パンコンさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

パンコン

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復讐者たち(2020年製作の映画)

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重いテーマの割にはテンポ良いが、立ち止まれんかったんやろうなと思うと…

裏窓(1954年製作の映画)

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一緒に覗き見してる気分なので、下手な推理せんといて〜ってハラハラする

ディナー・イン・アメリカ(2020年製作の映画)

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ファンレターのこと早々に気付いたサイモンにとってはずっと大事な女の子と過ごしているということじゃん…

(1963年製作の映画)

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今のCG技術でリメイクしたらもっとリアルな襲撃シーンを作れそうと見ながら思ったけど、既に完璧という感想が上回るな。
鳥の恐ろしさかパニクった人間の怖さ弱さのどちらかに偏ることなく冷静な演出なのに怖い
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アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

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向こうの部屋の少女オバケが廊下で進化して女性オバケになってこっちの部屋入ってくんのが怖かった

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

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騎馬兵のが有利と聞いたことあるので、馬をすぐに乗り捨てた冒頭で笑っちゃった
ちょ〜〜おもしろかった

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

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ロマンチック
配達おじさん達のシーンはほぼリアルぽく見えた

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

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ラスト、ジョセフィーヌが一番楽しそうで良かった

犬鳴村(2020年製作の映画)

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牙をむき出して目が血走っているような犬じゃなくて、毛並みの良い立派な犬で可愛かった 実写映画の限界

アメリカン・ファクトリー(2019年製作の映画)

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利益のために自分を犠牲にして働く労働者たちが多い国に勝てるわけがない

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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エイミーと結婚して以降ローリーの出番が殆ど無くて清々しい。ジョーには他にやることやりたいことがたくさんあるし

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

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各キャラを好きになるストーリーなのにバタバタ死ぬから、ア゛〜死んだ〜〜となる

Seaspiracy 偽りのサステイナブル漁業(2021年製作の映画)

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素人なので偏りがあるかさえも判断できないけど養殖・漁業とも酷い状況が事実なら、魚食うなという結論に魚食いたい以外のエゴで反論できないてはおもった

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

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TOKYOドリフトではクールだったショーンが整備オタクみたいになって仲間と楽しそうに機械いじりしてて良かった! 
ハン!派手な車でギュルンギュルンしてた! ハン!!!

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

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星座作り遊びって、雑誌からパターンを見つけて暗号を探し出すのと同じ感覚なのかな

ライトハウス(2019年製作の映画)

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疲れた。
お互いチラチラ柔らかい部分も見せてて歩み寄れそうなとこもあるのに、協調して生き延びようって一瞬も考えないのって呪いみたい。
ラストでミッドサマーの血のワシを思い出して、怖くてウンザリした…

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

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女優さんを立たせるおっさん居たけど、姿勢とか全身の肉付きを見ても年齢を疑わないことに少し驚いた 見たいものしか見てないというか…

ビハインド・ザ・カーブ -地球平面説-(2018年製作の映画)

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国際学会は科学的な催しの体のはずなのに、平面説に出会うまでの孤独について話す登壇者と神妙な顔で聞いて頷く聴衆 グループセラピーだな

モータルコンバット(2021年製作の映画)

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フェイタリティーーー
寺院での食事のビジュアルがかなり微妙だった

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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家庭を持つことにした動機聞いて、ハッチもユリアンと同じ分類やんておもった

ジェントルメン(2019年製作の映画)

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物語のギアを上げるのがフィジカル強い若い男なのが良い

スタートアップ!(2019年製作の映画)

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口にライター突っ込んで殴るシーンだけ緊張感が跳ね上がる

ノマドランド(2020年製作の映画)

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ファーンの可愛さと逞しさと頑固さに惚れ惚れする。
搾取されながらも誇りを持って自由に生きようとする人を、美しいね自由はいいねって消費するのは違うでしょ。高度に機械化されたAmazon工場で人間が単純労
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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

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本当の出来事に即したシチュエーションなので胸が痛い

隣の影(2017年製作の映画)

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妻がほぼワインしか飲んでなくて、物語の初めから彼女は限界だったんだろうなと思った
北欧映画あるある;
家がめっちゃ広くて内装が素敵

星の王子ニューヨークへ行く2(2021年製作の映画)

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ダンスと歌のシーンがパワフルで演出のレベルではないのでは

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

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景気の良い始まり方で楽しいんだけど、一人目の殺され方がいちばん ハワワ😰ってなって直視できんかった
嫌な奴らの嫌さがリアル

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

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強盗役がサミュエルLジャクソンでびっっくりした 
アキームがニューヨークで過ごす日々がメインストーリーなので
最後は、さっぱりハッピーエンドおめでとう!ニコー て感じ