好みではない、と言えど間違いなく心に残る作品。余韻が2日経っても消えない。
演技が凄すぎて、本当に言葉通り魅入ってしまう、息を呑む。ってやつだった。
上手く言葉にできないけど、凄い。これに尽きる。>>続きを読む
言うことなし。
バスのシーンでなんとなく、わかったけど、知らされたときにはなるほどな、って。
そもそも設定がありえないけど、起こり得ないことに踏み込まないのがよかった。
横浜流星の最後のシーンが涙止>>続きを読む
Awayが好きだったから見に行ったけど、個人的に刺さらなくて残念。
序盤の猫の死体(?)があるシーンはAwayを感じて、同じような感じなのか?と期待したけど、違うかった。
映像はめちゃくちゃ綺麗でリ>>続きを読む
大好き。出会えてよかった、と思える作品だった。まさに宝物のような102分だった。
人物、風景のアニメーションが緻密で綺麗だった。
Septemberが流れる度に違う感情なのも良い。
言葉が無くても全て>>続きを読む
原作とはかなり印象が違う。原作は愛とキナコにフォーカスを当ててたと思うけど、映画だと逆なんだな。
原作うろ覚えだけど、こんな安っぽいセリフ多かったっけ?と思った。
いや、面白い。
最初から最後までずっと不穏で楽しめた。
最初は実家に挨拶行くだけの面白くないやつかな、って感じだけど実家に行った途端からずっと不気味さが続いていてドキドキした。
最後が最高だね、こ>>続きを読む
夏の終わりに見れてよかったと思えた。
すべてが淡く、乙一っぽくなかった。いつも黒乙一しか読んでないからかもしれない。でも、すごくよかった。
もうちょっと細かく描いてほしかったな、と思うところが数ヶ所あ>>続きを読む
こんなザB級映画!みたいなのがあるのか、と笑ってしまった。
アクションかっこよくてそこは楽しめた。
最後の『終劇』なんだよw
一ノ瀬ワタル演技うますぎる。
見れてよかった。忘れることはない。
良い話すぎる。絶対にまたいつかもう一度見る。
言葉のチョイスがすごくいい。
音楽の話とか、記憶のない海とか。
言葉も音楽と同じように自分の心の中で誰にも奪われない>>続きを読む
こういうトリック的なやつ面白いね。サバイバル系の映画でアレをするのは予想外。
127時間みたいな実話の話だと思ってたら違うんだ。
実話みたいですごく楽しめた。
余命の類のものだけど恋愛じゃないのがいい。
余韻も良い。
なんだろうな、苦しさと人の時間がギュッと詰まってる感じ。
言葉一つ一つが好きだな
ジャズに興味が無くても満満足な作品だと思う。ジャズが好きならもっと楽しめる作品だと思う。
映画館で観とけばよかった、、
アツい作品だった。すごい鳥肌。めちゃくちゃ泣いた
もう一度見たい。
オチも普通かなあ。
結局トンネルは欲しいものが手に入る場所じゃなかったのか?
大きな時間を犠牲にして大事なものに気付けてよかったね。
映像はすごく綺麗で魅入るものがあった。
今年のNo.1かもしれない。いまのところ。
大切な言葉たちが溢れていた気がする。
忘れないようにしたい
歯車がひとつ狂うとすべてが崩れる。
最初から運命が決まってるのって辛すぎる。
凄くいい。
やっぱりこういう系大好き。
だけど、儚い。切ない。
黒いけど温かい気がする。
両親の影が娘の登校を止めようとするところ、いたい。
酷評するほどか?
アイナの歌が目当てで行ったが、アイナの歌が聞けただけで行く価値はあった。
ところどころストーリーにツッコミ要素はあったけど。
アイナの強姦されかけるシーン、誰得なんだ...要らない>>続きを読む
後味悪りぃ
この選択肢が普通出てこなくないか?
あのナイフを使おうとも思わんしな。
ロープ技術にも異様に長けてた。
でも同じ選択するかなあ?って
普通の人なら痛みに耐えれなくて気絶する。>>続きを読む
原作知ってるのでめっちゃ面白っ!とはならなかったけど初見ならそこそこ楽しめると思う
そりゃ映画だからカットされてる部分もあるけど上手くまとまってる。はず、
学生役の四部がちょっと渋顔すぎて、、
演技>>続きを読む
priorities、優先事項...
ジレンマとは違うのね。
Awayの元となった作品らしいね。
これもめちゃくちゃ良い作品。
あの時犬を助けなかったらどうなっていたのか。これも『Away』の作中、死>>続きを読む
何気に映画約2ヶ月ぶり
後味最悪すぎる。胸糞。
最初から最後まで本当最悪。
この作品を貶めてるんじゃないことを理解してほしい。
どこまで事実に基づいてんのかは分からないけど終始最悪。
こんなの実験>>続きを読む
うーん、よく分からない点が多数。
それが醍醐味なのか?
よく分からなかったがなんかしっくりハマった感じの映画
もちろん今回も齋藤飛鳥目当てで。更にチッチ(BiSH)も出てきてこれは嬉しい。
作品自>>続きを読む
すんげぇ映画だった。
本当に見応えのある作品。
感情移入できない作品だった。感情移入できないように作られてると解釈
赦し とはなんなのか考えさせられる作品。
もう少し魅せれる場面があったのではない>>続きを読む