なかよしさんの映画レビュー・感想・評価

なかよし

なかよし

映画館で見たい
映画でしかないという映画を

映画(782)
ドラマ(22)

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

魂の震えと伴う涙…
ラストのライブ・エイドは特筆するまでもない素晴らしさ
We are the championsは格好良さの感じ方が変わりました
愛の映画だった

裸足の季節(2015年製作の映画)

3.8

子育てとは抑圧か?文化や伝統の違いと言ってしまえばそれまでなので普遍的な問題として捉えたい。
大人からしたら考えなくて良いから楽だろう(男と交わらせない→軟禁、の短絡さ)
娘らはどうこの生活から抜け出
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

主演2人もフィルムの質感も良い。特に趣里は声が映えますね。
内容は思ったより退廃的な映画寄りで、苦手なジャンル。

仲里依紗、わざとなのかなと思うほど下手だったけどなんなんだ。脇役が映画を壊す悲劇。
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片桐はいり4倍速(2009年製作の映画)

3.2

3本目みたいなのを1日で撮りたい
4本目はなんか面白い

SCOOP!(2016年製作の映画)

3.6

滝藤賢一の涙やばい
死の扱いっていつの時代もテーマになり得るし、見せ方はともかく個人的にはすごく大事

米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー(2017年製作の映画)

3.6

一人の男を追っているようで、戦後日本史の問題の根本を捉えようとした意欲的な作品に思えた。大杉漣さんのナレーションもとても良い。
ただ、映画というよりはテレビドキュメンタリーという感じがしてしまった。
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.7

好きなんだけど、なんか物足りないというか、もっともっと刺さってきて欲しい…!
と思ってしまった。

登場人物みんなの気持ちが分かるし、自分が現状抱えている問題も投影できた。良かったのだが。。

またテ
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うなぎ(1997年製作の映画)

3.8

主人公の生き方はまっすぐと。その姿はうなぎに似つかずまっすぐと。ただ、なぜか色々くねくねと問題に巻き込まれていってしまう。まっすぐな彼は、一身にその責任を引き受けてしまうが、はてさて今後の人生は如何よ>>続きを読む

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.1

赤色彗星倶楽部…⁈と思わせる廊下で先生から逃げるシーン(上映順からすると逆ですが)
スクールカーストを扱った会話劇。
たどり着く物語の帰結がしょうもなさすぎてだいぶ嫌い

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

まさか泣くことになるとは。
こんなにもハートフルなバディムービーだとは。
あらすじなど全く入れないで行った方がやはり良いですね。漸く鑑賞出来た。

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

3.3

すき焼きを食べながらぼろぼろと泣く大賀の、あのワンカット。

ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

5.0

知らないでは済まされない現実があって、知ったところでなにもできない現実を突き付けられて、この映画を観た自分が明日から襟を正して生活したとしても、この無惨な現実は続いていくのだとしたら、映像の価値は何処>>続きを読む

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.2

これは面白い。。復讐劇に見えてそんな単純ではない。引き込まれた。あのシーンは『ファニーゲーム』のような不条理さで、こういったどうにもならなさが映画だと思えるようになってきた…

スモーク(1995年製作の映画)

3.8

映画のそこかしこに救いがあるように感じた。逃げ道というか。

子宝騒動(1935年製作の映画)

3.7

活弁付き。今回見た5作品に通して言えるが、こんな昔の映画なのにどうやって撮ったんだろう、と心から感動した。

太陽の塔(2018年製作の映画)

3.7

不気味な存在感を放つ太陽の塔。大阪に住んでいた頃は隣町、こちらへ越してからは岡本太郎美術館のある町に住んでいたので何かと近くにあった岡本太郎。
大阪万博に行きたかったな、という願望が流れ出る。
映画自
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判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

3.9

各人には生きてきた数十年間があって、その人生は他人からは見えない、分からない。それも含めて思い遣って、気を遣って、というのは傲慢で暴論ではあるけれど、どこかで折り合いを付けていくのが大事なのだろう。二>>続きを読む

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

4.3

最低だけど最高。
フィリピーナに大阪弁喋らせた時点で大勝利。
木野花の狂気に満ちた怪演と安田顕の目とナッツ・シトイの愛らしさで、歪だが愛が溢れる作品であった、、最近、良い映画多すぎ、、
時折見せる決め
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.6

この死生観は自分もずっと持ち続けていて、足元にも及ばないくらい稚拙で雑な、私が作ったドキュメンタリーのテーマもこれだった。祖父が亡くなって、人は他人に忘れられる時に2度目の死を迎える、ということへの悲>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.4

歌とダンスはとても良い。連続で相当ハイレベルなMVを観る感じ。歌とダンス。多過ぎるけどね。映画館で観れて良かった。
ザックエフロンとゼンデイヤのパート好きだった。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.0

どうも、ニワカ平手友梨奈ファンです。
ここまで俳優要因でバランスが悪い映画を観たことが無い(構成と出演のバランスもだいぶ悪い)。北川景子が下手すぎて本当に観ていられない(前半、平手友梨奈に的確なことを
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PASSION(2008年製作の映画)

4.5

なんて言語化すれば良いのだろう。この、会話が展開していくと登場人物のそれぞれの人生が浮かび上がってくる感覚。
まず序盤の誕生日会での各人の視線、視線、視線。そして泣いてトイレに行ってしまった彼女や渋川
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フェイシズ(1968年製作の映画)

3.4

物質的に豊かになると人間関係は希薄になり、孤独と絶望に陥る。どこか満たされない感覚が続く。面白くなくても笑ってみたり(本人たちからすれば面白いのかも)、夫婦とは別の場所に安寧を求める。しかしながら結局>>続きを読む

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.5

うわー、深作欣二『県警対組織暴力』との二本立ては素晴らしい企画、、親愛なる新文芸坐様。だがしかし、並べてしまうとこちらはヌルさが際立つ!明らかに意識されオマージュがふんだんにあるからこそヌルい。「もっ>>続きを読む

県警対組織暴力(1975年製作の映画)

3.9

入り乱れる人、人、人
動き続けるカメラ
響く怒声に、連発する名言の数々
鮮やか過ぎるタイトルバック
菅原文太と松方弘樹

一言で言うと、バリカッコいい

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.6

最初は都合良くタイムトラベル使うなぁ笑と思ってましたが、タイムトラベルすることでわかる日々の生活の大事さ、素敵さを気付かされて良かったなと思います!

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.7

何が良いって声だ。特に石橋静河。『夜空はいつでも〜』とは明らかに輝きが違うし圧倒的に魅力を感じた。「オリビアを聴きながら」も素晴らしい。

終わりはあそこにあったんだろうけど、唐突にきてしまったことが
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

このヒロインを、最低な女と感じ、イライラして、そこで思考を止めてしまったのなら、それはあなたが今まで他人のことをしっかりと見ず、聞かず、そのくせ相手との関係性を、曖昧に濁してきたからに他ならない。とい>>続きを読む

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