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映画アネットを観たくらいでほとんどスパークスを知らなかったんだけど、開始ちょっとからずっと「かわいい」しか言ってなかった。
ちょっと不思議な世界がよかったし、写真も全部かわいいし、日本がちょくちょく出>>続きを読む
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いや全部万事問題無く完全犯罪できたとしてヨリ戻ったあとの世間体どうなるんだよ！？と思った。愛で説明するならもう少し色々教えて欲しかった……。
前作より火サス感強かったけど、俳優豪華でお金もかかってて>>続きを読む
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不勉強ながら初めてオリエント急行のストーリーに触れました。
そんなこと絶対にあり得ないというラストに大の字になった。いや、ポアロがいなかったとして犯人誰に仕立て上げるつもりだったんだよ……黒人かユダヤ>>続きを読む
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出てくるやつ全員怪しくて、二次被害もバキバキにキマッてる。でも全員死んじゃった……最後はヒロインだけでカタをつけるのは納得のラスト。この世は誰も助けてくれないからな。
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ドニー・イェンだから観た。家族で笑って観られるカンフー映画、っていうジャッキー感あるコンセプト。
観てて相当日本詳しくないと出ない演出があってなんか嬉しくなったのも束の間普通に日本人が制作に入ってる>>続きを読む
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作中1980年代だったのすらわかんなくて、ストーリーのノリだけ20年以上前で、
昔のアニメを懐かしむノスタルジーにはあまり不足もなかったけどクオリティとしてはこれが現代の大人が作るものなのか？って感じ>>続きを読む
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現実の映像で全部作ってるのがまずすごい。嘘発見器のシーンがなんか怖かった、嘘を暴かれたくない犯人の嘘を優しく頼れる印象で暴いちゃう感じが、現実怖い、ってなる。
全然殺す理由ないと思ったけど、殺さない>>続きを読む
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ハッピー・クリスマスムービーで楽しかったけど、子供向けのコンテンツ観てるんだなと言う気分になったので、MCUのブランディングとしていいのかな？という気持ちになった。
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おいおいおいおい、となるようなバイオレンス一直線な女性たちに笑っちゃった。
「あんまりパートナーに振り回されないように」という教訓なら男女逆なイメージがあるけど、こういう映画が作れちゃうんだなー、とい>>続きを読む
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可愛いし優しいし素敵な映画だった。
ダンスや音楽が足取りや気持ちを軽くさせるところも良かった。
「Bread & Roses」はこんな美しい歌があるんだ、とびっくりした。
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普段観ないような映画だったから、普段考えないようなこと考えられて面白かった。
恋愛って言うのは、どれだけ相手が自分にとって都合がいいかってことで、お互いに都合が良かったらwin-winだし、そうじゃ>>続きを読む
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お揃いの赤い帽子と青い服可愛い。どうしたらこんな可愛い発想できるの？全部のシーンに可愛いが詰まってる。
可愛い映像はウェス・アンダーソンそのものだけど、ストーリーはまだアク弱めで私はこれくらいの方が>>続きを読む
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メリル・ストリープが「トルストイはきっとおしゃべりね、（戦争と平和）長すぎて読めなかった」って歌うところ最高だったし、
コリン・ファースがピンクの風船選ぶところもポイント高かった。
前作の続きなのは>>続きを読む
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女性参政権の話、批判も賛美もなく存在してなんなんだったんだという気持ちになった。映画をうがった見方で見すぎなのかもしれない……。
「タッタカタ」で子どもがキビキビ動くようになる魔法がこめられた映画だ>>続きを読む
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アメリカ怪談物語って感じの、悲しいヒロイン（？）だったなあ。
終始怖かったし、社会の歪みが物語に影響してるのも怪談っぽく、ちゃんと人を助けようとしたり、クソ感ある人物が善良性を取り戻した直後に最低な>>続きを読む
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母羊悲しい。父人間も悲しい。
人間が先に奪ったからな……と思ったのであのラストは仕方ありませんね。
ここからガチの父羊vs母人間の、全てを決める戦いが始まるのかと思ったら終わっちゃった。
ストーリー>>続きを読む
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静かで見せ方上品だったけど、往年の火サスを思い浮かべるような復讐譚だった。
これは叙述的トリックになるのかな？
最後の「もし」の投げかけ方が後味引いてくる。
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さすがに主人公が顔色変えず人殺しするところはギョッとしてしまった。
さびれたデトロイトが舞台で、1980年代風の映画で、最後マーク・ウォルバーグがフォードの作業員の服着つつ仕事してる感じがしないのが>>続きを読む
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若きドニー・イェンの動きキレキレすぎて負けないで欲しすぎた。
哀愁あった1だったけど、今作で孫文出てきて、そういう風にナショナリズム煽るのか……、というなんともいえない気持ちになってしまった。
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エンタメとしてちょうどよい映画。ダニエル・クレイグの衣装が可愛くて萌えてしまう。
一作目観ただけだと続編と言われても「？」って感じだったけど、前作との共通項を見つけながら観るというのもなかなか楽しい>>続きを読む
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大人たちみんな可愛くてよかった。
無理解を一方的になじって悪者にするのは事態を悪くするのでは？と思いながら観たけど、
同性愛者の人たちがプロムをどんな気持ちで迎えてたんだろうと考えると切なくなった。>>続きを読む
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ウルトラマンを神話的な裁定者のような存在で語るのはオタク心くすぐられる。
「人間捨てたものではない」の語り口がいにしえからの手法だったけど、かつて子どもだった作り手が語り手になったという感じがエモさ>>続きを読む
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アニャ・テイラー＝ジョイちゃんが出てるから観ようと思ったんだけど、それくらいの情報量くらいだったから、何起きるかわかんなさすぎてめちゃくちゃ面白かった！
アニャちゃんのただ者では無い感も出てて大満足で>>続きを読む
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清末期を舞台にした、望郷にも似た切なくて物悲しい感じが良かった。
キャラクターのわかりやすさとかも好き。中国語は上手く喋れないのに英語ペラペラの子が好きだなあ。
ジェット・リー、今まで悪役でしか見た>>続きを読む
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予告からステップフォード・ワイフっぽいなあって思ってたけど、やっぱりステップフォード・ワイフだった。
ステップフォード・ワイフほど全部きれいさっぱり解決しない分、モヤモヤして考え事が増える。夫たちは>>続きを読む
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設定はコントなんだけど全然怖かった。
SS側の「世相に引っ張られてて当人は自分のこと悪人と思って無い感」がすごく出てた。実際そうだろうな。
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リリのアイアンマンスーツとミッドナイトエンジェルダサすぎない！？全体的にデザインまわりかっこよかったのに急にダサくて笑ってしまった。
喪失と許しの物語は、素晴らしかったけど、アフリカ系アメリカ人の持>>続きを読む
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コメディが急にホラーになる感じ結構好き。生きてるうちに大切にされなかったと思わしき人が幽霊で出てくる、というのは由緒正しいホラーって感じ。
最後はなんやかんやで収まりやすいところに収まったけど。
韓>>続きを読む
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キャスト情報ろくに見ずに行ったら、次から次へと……とびっくりしてしまった。
画面の端々まで演技を堪能できて楽しかった。
「愛とは必要とするものではなく選択するもの」っていい言葉だ。
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よくできたジュブナイルもので感心してしまった。
善と悪の二元論なんて今さら？と思いながら観てたけど、かなりスイッチしながら人間の複雑さを語った映画だった。
そして、本を読むという行為が、物語が、理不>>続きを読む
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ララランドじゃん！（ララランドじゃんおばさん）
麦くんの社会人として仕事に全て傾けざるえない感じわかるけど、ゴールデンカムイは読めよ、って思っちゃった。
多分うつの傾向があるんだろうな（身に覚えがあ>>続きを読む
