今泉力哉作品初鑑賞。独特のテンポ感、雰囲気が好物で、平坦ながらも惹きつけられた…
このキャパで1週間くらいなら毎日満席に出来るだろ！ってマジでその通りだから、界隈の人は知り合いとかに声掛けて劇場ロビ>>続きを読む
すごい面白かった。なんかほんまどーでも良いね、好きとか嫌いとか
私も一回も人を好きになったことがない(2017年当時
このレビューはネタバレを含みます
いや〜最高だ
今の俺のための映画だね
つまりそう、金星人と偽った人間のクズではありますが、今日も元気に金星を呼んでいます、橋本愛と一緒に、、
性行為まがいのことを経て覚醒するのなんとも言えない
また会いましょうさようなら
悲しくないけど
また会いましょうさようなら
題名とビジュアルと、SFファンタジーという触れ込みから想像していたものとは、かけ離れた生温さのない映画。
苦しかった。良い映画だなぁ
やって来る人と人の間にあらゆる感情や思惑が渦巻いて、酒場は人生の縮図だという言葉がこれほど体現された映画は今まで観たことがない、、
生と死を突き詰めた先に増村を見た。
官能的で退廃的、生と死と性を70分ほどで描いた作品。映像が青に統一され、雨が降りしきる高湿度な映画で最高。
オールナイトじゃないと見ない3本立て。
オールナイト上映で寝るのもまた一興。
もう一度見ることを前提として、アヒルと豚のおかげで、前二作品とは一線を画すと強烈に印象付けられのめり込んだ。
距離が出来たから、あなたの大切さに気付けた。というのを手紙の朗読形式で読み上げるのは、この時代には画期的だったのかもしれないが、今となると、音声情報、文字情報、に頼るのズルい。映像で見たいよ
今朝は妻にキスされたんだ
毎月一回、給料日の日だけね
鮮烈なヒロインに、主人公同様に心を奪われていた
社会に出ていくことを直前に控え(一応希望を抱いている)、絶望があまりにも残酷に描かれている、、
ラスト30分、確実にスイッチが入る瞬間があって、それまでの90分はさすがに少し長いけど、それでもあの30分のためなら。
選んだ選択肢がたとえ間違っていても、その道を正しくしてやる！くらいの気概で俺は生>>続きを読む
狂い咲けてない
初っ端から下手な新歓合宿みたいなセリフ回しとカメラワークと演技で見てるの辛い、120分か、、と気が遠くなった
素晴らしすぎた。豊作と言われた2016年、ベストは『淵に立つ』だったか…
どの言葉でも足りない映画。
普遍的なことしか言ってないけれど、これだけ刺さるし、80年近く経った今でも通用してしまうのは、コメディの偉大さと最高の演説であることを示しているのだと思う。。
思ったより情報量があって基本考えてたから疲れた(それか、朝の鑑賞で思考が明瞭じゃなかった⁈笑
とりあえず怖くないけど
とりあえず過去作見たい
良いとか悪いとかではないけど、観客のことを考えていないと受け取ってしまった…この空の花より置いてけぼりをくらった
冒頭、病室のシーンは、こんなの見たことない！と興奮したものの、170分そのテンションだ>>続きを読む
変になりかけているところに台風が来る(台風が来たから変になった、というわけではなく)。
途中の狂気から一気に変容した。台風の中歌い踊る、かの有名シーンは「エモい」のだと思っていたが、全然そんなことなか>>続きを読む
この人たちも海のないところで生まれ、そっから出ようとしただけなのか
フィルムで撮ってくれよ〜←御門違いと気付いた
バクマン。は超えないが、エンタメ作品！ラストシーンを除いて、裏切りがない。予想通りに進む感じ。でも面白い〜
シネコン作品の公開直後あるある、隣の女子高生らしき人物たちがポップコーンをずっと食べながら鑑>>続きを読む
なんだかんだ好き
もう5,6回見た
いやー、やっぱり痛いけど良い。
中身などない。平和is退屈。
この、一週間後はもう同じ人たちがいるとは限らない、という世界が良い。
オープニングで瞬殺された。
『㊙︎色情めす市場』以来の芹明香。怪演という言葉がぴったりで、出演作たくさん見たいと思った。
夢やったらいつかは覚めなあかんねや
キャバレーで出会ったおっさんとの別れがとても美しかった
好きな映画
