タニーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

タニー

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逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

4.0

面白かった〜。

みんなも書いてるけど船酔いの大惨事!
久しぶりに観たな、こんなグロいの。

お金持ち達の性格の悪さがあからさますぎて、ムカつく😤って感情よりも面白い。

島に流れ着いた場面観てて思っ
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ぼっちゃん(2012年製作の映画)

2.0

何で観たのか自分でも謎だけど、気持ち悪い映画だった。

苦い涙(2022年製作の映画)

3.0

先に、1972年のペトラフォンカントの苦い涙を観たんだけど、こっちのオゾンの方が観やすかったな。

両方共、最初から最後まで部屋の中での物語なんだけど、1972年の方は窓の外の景色が一切なくて凄く閉鎖
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娼婦ケティ(1976年製作の映画)

4.0

家族との絆とか全く気にしないタフなケティ。チャンスを必ずものにする運の良さ。
女を武器に成り上がる。

尊敬しちゃいます。

エスコバル 楽園の掟(2014年製作の映画)

3.0

彼女が麻薬王のボスと親戚だったなんて、別れるのも怖いし、続けるのも怖い!
もう抜け出せない感じ。

O嬢の物語(1975年製作の映画)

3.0

「一生、理解できない世界だな」って思いながら観てた。

ペトラ・フォン・カントの苦い涙(1972年製作の映画)

3.0

演劇っぽい。
最初から最後まで部屋の中での会話劇。
正直、途中から飽きてしまったけど共感する部分もあったりで最後まで鑑賞。
最後のマレーネの荷造りの場面はカッコ良かった。

クラム(1994年製作の映画)

3.0

なんか家族皆んな変わり者っぽい。
特に兄弟3人が。
だいぶ変人ぽいよね?
けど、3人共、絵が上手い。
その中でも、クラムは運が良かったのか自分の好きな分野でお金稼げて良かったね。

マルチプル・マニアックス(1970年製作の映画)

4.0

あいかわらず、狂い過ぎ‼️
大暴れのディヴァイン。

何故⁉️ラストの巨大ザリガニ(笑)

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.1

ジャンルがスリラーだけど、スリラーなの⁇
復讐できたのは良いけど、なんだか可哀想というか切ないというか・・。
シリアスな内容だけど、ポップな感じ。

オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)

3.0

オードリーの素顔。
トラウマとかあったみたいだけど、すれたとこがなくて、いい人だったんだなって思う。

でも、ジーンセバーグのドキュメンタリーもそうだけど、大女優の素顔は観ない方がいいなって思った。
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セバーグ/セバーグ 素顔の彼女(2019年製作の映画)

3.0

キュートでオシャレってイメージだったけど、裏では色々あったのね、

THE COLLECTORS~さらば青春の新宿 JAM~(2018年製作の映画)

3.0

音楽のジャンルが違ったので特に興味はなかったけど、モッズのファッションは興味があったなぁ〜と昔を思いながら鑑賞。

ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.0

出演者を気にせず観たから、ニコールキッドマンって最後まで気づかなかった!

それにしても、矯正施設怖ーい。
実話って事だけど・・。
施設のスタッフの方が病気でしょっ💢

イースタン・プロミス(2007年製作の映画)

3.0

思わず目を隠してしまうグロテスクなシーンが多々あったような・・。

ろくでなし(2017年製作の映画)

3.0

渋川清彦、やっぱり好きだなぁ。
こういう役がハマり役。

HOMIE KEI チカーノになった日本人(2019年製作の映画)

3.0

凄い人!
運も良すぎ!
「今現在、どうなってるんだろう」って興味もった。

それにしても、KEIさんの母親の性格っぷりムカつく〜。
もともと、あーいう人なのか?病気になってしまったのか?
「母親はただ
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SADA 戯作・阿部定の生涯(1998年製作の映画)

2.0

阿部定の話は知ってるけど、この映画はあんまりピンとこなかった。
【愛のコリーダ】のインパクトが強すぎて。

化身(1986年製作の映画)

3.0

色々教えてもらって、援助してもらって、自立できて楽しい暮らしができれば、中年男なんて必要なくなるわよね〜、それは。
特に若ければ、後の事なんてあんまり考えないし。

婚約者の友人(2016年製作の映画)

3.0

嘘がいっぱいありすぎて不安になる映画。

アンナ、これからどうするのーってなった。どこまで嘘が続くのか・・。
ラストの微笑みさえも、不気味に思えた。
自殺しちゃうんじゃないかって!

そして、アドリア
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オズの魔法使(1939年製作の映画)

4.0

「ジュディ虹の彼方」を観た後に観たから、複雑な気持ち。
ダイエットの薬や睡眠薬・虐待受けながらも、こんなに愛らしい演技できるなんて😢
「ジュディ虹の彼方」で、所々出てくる言葉は「オズの魔法使」からだっ
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ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.0

自然に涙、出た〜。
ゲイカップル、癒し。

しかし、実際のジュディってレニーが演じてたみたいだったの⁈
舞台以外ではものすごく猫背で、上目遣いや目を細めてどこ見てるのかわからない・たまに現れる子供みた
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ベロニカ・フォスのあこがれ(1982年製作の映画)

3.0

お金持ちを狙った、こういう精神病院って本当にありそう。
って、この映画の主旨とは違った事考えた。

ヨーロッパ横断特急(1966年製作の映画)

2.0

なんだかヤヤコシイ映画。
やっぱりこの監督の映画、苦手だった。

ただ単に私の頭が固いだけなんだけどね。

不滅の女(1963年製作の映画)

2.0

眠くなって途中で観るのを断念。
いくつか観てるけど、アラン・ロブ=グリエ、苦手かも⁈

サイコ(1960年製作の映画)

3.0

初めから何かが起こるゾクゾク感。
モノクロが怖さ倍増!

鳥が追いかけてくる映画と間違えて途中まで観てたけど。

砂の器(1974年製作の映画)

2.0

【飢餓海峡】の関連映画で出てたので観てみたけど、飢餓海峡が良すぎたせいか、砂の器はあっさりしてて途中眠くなってしまった。

丹羽哲郎が捜査で色んな場所に行くの見てたら、旅行に行きたくなってきた。

飢餓海峡(1965年製作の映画)

4.0

だいぶ長いけど飽きずに観れた。
最初の方は、方言の訛りが凄すぎて何言ってるかわからない(笑)

三國連太郎の変わりようが凄い!
そしてやっぱりカッコいい。
高倉健が若い!

八重が純粋が過ぎて・・。
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哀しみのトリスターナ(1970年製作の映画)

3.0

カトリーヌドヌーブ、綺麗でカッコいい!
そして、目の表情が凄い。
目だけで演技できそう。