ユキマルさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ユキマル

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保安官(2016年製作の映画)

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イソンミンさんとチョジヌンさんのドタバタ劇。こんなにお馴染みおじさんたちの可愛い映画なのになぜハードルの低いサブスクに来ないのだ…(日本語字幕配信ありがとうございます)

ファイ 悪魔に育てられた少年(2013年製作の映画)

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予想の500000000倍は拗れまくっててやぁばかった。これ結局兄貴に対して拗れてるということじゃんね。ユンソクあっぱが、自分はアッパというのに終盤まではアボジと呼ばれてるのがたまらん。ジヌンアッパが>>続きを読む

ロボット:SORI(音)(2015年製作の映画)

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『人口知能は長時間繰り返し学習し通じ合う事で成長する』
無に有を与える(名付けはその最たるもの)のが好きなのでその意味と、どうでも良いと思ってる人たちからはハァ?てなるのも含めてよかった

風水師 王の運命を決めた男(2017年製作の映画)

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スンウさんとジェミョンさんのロードムービーめいてたところもっと欲しかった!!

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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原作未読だけどこんなフワッと前向きに終わってるんかな。思ったよりライトだったけどライトにいわゆる善良な人にも染みついた差別意識が怖い気もしたり。そもそもがそこそこ良い生活だなというのは置いといて。それ>>続きを読む

君が描く光/ケチュンばあちゃん(2016年製作の映画)

5.0

おばあちゃんおじいちゃんものに滅法弱いのでボロベレに泣いちゃった…最後に名前を呼んでくれたの500000000点満点

鉄男 TETSUO(1989年製作の映画)

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カルト人気とかサイケな雰囲気とか鉄分がAKIRAもわかるけどメトロポリスをちょっと思い出し。謎の疾走感…
鉄にどんどんなってるのに生々しかったりエロティックだったりなんかすごく有機的だった

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

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タイトルと曲だけ聞いたことある状態で観たのでWW2のユダヤ収容所の話とは知らず(ハッピーなポスターのイメージ強かったので…)前半のそれでもハッピーな雰囲気と一転してオォ…
それでもポジティブなところが
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ソウル・ステーション パンデミック(2016年製作の映画)

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新感染(釜山行)の前日譚アニメ。
本編のキャラじゃ無いしみんな死ぬとは思ってたけどラスト10分で思ってたんとちがう展開になって!????となった。もちろんみんな死んだ

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

5.0

映画と映画館愛に溢れててよかった〜〜〜〜〜素敵だったけど映画館に行ってない今観るにはしんどくなっちゃった。
完全版というのがあるようなのでいつか観ます

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

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子バーフバリ気持ちわりぃ〜て思ってたら父バーフバリも叔父さんもなかなかのポジティブストーカーマインドだった!女の後ろにいると卑怯者扱い、従者が代わりに告ってくれるのはオーケー、WHY?全体的に古い価値>>続きを読む

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

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女の尊厳踏みにじりまくるバーフバリのアプローチ気色悪過ぎてやべえええええと思ってたら1時間過ぎてた。後半はえこひいきでエーッ!だったら最初からそうしとけ!ておもった。キモいシーンなんだけど映像とお歌は>>続きを読む

奈落のマイホーム(2020年製作の映画)

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とんでもなく大変な事態なのにコミカルで思い切りのよい絵面にケラケラ笑っちゃった。だからこそ入れる必要あったのかなーという哀しいシーンは状況も考えるとエグくてちょっとつらかったな

プロジェクト・グーテンベルク 贋札王(2018年製作の映画)

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これってつまりユンファさん…モブって…てこと…!?の衝撃が1番やばい

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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お兄ちゃんたちに何もかんも背負わせすぎでつらかった。弱き者を護らなければならない強き者のことは誰が助けてくれるんだ

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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別に期待してなかったとかではないけど想像の5億倍くらいよかった…ライブの高揚感と環境の変化への戸惑いと病と転落のしんどさ、ないまぜ

ムルゲ 王朝の怪物(2018年製作の映画)

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ムルゲ可哀想ㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠチェウシクくんが女の子より弱くて良かったです。ムルゲ可哀想ㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠ

ローラーコースター(2013年製作の映画)

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しばらく主演がギョンホさんだと気付かんかった………ヨーロッパのコメディみを感じたけどハ監督ならわかる気がする〜

パーフェクト・ゲーム(2011年製作の映画)

5.0

スンウさん作品の中で1.2を争うほど格好良いキャラ造形に息耐えるかと思った。愚直なほどまっすぐな人ってどうしてこう

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

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自分を世界一の探偵と称したり神と同等みたいな物言いしちゃうポアロさん、好き。

リトル・フォレスト 春夏秋冬(2018年製作の映画)

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原作と日本版は未体験だけどスローライフと見せかけて家族や社会とのちょっと変わった壁が五十嵐大介〜って感じだった。あと友人と犬とご飯。癒。

人狼(2018年製作の映画)

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アニメの物悲しさとはまた違った哀しさとか虚しさとか、チョウツヨイカンドンウォンは言わずもがなサイコ〜だった

ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

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また観てたの忘れてた〜
老人モノの悲しくなるパターン全然無くてイギリスコメディなのにやりすぎな不快感もなくてじいちゃんばあちゃんぶっ飛んでて強くてスッキリ楽しめるゾンビだった、良かった〜

空気人形(2009年製作の映画)

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ドゥナさんとか他役者さんとか、是枝作品の空気感とか、良い気がするけどなんか気持ち悪かったな〜そういう意図もあるのかな。Rシーンで見学が多くて嫌だったと言う話を聞いてゥヮとなったので流石に12年前だし今>>続きを読む

ザ・コール(2020年製作の映画)

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上がらないテンションを上げようとして怖いのを観よ!てなって観た。最悪のオチでニッコリ

建築学概論(2012年製作の映画)

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深夜に近所の路地で恋愛相談に乗ってくれるの段々イマジナリーフレンドに見えてきてしまった、ジョンソクさん良かった。割とこんなクライアントは嫌だ案件でゥヮ…となってしまって情緒にのれなかった

オペレーション・クロマイト(2016年製作の映画)

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先日観た長沙里9.15はこの作戦の一部ってことらしい(どちらも史実が元のフィクションなので辻褄は合わない)面接みたいなシーンが1番ウウッッてなった。知らんで観たので突然リーアム・ニーソンが出てきてびび>>続きを読む

白頭山大噴火(2019年製作の映画)

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映画館に行けないので本国盤を英語字幕で観ましたクソ〜〜〜〜ッ
初っ端からアースクエイクでパニック。キャストがちょう豪華!南北、バディ、チーム、ファミリー、キューティプティ…状況はかなりシビアなんだけど
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

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続編が作られると退場者が出ちゃうの切ないな………………

まあトラウマは大人になってもトラウマだよね。
ITはいつもカオス過ぎて怖くない

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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えぐかったな〜グロはたくさんじゃないけど露骨に見せつけてくるので冷静になる。不穏の方が多かった、食べ物のとこがオエッ。映像とか劇伴とかがお家のTVだと没入できないから劇場で観たらもっと感覚変わったかも>>続きを読む

燃えよスーリヤ!!(2018年製作の映画)

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ちょっとくどくてテンポ悪かった。アクションや李小龍へのリスペクトは楽し!

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

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テンポも展開も舞台から変わりないけどやっぱ舞台が良いからそれ以上はない感じ、舞台向け(そりゃそうだ)でも別にそれ以下というわけでもなく良質。

長沙里9.15(2019年製作の映画)

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どこの国の戦争ものも少年兵がたくさん死ぬからつらい。一周した後に作戦前の演説シーンで1人だけコールアンドレスポンスのレスポンスをしてないの気付いた泣く。

華麗なるリベンジ(2015年製作の映画)

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わ〜〜〜〜い楽しいバディものだった!正義漢だけど柄悪くて一筋縄じゃいかないジョンミンオッパ良き。なんやかんやヒョンって懐いちゃってるのもかわゆい。

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

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自殺じゃ無かったっけ?て思ったらそうじゃないよ説もあること初めて知った!!!視点の変化によって異なる映像になるのが美。マッツ出てるの知らなくてウォってびっくりしました。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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ビルナイ先生がとっても良かった🥺てお友達に言ったらビルナイ先生はいつでも良いって返ってきた。それはそう。

誰やお前?てなった幼児が無に帰されたのが地味にゾッとするんだがそれは良いんか