こばさんの映画レビュー・感想・評価

こば

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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.9


こっちが認識している常識が間違ってるんじゃないかと思えて、
もっと感じたままでいいんじゃないかと思えた

ここまでやる必要あるのかと思うシーンが多くあるが、きっと言いたいことを伝えるためには必要なん
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0


・浅草と代々木八幡あたりだったのが好き
・霧吹き気持ちいい
・今年は焼酎を美味く飲みたい

必需品を玄関に綺麗に置いておくやつ、マネしてます

ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

4.0


・キャラクターの愛くるしさ、日本ドラマの良さ
・Z世代の優秀さの再現度高い
・3人で飲んでるのが最高
・安藤さくらのシャドー鋭すぎ
・エンディング
・言いたいことが溢れてたけど、言いたいことがたくさ
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.7


異国に行けた気分でめちゃめちゃよかった


・天才児の悩み(人物名ゲームを普通の人とやるとつまらないみたいなやつ)好き
・写真家の喋り方(話すテンポや間が、謎の魅力に
・ヨハンスカーレット絵になる
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バービー(2023年製作の映画)

3.6

早起きして運動してサウナ行ってラーメン食べた後に見たのもあり寝てしまった

怪物(2023年製作の映画)

4.0


少し前に読んだ小説に似てて(たまたま)、驚きが薄れた

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

4.1


大谷の試合中の相手の分析
栗山監督の人徳、マネジメント
源田のプロ意識

最高でした

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.0


どんな会社も、どんな人も、苦しいときってあるんだな(苦しい時間の方が長いのかもしれない)

究極は、1人の熱量、意志の強さで決まるんだなと実感

仕事もっと頑張りたい、ではなく、熱くならないとなと思
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.7


設定やメッセージを解ろうとすることに少し疲れてしまった

あとコメディー、グロの方向性が苦手な方だった

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0


好きなもの信じてるものを伝えるには、その道を追求するのも大事だし、別の形(今回は映画漫画)で伝えるのも大事
その過程は苦しいもので嫌なことも受け入れなきゃならない

そして目標の立てるのうまい

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雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.8


ララランド(監督)が如何に影響受けているかがわかる
どんなすごい人も原体験が起点になっているんだなと納得

バビロン(2021年製作の映画)

3.8


・大きなものの一部になれた
・スクリーンを通して、見てる人とこれからも友人でいられる(?)

が印象的な言葉

映画の歴史を知れたり、俳優の消耗感に寂しくなったり
盛者必衰ってことなのか

静と動の
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浅草キッド(2021年製作の映画)

4.3

久しぶりに心の底からいい映画だと思った
今まで見た邦画でNO1

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

エンタメとしてめちゃおもしろかった


ランサムの頭が切れるのは、おじいちゃんのDNAで、
一方はミステリー作家で、一方は殺人犯なので、才能は使い方次第だし、意外と表裏一体ってことなのかな

マルタの
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

普段ならタイトルだけで見る気にならないけど、脚本家が好きだったのでみた

最初は揶揄の仕方とか趣味の一致感がくさいなと思ってしまったけど、気づいたら夢中で見れた

音楽とか漫画とか固有名詞が違和感なく
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.9

前半は、大衆向けか重厚感かという邦画の枠組み(主観)を飛び出す期待感があったけど、後半は冗長に感じてしまった

おもしろかった、のんが美しい👍

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

4.0

久々にツボな映画見た
一見浅そうだけど、作り手が言いたいことが伝わってくる、終始ハッピーな、一番好きなジャンル

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