一つ一つの行動が、今の民主主義を勝ち取ったというこ>>続きを読む