ゆきさんの映画レビュー・感想・評価

ゆき

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世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.8

自分は身近な人やモノの大切さに気付かずに生きているんだなぁと感じた作品
暖かくて優しい気持ちになれました
そしてだいぶ泣いた

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.2

切ないけど美しくて
胸がいっぱいになった

京都へ散歩しに行きたくなった

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.6

ピザめちゃでてくるから食べたくなりました


僕がこれされたらきっと怒っちゃいます

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

3.5

グレーの世界になってから真実を知るのが辛かった
菅田将暉と夏帆、やめてあげてー思った

世の中綺麗なところ以外もいっぱいある
知らない方がいいこともいっぱいある


あとは、グレーなってからホラーチッ
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.2

ボランティアってその人を好きにならないと
絶対にできないなぁと。

ボランティアという形ではあるが家族。
家族のようになれる人柄だっただろうなぁ。

自分の家族や時間を差し置いても
支えてあげたい心っ
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あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.7

初々しさと瑞々しさでいろんな青春時代の
思い出が浮かんで、ほっこり鑑賞しました。

些細なきっかけで意識し始めた気持ちも
2人きりの 朝と放課後 の時間も
徐々に距離が縮まって 笑い合う2人も
ひとり
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劇場(2020年製作の映画)

3.9

どの分野においても創作する側の人って変わった人が多いと勝手に思っているけど、永田はズバ抜けて変わっているし、「男としてクズ」という言葉しか出てこない。

さきちゃんの優しさに漬け込んで自分の都合に合わ
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.2

トランスジェンダーの気持ちが頭ではわかっても本心ではやはり理解できない自分としては本作品を100%で楽しめてはいないと思う。
リリー目線で見るよりかはゲルダを自分と置き換えて見てみると分かりやすく、ゲ
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君と100回目の恋(2017年製作の映画)

4.3

タイムパラドックス系やパラレルワールド系を軸にした作品はいくつも見ましたが、これを軸にして恋愛に重点を置かれるとダメですね。鷲掴みにされました。
時間を戻すことで恋人を助けられるのなら坂口健太郎と同じ
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タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

4.3

リアルすぎるノーカットアクションに圧倒されて何度もリピートしてしまいました。

日本に産まれて良かった、、に尽きます。

maiさんの為ならあそこまで戦えますね。

横道世之介(2013年製作の映画)

4.5

放映から7年が経って、初めて鑑賞しました。
風景、人や服装すべてに昭和後期の時代感を出す大掛かりさに感銘しました。
1987年と2010年代の大学生は変わらないようで、でもどこか違う……。
時代と時間
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.5

ひたすら内蔵が掴まれるような気持ちになりました。私なら即、身を投げて楽になっていたでしょう。
何故ならば、私は泳げません。
サーフィンについては二度としないと神に誓う作品となりました。

コロニア(2015年製作の映画)

4.5

本作品は映画師匠のオススメでしたので拝見しました。
世界大戦時の情勢やナチスがチラつく世界観でした。人権が与えられないまま死ぬまで生きるなんて恐ろしくて耐えられません。
国家ぐるみの闇に立ち向かう女性
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