とっとこさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

とっとこ

とっとこ

映画(132)
ドラマ(7)
アニメ(0)

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

-

自分は監督の言いたいことすごくわかったし作り方もすごくわかるなと思ったけど、人には全然勧められない映画だった でもなんか観てほしい気もする……

アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

-

描き方撮り方、命の扱われ方とかすべてが怖すぎてずっと引いてた なにも信じられないかも

恋人はアンバー(2020年製作の映画)

-

2022.06.22 国立映画アーカイブ

最高だった
『恋人はアンバー』というタイトルへの疑問はありつつ……。

2人の間に恋愛は起こらないけれど、
最高のカップルパートナーだったと思った(そこまで
>>続きを読む

リトル・ガール(2020年製作の映画)

-

思ってた以上に救いが少ない作品でかなりショック受けてしまった
ドキュメンタリーだからこそ『ドラマ性』がなく、また現在進行形のことであるからこそ物事がゆっくり進んでる(ように見えた)んだと思った

トラ
>>続きを読む

キッズ・オールライト(2010年製作の映画)

-

問題が凝縮されすぎてて、観た後かなり参ってしまった……

ウーマン ラブ ウーマン(2000年製作の映画)

-

エンドロールみたいな光景を撮っていたかったんだったな、と何か思い出した

ジェンダー・マリアージュ ~全米を揺るがした同性婚裁判~(2013年製作の映画)

-

5/7 レインボーマリッジ・フィルムフェスティバル上映

人権取り戻すぞ、のエネルギー源になった

愛で家族に 同性婚への道のり(2020年製作の映画)

-

法制化反対の署名が約800万筆も集まった中で法制化されたということを知らなかった。
国全体に理解があるのだと勝手に思い込んでいた。
その署名があっても尚、立法院が法制化の判断をしたことにすごく希望があ
>>続きを読む

ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

1.0

途中で観るのをやめてしまったけど、ソニックというよりはソニックというキャラを用いたサイコパスなホラーだった………………

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.4

主人公はオギーだけど、周りの人1人1人に全く違った悩みや意思、すれ違いがあり、そのリアリティには優しさがあるなあと思った。

家族は必ずしも子供を愛している、という前提で作られているので、感動しながら
>>続きを読む

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.1

製作陣の熱量と愛に泣けたし、ポケモンはいるんだよー!みたいなもんじゃなく、冒頭から既にポケモンは存在している前提で始まってたのもよかった

ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

5.0

人生



〜追記

多数派!という人に響きはしないだろうけど、決して少なくはないたくさんの人に光を射してくれる、救いのムービーだと思う。

元気がない人に見せたい。

けどポジティブな映画なわけでは
>>続きを読む

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.2

わからんかった…………けど時々メチャわかるところあった、けどわからんかった…………汗くさかった………………………………寝る前に観る映画じゃなかったかも…………………………

海街diary(2015年製作の映画)

4.2

いい映画だった…………

腹違いの妹を引き取る事以外、特に何か起きるわけでなくてずーーっとただただ日常を描いているだけ、ただそれだけの映画がこんなにも人生を物語っていて、綺麗で、
あーー観てよかった!
>>続きを読む

二重生活(2016年製作の映画)

3.5

色々な事の起こりがすべて自然で、人それぞれの反応や行動が"その人"って感じで、誰の心情もわかるような、作り込まれた映画だった!
ほぼ手持ちで撮っているであろう画面の不安定さとか、どこかから人が来るんじ
>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.7

思ってたより王道王道していたけど、普通に面白かった〜〜

南極料理人(2009年製作の映画)

3.6

のほほんとする映画だった

割としっかり夕食を食べたのに、観てる途中でお腹が空いてきた……同じ釜の飯を食べることは大事だよな〜〜〜〜〜〜〜


私も料理もっと美味しく作れるように頑張ろうと思った(小学
>>続きを読む

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

みんな帰る場所を求めているし、帰る場所って愛そのものだよな 固有の場所とかじゃなくて わかるよ