AKANEさんの映画レビュー・感想・評価

AKANE

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ジャック・ドゥミの少年期(1991年製作の映画)

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ヴァルダとドゥミって夫婦だったんだ!という基本情報を視聴後に知る。

ドゥミの作品はシェルブールの雨傘くらいしか見たことなかったけど、音楽と色彩がとっても印象的で、あのパレードのシーンは少年時代の思い
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5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

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アニエス・ヴァルダ作品がアマプラで公開されているとの噂を聞きつけて。

何でもない周囲の喧騒やカフェにいる人々が急に煩わしい程生彩を放って見えるとか、道行く人々が自分を見つめてくる(しかしそれは自分が
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胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

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ニコラ魅力的すぎてびっくり辛い。

セリフは無くとも表情と演出で気持ちの揺れ動きを表現するのがグザヴィエ作品の好きなところ!

ラストシーン、また同じこと繰り返すのやめんカァ!と突っ込みそうになったけ
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

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主演の子役の女の子、演技が凄い。家を燃やしてしまったあとにその前でカメラを向けられた時の表情とか、ラスト泣きじゃくって別れを告げるシーンとか。

モーテルに集まるアメリカの貧困層の問題、夢を売るフロリ
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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バーフバリに続きインドものを。

可愛いミュージカルシーンと、たまに挟まれる「ポヨヨン」みたいなわざとらしい効果音のせいか、長い映画だけどインド映画らしさを楽しみつつ飽きずに観られた。

インドの学歴
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

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前半のラブロマンスはシヴドゥ(バーフバリ)がド変態ドセクハラでツッコミが止まらなかったし、インド映画ならでは(なのか?)の急すぎる展開と不自然に美しすぎるCGに慣れるのに少し時間がかかった。

あと後
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(2017年製作の映画)

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「あん」に続いて2作目の河瀬作品。

「あん」でもそうだったが、障害を上からでも下からでもなく正面から丁寧に描く姿勢を本当に尊敬する。

その世界の中に入ったような感覚で映画を観てるんです、という視覚
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団地(2015年製作の映画)

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夫婦の関西弁の何でもない掛け合いがいちいち味があって面白い。何度でも観れる。団地の日常劇かと思いきやまさかのSFで予想外に裏切られ楽しい。

藤山直美さん、すごく魅力的な女優さんだ。

素っ頓狂な役を
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フード・インク(2008年製作の映画)

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これはアメリカのドキュメンタリーだけど、日本は…?って考えると、もっと自分が食べるものに自覚的にならなければ、と思った。

多国籍企業が農家を圧迫して不健康な食品を国に蔓延させてる仕組みを知ることがで
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ラヂオの時間(1997年製作の映画)

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三谷作品〜〜!という感じのドタバタ劇。個々のキャラクターが濃くてよい。

もし自分が素人作家先生だったらラジオ業界に絶望して病むわ。

しかし話を無理やりこじつけるために宇宙までパイロットを飛ばすのは
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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何故か観てこなかった映画だったけど、とっても楽しめた。ユニバ行きたくなった。

劔岳 点の記(2008年製作の映画)

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荒れ狂う大自然と、終始淡々とした測量隊・端正なクラシックの対比が良かった。

あと大自然モノにありがちな、むごい状況で人が亡くなるみたいなのが無くて安心した。本当に淡々としていた。

ただ出身者から言
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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冒頭のNYの街を走るシーンからグレタの映画だ!というワクワク感。

現在と過去を切り貼りした美しい映像の中にも、ところどころに姉妹それぞれの考え方の違いや、当時(そして現代)のジェンダー格差による理不
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パッチギ!(2004年製作の映画)

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60年代の京都。観光客が溢れ返る現在の姿とは良くも悪くも似ても似つかない。

ヒッピーのオダギリジョーが良かった。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

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何が正解なのか、何が普通なのかって本当に難しいな。

ただ、どう生きるかを自分で決められる社会でなければいけないなあと思った。現代のような資本主義社会に生きていると、正解不正解も幸不幸も全員一緒になっ
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AMY エイミー(2015年製作の映画)

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ヒット曲のrehabとスキャンダルくらいしか彼女に関する予備知識がなかったけれど、この映画で180°イメージが変わった。

金や名誉に興味のないピュアなジャズシンガーがショービズの世界で生き抜く難しさ
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

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「人は出来ることより、出来ないことの方が多い」っていう言葉にハッとさせられた。
出来ないのに出来るフリして無理したり、誰も頼れないって塞ぎ込んで閉じこもってしまうのは馬鹿らしいよね、鹿野さんのような健
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ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

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ロケ地が出身県がゆえに、田舎ならではの閉塞感、それをとにかく打破したかった自分、都会への憧れ、などなど地元にいた頃の自分と重なり苦しいやら懐かしいやら。私はこれからどうなるのだろう。国道の懐かしさ半端>>続きを読む

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

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3部作ラスト。
作品ごとに新しい手下が増えていき追いつけないのでもうキーパーソンしか覚えないことにした。

本当に愛した人ばかりを失う人生。
最後のオペラ座のシーンはあまりにも悲しいけど、アルパチーノ
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ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

相関図が複雑。
基本私の知らないオッさんが私の知らないオッさんをなぜか殺している。

初代と2代目の対比、企業と同じで2代目以降の方が経営が難しいということか。それにしても初代の話し方、マーロン・ブラ
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

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地獄の目次録からの続きで父コッポラの作品。

若い頃のアルパチーノと、2つの結婚式がどちらも美しい。
女がぞんざいに扱われる描写はいただけなかった。

地獄の黙示録・特別完全版(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

有名なワーグナーのワルキューレの騎行のシーン、BGMじゃなくてヘリから流す設定だったのか。クレージー。

完全版とは言うものの、監督の意向?で最後にカットされた爆破シーンがあるとのこと。ラストはヌルッ
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ショート・ターム(2013年製作の映画)

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幸福の形は皆一様だけど、不幸の形は一人一人違うという言葉を思い出した。

泣くことしかできない自分の無力さを感じる、、、

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

『あなたの考える「私」でしょ、それは私じゃない』

『あんたも普通の男だよ
今風なフリしてるだけ』

嗚呼そうなんだよ、

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