初めから、危なっかしくて不吉な感じがヒシヒシと。
しかも、映像も若干ブレてて「あらっ?目悪くなったかな?」って、思わずテレビの近くに寄ったりしてみたけど変わらなかったから、あれは主人公目線だったり、観>>続きを読む
内容も中途半端だし、主人公も魅力的じゃないし、服装や映像もダサい感じだし、好みじゃなかった。
南果歩の印象だけが強く残ってる。
恋愛物は好みじゃないけど、これは面白かった。
ウィノナとキアヌがお似合い!
クスッと笑える感じがいい感じ。
ドラマっぽい。
映画じゃなくてもいいよね?
中盤あたりから飽きてしまった。
映画の雰囲気とエンディングの音楽がピッタリ。
エロ要素はあるけど、出演者も皆んな上手で味があって違和感なく観れました。
映画なんだけど、映画ってよりも資料な感じ。
原爆投下から8年後に作られてるから、結構リアルでした。
映像が素敵。
主演の女優さんも特別綺麗とかじゃないけど、雰囲気あって素敵でした。
内容は、ルノワールの晩年。
【浴女たち】って絵の誕生秘話。
ジェーンバーキン、かわいい♪
お金持ち・フランス・バカンスってだけで、なんだか自由で休みを満喫して、そして裏がある!
男に媚びないココ、カッコいい♪
女にも媚びない。
服装も、その当時の女性達とは全く違って、メンズっぽい動きやすい物を着用。
服装に性格も表れてる!
ココシャネルの成功までの道のりってよりは、ココの性>>続きを読む
結構、胸糞悪い映画。
イランの男達が最低。
偉そうに「街を浄化する」なんて言ってるし!
最後、息子も父親みたくなるんだろうな。
夜の世界と政治スキャンダルのお話。
出演してる女優さん達が、モデルさんみたいで皆んな綺麗。
たまにはこういう浮世離れした映画もいいね!
1日の出来事を描いてるんだけど、何しろ濃すぎる(笑)
実際、こんな1日あったら、その後1週間は寝てたくなる。
ポルノの世界に足を踏み入れていく女の子のお話。
色んな人がいて色んな人生があるから、当たり前だけど、こういう人生もあるんだなぁっていう映画。
母親の指示でずっと身体を売って生活している、母親と娘。
ずーと不気味な映画。
血の場面も結構あるし。
っていう印象しか残ってない。
誰が青年を殺したのか?
主人公のカイヤっぽいなぁ。
自然の中で生き抜いてきて、すっごくピュアなんだけど、そのピュアすぎるところが・・。
1960年代、中絶だめだったの⁈
もっと昔のお話かと思った。
フランスとかって、60年代って解放的なイメージだったからビックリ。
って事は、こういう子が沢山いたのかしら⁇
それにしても、全てにおいて>>続きを読む
修道院って謎だらけで闇。
ベネデッタ、子供の頃は本当に純粋無垢だったと思うけど、修道院で人生色々もまれて腹黒くなっちゃったんだなって感じ。
バチ当たり的な大人のオモチャ作っちゃうし!
最後まで謎のまま>>続きを読む
重ため映画。
女優の生涯よりも、精神病棟が恐ろしすぎて、その印象が。
本当におかしい人って、自分じゃ気付かないっていうから、フランシスファーマーが本当はどうだったかは謎だけど、母親ひどい人だなっての>>続きを読む
面白かった〜。
みんなも書いてるけど船酔いの大惨事!
久しぶりに観たな、こんなグロいの。
お金持ち達の性格の悪さがあからさますぎて、ムカつく😤って感情よりも面白い。
島に流れ着いた場面観てて思っ>>続きを読む
すごくファンじゃないけど、貴重な写真が見れたので良かったです。
先に、1972年のペトラフォンカントの苦い涙を観たんだけど、こっちのオゾンの方が観やすかったな。
両方共、最初から最後まで部屋の中での物語なんだけど、1972年の方は窓の外の景色が一切なくて凄く閉鎖>>続きを読む
家族との絆とか全く気にしないタフなケティ。チャンスを必ずものにする運の良さ。
女を武器に成り上がる。
尊敬しちゃいます。
彼女が麻薬王のボスと親戚だったなんて、別れるのも怖いし、続けるのも怖い!
もう抜け出せない感じ。
演劇っぽい。
最初から最後まで部屋の中での会話劇。
正直、途中から飽きてしまったけど共感する部分もあったりで最後まで鑑賞。
最後のマレーネの荷造りの場面はカッコ良かった。