yuさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

事実を事実として受け止めるのって難しい。
自分で都合よく変換処理してしまう時ってある。
何も嘘じゃない、
正しく傷つくべきだった、見ないふり。
自分と向き合う、自分自身に耳を傾ける
これがいかに重要な
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マイ・ガール(1991年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

We are blood brothers

Be a thunderstorm

こういうピュアな気持ちで生きようと思いました完。
あと親として子どもにダイレクトなコミュニケーションをすべきとい
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さかなのこ(2022年製作の映画)

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好きなことを素直に好きでい続けられる人ってそんなにいないよね。
お母さん素晴らしいなー普通いい加減にしなさいってなるところ。
好きなことの仕事がとことんイメージと違うのめちゃくちゃわかる。
彼女紹介シ
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ピンポン(2002年製作の映画)

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邦画の青春映画トップ3
サントラも素晴らしすぎる

原作知らないけどキャスティング最適なんだろうな。
笑わないからスマイルっていうニックネーム。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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過去の作品がわんさか出てくる出てくる。よくも悪くもつぎはぎ感。

あとこれなんだっけ〜ジブリではないどこかでみたなーこのシーン、というのも多々あり。

戦争シーンで始まるので、火垂るの墓的なやつと思わ
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ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

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The Origin Of Love
愛の起源が気になりすぎて鑑賞を中断。

プラトンの著作『饗宴』の中で、アリストパネスが語ったギリシャ神話がテーマになっている。

ひとは球体であり、引き裂かれてし
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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

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ちゃんと言葉にできるのって強い。
言葉でコミュニケーションとれる人。

切羽詰まった状態で発揮する力強すぎ。

親権、負けた方でも週一あえて月2は週末過ごせるのか。

子どもファースト。

恋人たち(2015年製作の映画)

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思ってたのと違った〜

思ってたより深刻な恋人たちがたくさん出てきた。

もうさ、辛いことってたくさんあるけど生きなきゃいけないの本当に辛すぎるよな。
うん。

誰だっけ欠点はあるし、それを乗り越えた
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欲望の翼(1990年製作の映画)

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声をかけても全然無視されるので、彼女に腕時計を1分間見るよう伝える。

1分が経つとヨディは「1960年4月16日、3時1分前、君は僕といた。この1分を忘れない。君とは“1分の友達”だ」と言い、沼がス
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赤色彗星倶楽部(2017年製作の映画)

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前向きになれないよ
横向きでいいよ

言葉が無ければいいのになぁ
と時々思う。

やっぱ伝えられる時に伝えないといけない。

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

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友達です
付き合ってない
25歳なので
ビジネスパートナー

っていう下りが何度もあり
微妙な男女のマウントの取り合い方がかわいい笑

真っ直ぐな少年とふわっとした大人の人間模様と音楽が最高でした。
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コックと泥棒、その妻と愛人(1989年製作の映画)

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全く期待していなかったので想像以上。

表舞台と舞台裏のようにキッチンとレストランを分ける演出。

トイレは真っ白、レストランは赤。
影、光の演出も印象的。

衣装はゴルチエなのでゴージャス感素晴らし
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

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面白すぎた!
ゾワっとするけどおしゃんなのはフランス感。
絵の具まみれ良き。
何事も禁止してしまうのは良くないよね、こうやって爆発しちゃうと怖すぎ。でもいつか目覚めてしまうよな…
姉強。
フランスの性
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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eat ではなくtaste

そばかす(2022年製作の映画)

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結婚圧、すごく共感。
アラサーで未婚だとお母さんそうなっちゃうよね。

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

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・ありとあらゆる女性が出てくるのが面白い。
・チェコ料理のイメージが悪くなるくらい不味そうだけど美味しそう?
・やばいな…を放置しちゃいけないよね。
・みんな気にしない世の中、怖いね。他人事じゃないよ
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カランコエの花(2016年製作の映画)

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日本ってこうだよね。
見てて悲しくなったわ。
学校が怖い。

繊細な恋のこころに泣き。

零落(2023年製作の映画)

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ベース売れてたひとが売れなくなって微妙な期間が続く話。

精神的にもキツくなってくる主人公はデリヘル?を利用し始める。
大学生の女の子みたいな風俗嬢が唯一の救いみたいになってるのが気持ち悪い。おじさん
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タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

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実はまだタイタニックを鑑賞したことがない人に是非みてほしい。

はぁ。

15回目くらいの鑑賞なのでありとあらゆる素晴らしいポイントは置いておいて、今回気づいたポイント

・ローズが望まない結婚をする
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牯嶺街少年殺人事件(1991年製作の映画)

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好きかもと思っていたけど最近淡々と進む映画に魅力を感じなくなっていて途中離脱。またしっかりみたい。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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愛ほど歪んだ呪いはないよね
はらいたいな〜

岬の兄妹(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

え、友達〜警察官〜なんだよね?
という気持ちしかなかった。
きっと妹が失踪するから顔見知りになって仲良くなった関係なのかな?それとも唯一の幼馴染的な?家まで知ってるってことは幼馴染かなぁ。
なんで何も
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パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

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punch drunk状態
真っ直ぐ歩けないくらいの衝撃。
衝撃的な出会いってトラックが横転してピアノが出てくるくらいやばいのかも。
音楽良い。
出張先まで全部ついていく!プリンを買い込んで。

あの頃。(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

松坂桃李ブームそろそろ終わりそうだけどまだ続いているので鑑賞。

何も考えたくないのんびり過ごしたい時にちょうどいい映画だった。

モー娘。いいよね。全盛期オタクやってた人たち、本当に楽しかったんだろ
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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・ちょっと思い出しちゃう、ことってあるな。でも基本的に忘れてしまう体質だから、友達に言われて思い出すことが多い笑
元彼の誕生日も見事に忘れているので、もしかしたら思い出す系の人には刺さる映画なのかも。
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

実はあまり観たことがないクリントイーストウッド作品。
ちょっとアットホームな環境に行っただけで家族より家族だな、と思ってしまうロンリーおじさん…悲しいな…
懺悔、息子との付き合い方がわからなかった…
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アクロス・ザ・ユニバース(2007年製作の映画)

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すごいんだけど楽しみきれず途中離脱.
最後までみない映画って久しぶりかも。
ビートルズの曲をしっかり歌詞の言葉を感じながら聴けたのでそれはそれでよかった.

スモーク(1995年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こういう映画なのね〜
観終わった後、心があったまる感じ。
慌ただしい都会、そして孤独になりがちな状況でもこういう繋がりがあるの、いいね。
誰かのためになったとしても,盗んだものを貰うの何だか嫌だなw

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・1をみてすぐ2をみたので血にも少し慣れたかな?と思いましたが残虐さがバージョンアップされておりなかなかエグ目な映像でした。
・鈴木亮平怖いよ…深い苦しみや怒り、悲しみの集大成は死神がついたサイコパス
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孤狼の血(2018年製作の映画)

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・広島弁が全然聞き取れず最初何言ってるかわからない問題。
・ボコボコにされてた日岡が最後の方ボコボコにしてたの成長。
・ヤクザよりヤクザのような警察たち、恐れていたのはヤクザより警察だった…
・殺して
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