ynym00さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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くれなずめ(2021年製作の映画)

3.8

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ホモソ

うるせえよ

なつかしい
転がって重なり合う感じ
わらってんのかーい
プロレス
タクシー1台で足りるかなあ
5人だから2人と3人じゃない?いや6人だから


陽キャには勝てない

さっきの
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.6

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一番最初の石橋静香のセリフはなんで???

クラブの尺が長ゲェんじゃ〜
このカットこんないる????というかんじ
あと、なんでDJいるのに繋がないの???選曲もよくわからん

卓上の原発ゼロ本ちょっ
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叫びとささやき(1972年製作の映画)

3.9

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耽美的
こわすぎ
エケチェン


お祈り後のリンゴ丸かじり
仏前の振舞いとは違う(?)

母を独り占めしたかった

医者
真珠のネックレスを手に取る
なだれ込んで理性

乳出がち

私の変化に興味が?
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スナッチ(2000年製作の映画)

3.6

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たのしげだけどそんなにささらず
あまりロンドンとこういうジャンク演出のイメージの相性がよくない

どこまでもロンドン
全体的に皮肉っぽい

パブ

パイキーの言葉
Bet

Replica タイプ音
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グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

3.7

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車ができた
たった3年で?

こんなの気味悪いわ
パパはコック
どうせ嘘ならなんでもいいの?

ヘリで運ばれるレーニン


子ども2人のビザ 
取り上げられるかも

ひっくり返される数十年

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一人っ子の国(2019年製作の映画)

-

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人のための国か、国のための人か

食料問題もあるので一口には言えないし、アメリカの視点で描かれる中国の不正義が純度100%の不正義かというとフラットにみれる立場では当然ない

人身売買

子を2人持て
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.7

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終始不穏
天候・時間的に明るいはずのシーンでも暗い
そして青い

いつか消えるはずの感情なんて信じられる?

子ども
俺の子ども


How can I do it
I love you

男らしさ
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グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.8

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グッドボーイズ
根本的な育ちの良さ

かわいい
絶妙にこどもの視点

ワルくいたい
ピラミッドからはなかなか抜けられない

別々の道を歩んでも帰るところがある安心感

街の上で(2019年製作の映画)

3.7

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とりたてての感動はないしちょっと長尺も多いけど、その分微妙なところの会話の自然さがいい
誰かが書いてたドラマではできない間というのはたしかに〜となる
ほんとに映画であるから、また今泉さんのこれまで
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グッド・ストライプス(2015年製作の映画)

3.8

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菊池亜希子かわいい〜というかなりたい

何週目だと思う?19週目

俺はいいよ、産むので

めっちゃ水槽持つ

歯磨きながらの会話そこそこ長尺で聞かせてるの逆にすごい

ベレー帽被りながら調理してる
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.1

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全体的にカメラの動き方とか

トーキョーの街の印象づけ

冒頭から椿山荘、シェラトン東京

シェラトン出たところの石橋静河のコート

ジャズの話
関西人の見え方

かなりしんどめ
東京の人

初対面の
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トップガン(1986年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ヒロイン含め全員イキリでウケ

カッコいいけどダサい

たしかに曲はいい

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

-

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真面目に見届けました。

これをみていまの自分が変わるとかはないけど、旧友と再開してお互いの成長を振り返るみたいな気持ちで泣いてしまった
それぞれの道があって、すべてに共感できるわけではなくて、それで
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

-

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真面目にみました

シンジは結局14歳にしても...という気もしなくはない、けどそこはファンタジーなので目を瞑るべきだし、ここまできたら信じるしかない

シンエヴァで長年の答えが出てくるとも思えないよ
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

-

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真面目にみました

ちょっとずつ違うけどどれも懐かしい
シリアスなシーンで明るい曲つかう手法

これ見せられてさらに何年も待たされてること考えるといままでちゃんとみなくてよかった

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

-

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真面目にみました


大人にならなければならない
という気がする
し、なってきたんだなあという気もする

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

映画で表現する意味
ラストのやわらかい色彩

人間は全部抱え切れるほどつよくないんだよ

見上げてごらん夜の星を

東京タワーからのスカイツリー

スーパー
ケースワーカー

すばらしい世界
タイトル
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

3.9

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全然コメディどころではないけど、よかった
ラストはそれでええのか感はあるけどそういうこと言うのは野暮なのかもしれない


乾いた帽子
序盤サイコプレー多い

エチオピアケーキ

強制収容所

シャワー
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます


続編あるあるを心配してたけどその点より懐かしさが上回った
音楽や演出の点でなんとなく好みでない部分はあったけど、それほどかき立てるほどでない

振り返ってみると前作の点数を案外低くつけてた
当時の状
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ハッピー・オールド・イヤー(2019年製作の映画)

4.2

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かつて存在したもの、こと、関係に関するあれこれの映画
(途中まで記憶かな、と思ったけど少し違う感じもする)

メインとして取り上げられてたわけではないけど、人間関係を育てること

おかん、ほぼアウ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.6

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安心の京王〜〜〜
というかんじ
やはり東京でこれやるなら東急でも東武でも西武でもメトロでもなく京王
(という田舎者のイメージがある)

菅田将暉の眉の動きとか

喧嘩したあとの雰囲気
フォローの発話
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華氏911(2004年製作の映画)

3.8

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BGMの使い方好き
ちょっと前のヲタク受けしそうな手法

マイケルムーアもフリント出身だったのね...119...

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

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思ったより意外性がなかった

友だちの活躍がいいかんじ

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

重厚感すご
つかみからぐっと引き寄せられる
アメリカンなかんじ

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

-

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某LINEグループ名の由来確認のため
折をみて変更する

下品な約ネバ(?)

社会派ネタはちょこちょこ挟んでるけどたぶん深くはない

しれっとクリスティンウィグ、ジョナヒル使ってる

これ作った監督
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます


最初はフワフワ
耐えの時間

プールの中
BGMで全然違う世界

ボツワナ
一年も長く感じた

Fxck Ya!!!!!!

ケイトリンデヴァーはショートタームでもよかった

ヴィクトリアルエスガ
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます


ファンタジーを期待してみたら(現代においての扱いとしては)ある種の病人の話だった
→とすればマイノリティの愛の形を使うのも手段として理解できるけど、現時点でこういう表現をすることにはやはり賛成できな
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ゲロッパ!(2003年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

西田敏行だ〜
というかんじ

ショート・ターム(2013年製作の映画)

3.8

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忍びん飲んでバット持って寝室に乗り込むところ

それぞれが受けてきた愛と与えられる愛

華氏 119(2018年製作の映画)

-

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How the fxck did that happened?

乱暴な分類をするといわゆるインテリ層にも慢心があったんだろうし、それはひと事ではないはず
メディアを含め

マイケルムーア、つよき
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パッチギ!(2004年製作の映画)

3.8

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キャストみんな若すぎてわらってしまう
けど、話の内容的にそもそもこのキャストなのかという話はある
SAYURIの中国人起用に文句言うならカタコト韓国語もどうにかすべき
若いケンコバが一番おもしろい
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.6

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長いな〜〜〜〜。
その割に結局タランティーノというかんじ。
みんなそれを期待してるのでいいんだろうけど。
序盤で粗い南北を入れて目を引くのはマジックぽくていいかも。

映画「立候補」(2013年製作の映画)

-

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観たのは随分前になるけど

哀愁エンターテイメントドキュメンタリーというかんじ

なんばの高島屋前のシーン

300万円の供託金の話


「負ケルトワカッテ、ナゼ戦ウ。」
で売ってたのに勝ってどないす
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好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

器デカすぎ男と低気圧女

ブダペストもいいけど、ブルーラグーンいって温泉入りたい

ラストの笑顔

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

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デボラ〜〜〜〜〜〜
ベイビードライバーのときのほうが好きかも

全体的に鼻につく。
洋画だと気になりにくいと思ってたけど、気になるものは気になるということがわかった。

アイデアは面白いけど、どこまで
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