舞台っぽくて、舞台で観たい
吹越みたいな位置に若い間はいたい
城山羊の会そろそろ再見したいところ
いろんなwantが…
伊藤克信ってなんでこんなに棒読みなんだろう、7割くらいノイズで3割くらい味があるとなる
ヤン・イクチュン、そろそろあなたの監督作が観たいよ
回収しない伏線なら撒かずに上映時間短くした方が良いんじゃないか
必要な5時間ではない気がする
生まれも育ちも東京葛飾柴又。姓は車、名は寅次郎、人呼んでフーテンの寅と発します。。
彼は不器用極まりない男でございます。やることなすこと何故そうしてしまうのか、周りに迷惑をかけてばかり。ただ憎めない、>>続きを読む
色んな人に対して親切になりたいものです。泣いたなぁ。デトックス…すごく良い映画でした。
こういう親になれるだろうか、という目線で見るようになってしまった、年だ。
宇宙だってハワイ上空だ!!
矢継ぎ早に継ぎ接ぎされていくラジオドラマを舞台にしたドタバタ群像劇。
おヒョイさんの花火効果音最高!
どんだけ社会の中でやりたいことをやれない日が続いたって一筋の想いを抱き>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いつになく湿り気のある作品。という意味で安藤サクラとリリー・フランキーの濡れ場はとても重要かつ濃密。全体として余白がある映画でもう数時間観ていられる。
樹木希林が安藤サクラに向けた「ああ、きれいね」は>>続きを読む
生き辛さを感じたら見直そう。まあ、カウリスマキはそういう素晴らしい作品ばかりですが。ほんの少しの希望が灯った時に、ものすごく暖かさを感じるような。
やはりカウリスマキ作品が放つ独特な空気感、雰囲気が好きです。
人生には多くのものはいらないかもしれないと思うと肩の荷が下りる。なるようになる、どうにでもなる、人生は。
いつものカウリスマキ節とは確実に異なるものの、カウリスマキらしさを感じる作品。
ホントにしんどい。『Wの悲劇』と同日に観て涙腺がおかしくなった。
後半の吸引力が怪物級。とんでもなく面白い。エンドロールに入っても、劇場が明転しても涙が流れ続けた。
演技して、嘯いて、何がウソで何がホントか綯い交ぜになり、誰かに話したことを誰かには言わず、好きでもな>>続きを読む
なんのこっちゃ分からんストーリー展開と素晴らしい音楽で彩られた、むき出しの愛憎は、それはそれは美しい
当分は嘯きながら生きていこうと思った
ヤバすぎる!
パワーワードの応酬。芹明香のミューズ足らしめる所以がこれでもかというほど分かる。ぶっ飛んでるなぁ。回し蹴り最高!
時間が進むにつれて人間らしい醜さが炙り出されていく様は増村映画を観る一つの理由で、今作も例に漏れず人間の本質が怒涛のように発露する後半。
裁判で裁かれるのは有罪か無罪か、というある種の単純さであれ、観>>続きを読む
確かに最後は込み上げてくるものがあったが、意外とあっさりしたストーリー展開。
比べちゃいけないとは思いつつ、あのボクシング映画の脚本はやはり凄いのだなと思わされた。
いやぁなんとも不思議な映画でした。異色、異様、トリッキーという言葉がよく似合う。
PTA作品の中ではそこまで評価が高くないような気もする今作品。結構好きだけどなあ。唐突に次ぐ唐突さ。唐突映画。マイナス>>続きを読む
死んでも銀幕で観ようと思っていた一本。恐らく学生として最後の映画館での鑑賞。と冠して仰々しくしてみました。なるほど映画館で観る、これが良かった。周りの客層は高齢の方が多く、笑いがたくさん起こる。でもま>>続きを読む
抱き合うと聞こえるよ、死ぬときの音っ!
まさかのCalifornia dreamin’は痺れた。水辺の口笛。
機内でボロボロ泣いてしまった
たまにはこういう映画で泣いても良いですよね
共生出来ると信じた姫ナウシカの慈しみの心の大勝利。
漫画原作も傑作らしいので読みます。
弟がいるが嫉妬じゃなくて尊敬しているから共感共感共感の嵐です、ということは起こらず。
安さが出るとダメだなぁ
ただ、なんども笑ったし、切なさも哀しみも手に取るように感じ取れるのは良い脚本の賜物かと!>>続きを読む
稀代の映画音楽家、ハンス・ジマー御大のライブ映像がNetflixに。観ないわけにはいきません。『ストップ・メイキング・センス』とともに今後の、何かしながら流しておく映像に名乗りを。と言ってしまうと失礼>>続きを読む
去年、鑑賞の機会を逃し続けて結局見れなかった後悔の中の一本。
なんて気持ちの良い映画だ。毎日毎日同じことの繰り返しのようで些細な変化に心が躍る。映画としてはこんなにミニマムであるのにいろんな感情にさせ>>続きを読む
退屈なんて一瞬もない
目を離せない
ただ若いというだけで何も持ってはいない
内容が内容なだけにずっと歌ってるくらいが丁度いい。ただその内容も現代においては古臭いが…
美術をずっと見ていられる
曲が終わるごとに確実に終わりに近づいていってしまうライブ感をしっかりと閉じ込めている。
アーティスティックなライブ映像なんてものではない、映画だ。短いカットを繋ぐことが音楽ライブの魅力を最大限に引き出>>続きを読む
祝アカデミー賞!ということで早速。
凄まじかった。こんな雪だるま式にスケールが大きくなることある⁈
巻き込まれ方がえげつないが、この状況なら絶対カメラを止めないわ。
やはりフィクションを圧倒する力がド>>続きを読む