TKTさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

2.8

The best lack all conviction, while the worst are filled with passionate intensity.
"最良の者が信念を失い、最悪の者
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

2.8

コミカルな要素が強く、何も考えずに見ることができる作品

7500(2019年製作の映画)

2.9

An eye for an eye leaves the whole world blind.(M.K.Gandhi)

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

2.6

大切なのはどちらか?
規則か生きることか

潜水艦の中でのやり取りや音を立てていけないシーンなど、見ている側もヒヤヒヤする

告白(2010年製作の映画)

2.3

未成年犯罪の被害者と加害者をめぐる話に、復讐劇を加えた作品

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

2.4

生きる目的を決められた臓器提供者
かれらは人なのか臓器なのか
提供と終了しか道はない

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

2.2

いまひとつ伝えたいメッセージはよくわからなかった
敵を前にしたときの行動にも理解に苦しむ点が多々あった

友罪(2017年製作の映画)

2.4

人は誰しも罪を背負って生きている
人によって罪の解釈や捉え方、付き合い方が違うだけ

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.8

傷ついたことがある人は優しくなれる

誰もあなたを責めてない
責めているのはあなただけよ

帰ってくる場所はここじゃないよ

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

2.6

"執念"だ
世の中に"執念"に勝るものはない
"才能"があっても成功できない者はゴロゴロしてる
"天才"も報われないのが世の常だ
"学歴"も賢さを伴うとは限らない
"執念"と"覚悟"があれば無敵だ

恋人まで1%(2014年製作の映画)

3.4

手が届かないから魅力がある
ニューヨークは夢を現実にできる街よ

必要とされたら寄り添うのが人と人との関係なのよ

がんばれ!ベアーズ(1976年製作の映画)

2.5

青少年スポーツの指導者に見てもらいたい一作
前半は酒飲みと弱小チームの退屈な話が続くが、チームが少しずつ強くなるにつれて欲が出てきたり、醜いプレーを指示したりしてしまう。本来、何のために野球を、スポー
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.1

アニメを普段見ない人でも、マンガを知らなくても楽しめるが、事前にアニメの部分を見ておくことは大事!

作品的にさくさくストーリーが進むため、ストレスなく物語を楽しめる。(時々、追いつくのが大変なところ
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項羽と劉邦 鴻門の会(2012年製作の映画)

2.2

歴史番組よりも解説がないため面白味もなく、教科書てきな感じ

チリ33人 希望の軌跡(2015年製作の映画)

2.7

特別なエピソードがあるわけではないため、ゆったりとしたテンポで出来事が描かれている。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.2

気軽に呑みながらでも観れる一作
コメディでありながら素敵なストーリー風に

ザ・レポート(2019年製作の映画)

2.5

捕虜を痛めつける兵士は卑劣で恥ずべき人間だ
重罪人と同様に厳罰に処すこととする
なぜならば、このような行為は自分自身だけでなく、祖国をも堕落させるからだ
-ジョージ・ワシントン

時事を深く理解してい
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

善があり、悪があり、あなた方がいる
私には裁けない
みなさんが決めるべきだ
罪を償わず自由の身になりたいなら、もうひとつ罪を犯すべきです

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.0

鎌倉を舞台にしたファンタジー
世界観が独特ですが、ジブリ好きや邦画の落ち着いているのが好きな人は気に入ると思います。

カンパニー・メン(2010年製作の映画)

2.5

私は必ず勝つ
なぜか?
私には信念と勇気と熱意があるから

47RONIN(2013年製作の映画)

3.0

この世は来世への支度を整える雑貨場
愛しい思い出と共に去るのが最も幸せだ

千の来世を旅し万の生を得ても
生まれ変わるたびあなたを探す