Naruさんの映画レビュー・感想・評価

Naru

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崖っぷちの男(2011年製作の映画)

3.8

冤罪を晴らすために大芝居を打つ話。テンポいいし、最後スッキリ。爽快な映画だった。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.7

昔小説を読んでいたためか何となく最初から犯人がわかってしまっていたが、それでも楽しめた。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.7

ジョーカーのようにかなり気分の悪い場面はあるが、最後は気分スッキリの映画。

トーマス・クラウン・アフェアー(1999年製作の映画)

3.4

おしゃれかつテンポいい恋愛映画。ボーっと観るにはいいかも。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.4

途中までは現実にありそうなリアルっぽくかつコミカルな話として面白くみていたが、途中から徐々に狂気が混じってきて不快さを感じ始めてきた。この映画の評価の高さはいったいどこから来るのだろうか、好き嫌いが分>>続きを読む

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.5

映像は楽しげだけど、この映画の良さはいまいち分からない。他の人の批評を参考にしよう。

アイ,ロボット(2004年製作の映画)

3.5

最近では人工知能が人間を支配するっていうストーリーは陳腐に聞こえるけど、当時はまだ斬新なストーリーだったんだろうか。ウィルスミスが無敵でかっこいい。

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

2.4

1作目でヒットした映画の3作目ってやっぱりこんなもんなのかなあ。途中からアルマゲドンを見ているみたいで幻滅。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.3

最初の設定は良かったけど、結局アクション映画で終わっている感じでちょっと残念。

マトリックス(1999年製作の映画)

3.9

以前観たことあるはずなのだが、すっかりストーリーも忘れているのでこの正月で再度3部作をみようと決心。まずはこれ。観始めたら観た記憶は全くなし。設定は理解。アクションも良し。このまま3部作全部観れるかな>>続きを読む

運命じゃない人(2004年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

何気なく見始めたけど、複雑な展開が楽しめた。以下、見終わってからようやくわかる複雑な時系列の流れを自分なりに整理。ネタバレなので注意。

登場人物は、A)疑うことを知らない純朴な主人公、B)その友人の
>>続きを読む

地図のない町(1960年製作の映画)

3.2

ストーリーとしては「性悪な権力者と戦う正義感の強いヒーローの戦いの物語」という、陳腐な話かもしれないけど、サスペンスとしてのカメラワークにこだわりを感じた。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.6

結末がわかっていながら観ていたが、そのハンディを差し引いたとしてもあまりスリリングさは感じられなかった。

007/ダイヤモンドは永遠に(1971年製作の映画)

2.9

飲みながらの鑑賞だったため途中居眠りあり。まだバトルシーンは間伸びしていて迫力に乏しい感じ。ボンドガールがゴージャスすぎず、愛嬌があって好印象。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.7

ちょっとドジだけど正義感強区、人間味溢れるスパイダーマン、格好いい。

アウトサイダー(2016年製作の映画)

2.8

ドイツ映画ってあまり見たことなかったかも。ちょっと悪ぶってて派手目。もう少しヒロインの子が可愛ければいいのになあ。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

運転が最高にうまくて、ちょっとカッ飛んでいて、甘酸っぱいおしゃれな映画っていう感じ。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.6

計画的犯行かつ高い対応力が必要な犯罪。だから犯人にはちょっと違和感を感じたのかも。

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.5

かなり複雑なストーリーで、取り巻く3つの組織の関係が未だに理解できていない。他の人の解説見ておさらいだ。

ザ・セル(2000年製作の映画)

2.2

芸術的作品のような気がするが、全く共感できず、嫌悪感のみ。他の人のレビューを見て良さを理解するとしよう。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.8

誰が敵で誰が味方か途中でよく分からなくなるも、徐々に理解。ストーリーは記憶に残らないが楽しい。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.0

3年前に観たはずだが再度スリリングな展開に楽しめた。改めて思ったが、この手の映画はストーリーを覚えているというよりも、個々の場面をより記憶しているんだなと。言い換えれば、名画には余韻を味わう映画と、そ>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.0

ちょっとハラハラドキドキがくどいくらいに感じる部分もあるけど、かっこいいしスリリング。シリーズの中では好きな方。

娼婦ベロニカ(1998年製作の映画)

3.6

自由の定義も人によってそれぞれだけど、たとえ周りにどう思われようとも、自分の信念に沿って生きられる人が自由な人なのかな。

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.3

個人的な恨みを晴らしているだけのドンパチ映画に感じ、あまり記憶に残らなかった。結構評判いいし、あまり背景が理解できてないだけかも知れず、他の人の感想を読んだら見方変わるかも。

007は二度死ぬ(1967年製作の映画)

3.2

あれだけの技術を持っていれば、あんな回りくどいやり方ではなく別の使い道があるような気がする。日本人が頑張っていたのは嬉しいが、あんなにバンバン死んでいくのは何かその頃の日本人観を反映しているのだろうか>>続きを読む

007/サンダーボール作戦(1965年製作の映画)

3.6

水中シーンが多く、動きが緩慢になるが故にアクションのキレは少なかったが、ストーリーとしては面白かった。

光の旅人 K-PAX(2001年製作の映画)

3.3

本当に宇宙人の話かと最初は思っていた。あそこまで献身的な先生はなかなかいないな。

マネー・ピット(1986年製作の映画)

3.3

買った家を巡るドタバタ映画。こういう映画ってストレス発散になる場合とストレス溜まる場合があるけど、今回のは後者かな。

ウォーターワールド(1995年製作の映画)

3.6

陸地のない世界という設定は好きかも。これもマッドマックスと同じく北斗の拳の世界観。

007/ゴールドフィンガー(1964年製作の映画)

3.5

007でも人気の作品らしいけど、最近のシリーズと比べると稚拙さが否めず。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.7

3連チャン。全部2度目だったので誰が裏切り者か分かっていたが、それでも楽しめたかな。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.7

やっぱりその治療ワクチンがあるからウイルスも価値が出るんだよな。これもトムと音楽がいい。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.5

あの音楽とトムクルーズが出てくるだけで気分ワクワク。逆に言えばそれ以外は普通かな。

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

3.9

当時の緊迫感は相当のものだっただろう。お互い家族をもったもの同士の友情と祖国のために尽くした姿に共感

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.9

ほのぼのほっこりさせてくれる。特にV先生が素敵だな。そんな中でも家族の絆って何だろうとちょっと考えさせられる。

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