namiさんの映画レビュー・感想・評価

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劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

3.9

面白くて可愛くてかっこよくて、子供から大人まで楽しめる良作エンタメ映画という感じでした!

プラスティック(2014年製作の映画)

3.2

こわぁ…。
見てて気持ちの良い映画じゃないのは薄々感じてたけど、展開が気になって最後まで見てしまった。
たしかに同じ内容でアメリカ映画ならコメディとして作ってそう。

ミラーズ(2008年製作の映画)

-

何年か前に見た。
怖くて印象に残ってるシーンも多い。

ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

-

ドウェイン・ジョンソンのコミカルな演技が観たいと思って観たら、まさかの本人役で出ていたので期待したものとは違った!
けど、ドウェイン・ジョンソンのことを知れたので良かった。

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.4

前作同様、ストーリーをじっくり楽しむというより、ノリと勢いをエンジョイする映画。
アクション、大がかりな設定や舞台、キャストの迫真の演技をエンジョイできた!

メイズランナーはシリーズ通して、わかりや
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.7

とても良いミュージカル映画!
ロアルドダールの本読んで笑ってた感覚を思い出した。チョコへのありがたみが増した。

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

4.8

ディズニー100周年のワンスアポンアスタジオを見て、見たくなった。2回目の鑑賞。

小さい頃メリーポピンズが大好きでよく観ていて、この作品を見てさらに好きになった。
メリーポピンズという作品に対する感
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ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

何回も見たくなる!
ウォルトの写真のところでメリーポピンズのFeed the Birds流れたの良すぎた

ウィッシュ(2023年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

王様にも夢があっただろうに。
それを思い出させて救ってくれるかと思ったのに王妃様にも見捨てられて可哀想すぎた…。
王様を完全な悪として描くなら、王妃様に説得されて禁書を開くのをやめる描写を入れて欲しく
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ダンケルク(2017年製作の映画)

-

通しで見なかったので評価は省略。
緊張感がひたすら続くし、メリハリもなく漂い続ける絶望感…辛かった〜

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

-

見たけど思い出せない。
良かった気がするのでまた観たい。

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

-

見たけど思い出せない。
良かった気がするのでまた観たい。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.6

ジブリが詰まってるし、ほんといい映像作るなーと感心しながら観た。
もう少しストーリーやメッセージ性が腹にくる系かと思ったけどそれはそうでもなかった。

アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

3.3

コスタンティン&キティの関係は、主人公らとは対照的な関係として描かれてたのかな?特に直接的な絡みが出てこず謎でしたが、あの2人のターンがあったから観てられた。癒し。

キーラナイトレイ演じるアンナは見
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サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.4

ルーニーマーラがハマってて良かった。
スッキリしそうな展開なんだけど、なんかスッキリしない終わり…、1回見ただけだと理解が展開にギリ追いついてないのかも。

プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.8

タイトルが固いので、重い話かと思ったけど、案外楽しく素敵な作品だった!
主人公一家は愉快だし、見ていくうちに登場人物に愛着が湧いて好きになった。

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

-

数年前に見たので記録。
1と比べてB級感が増したけど、それはそれで面白かった◎

ライク・サムワン・イン・ラブ(2012年製作の映画)

3.7

小さい頃にいろんな大人を観察してた時のような感覚になる。

もっと登場人物のこと知りたいし、あの言葉の意味は、とかいろいろあるのに終わるのも、またその感じに近い。

インセプション(2010年製作の映画)

3.7

潜在意識(夢)に入り込んで情報を盗んだり植え付けたりっていう話の発想が面白い。そのネタでこれだけ見応えある映画一本作れるのさすが。

アクションシーンがいろいろ挑戦的で映像的にかなり面白いのだけど夢だ
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ミッシング・ポイント(2012年製作の映画)

4.3

正直わからないワードや掛け合いがあったりして、難しい。
が、めちゃくちゃ面白い。深い。

交渉・話し合いを通して、回想を交えながら主人公の難しい立場や考えが描かれていく。
視聴者としてそれを見ていても
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.6

知らない土地での生き方を学んでいく様子は夢があって、映像も演出も本当に素晴らしかった!

ただストーリーが微妙
「父親とは守るものだ」はとても冷めた

Dolby Atmos、4kで鑑賞。

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