このレビューはネタバレを含みます
2024年1月 ネトフリで
シーズン1のクリーチャーのユーモアだったり、団地って限られたシュチュエーションで繰り広げられる人間関係の面白さが全てなくなってしまった感。だいたいのクリーチャーがウーパール>>続きを読む
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2023年12月。ネトフリで
・団地の一階を中心に、地下、屋上、それぞれのフロア、そして外と舞台をめちゃくちゃに生かしてアクション・サスペンスをしている。
・それぞれのキャラ立ちが良くて、どうでも良さ>>続きを読む
2023年11月 アマプラで
・X-MENのニューミュータンツを思い出した。特に能力の発露がトラウマになってる感じ
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2022年10月
コブラ会はある意味、〝マッチョさをアイデンティティにしている存在が、なぜマッチョさにすがらなければならなかったのか?を解き明かし、その根底にある弱さをケアしていくシリーズ〟だと思う>>続きを読む
2022年6月 ネットフリックスで
とりあえず前半部は観た。シーズン3まで強かった80s雰囲気のノスタルジーは後ろに下がり、複数の場所でひたすらに物語を展開させ続けるので、いわゆる海外ドラマ的な盛り上>>続きを読む
2022年3月 ディズニー+で
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2022年1月 ネトフリ
・コブラ会をある意味、ジョニーのマッチョさとの折り合いの話として見ていた身としては、彼にマッチョさを教え、またマッチョさによって苦しめて来た元凶であるグリースをどのように許>>続きを読む
2021年10月 U-NEXTで
見る見られる監督ジョーダン・ピール
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2021年4月
・前半で描かれるしがらみや復讐、人種や職業の違いが、ブラックリージョン×巨大資本という敵を前にし団結していく後半に向け、どんどんテンションは上がって行くし、ラストシーンの演説とそれに>>続きを読む
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2020年10月16日 ネットフリックスで
・間違ったマッチョさゆえの過去の過ちに囚われたままの男が、ある意味『グラン・トリ
ノ』的に近所のいじめられっこの少年にその過ちのきっかけでもあった空手を教>>続きを読む
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2020年8月5日 amazonで
・ヒーロー自体がハリウッドと軍事産業を掛け合わせたようになっている
・観進めて行くうちに、肝になる部分としてマチズモのドン詰まり感が強調されていく。それはヒーロー>>続きを読む
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2020年7月12日 Netflixで
【インスタントな快感としてのホラーを与えてくれる作品では無い】
ある意味でだけど元々の呪怨シリーズ(ビデオ版から劇場版2作目まで)ってより純粋な形で、言い方>>続きを読む
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【観たかったスターウォーズの続編はまさにこういうもの】
まぁ7は良かったのだけど、7以降のスターウォーズに不満を感じていた者として見たかったスターウォーズの続編ってこれだよなって感じが強い。
つま>>続きを読む