観てる最中からしんどいほど作品の伝えたいことがわかった。特に畳み掛けてくる終盤。観た女性はうんうん頷くし、意味がわからないという感想を述べるのは圧倒的に男性が多いかもしれない。
しっかしまぁ表現の仕>>続きを読む
ちょっとビビって嫌がる工藤が楽しめる回。水澤紳吾の演技がうますぎる。抜群の演技力で女性慣れしてない田舎のキモい童貞を見事に演じきっていた。最後の工藤にお礼を言うシーンはギャグとして受け取ったので、ニコ>>続きを読む
ころりっていうテロップ出てきて、ころころころりんって工藤ががなりだすのお腹抱えて笑ったわ。コックリ呼ばわりするのもほんまにおもろい。あと、ドラキュラ以外にもにんにくって効くものなん!?臭い息で除霊する>>続きを読む
パンツを食う田代。その後、自分の指を切り落とすことになるなんて夢にも思わなかったよね。でも、そのおかけでゴリゴリの市川が楽しめたよ!
呪具が工藤の腕に吸い込まれた瞬間、地獄先生ぬ~べ~が頭に過った
画がお洒落な映画。2001年宇宙の旅が合わないので、避けてたけど存外楽しめた。ただ、この映画を良しとする人って美的センスが優れてる人なんだろうけど、たぶん根っこにとても無邪気な邪悪さも持ってる人だと思>>続きを読む
ご冥福を祈ったはずの真壁先生がまぁまぁ登場してて笑った。工藤がついにピッキングの技術を身につけてしまっていたのにも笑ってしまった。パワハラとモラハラは加速する一方だが、もう慣らされてしまっているので、>>続きを読む
序盤の花子さんが和式便所から飛び出してくるのでまず吹ける!そこからさらにタイムリープものや花子さんに突っ込んでいく映画になるなんて誰が想像できただろうか。タイムリープ中の映像のチープさに加え、工藤の足>>続きを読む
あっという間に終わった。この業界で働いていただけに、観ていてこみ上げるものがあった。自分が音楽に求めていたものって、ここで語られるコミュニケーションに他ならなかったんだなということがよくわかった。同時>>続きを読む
クローネンバーグ作品を立て続けに観ている。めちゃおもろいのに絶対に寝てしまう!ということはおもしろくないのか!でも、画や設定はやっぱりおもろい。どの作品も見終わった後、交互にその気持ちが押し寄せてきて>>続きを読む
こないだ行ったばかりの貴船。夏じゃなくて冬の方が楽しめるのか貴船。人が動く動機って良くも悪くもいつでもどこでも異性絡みなんすかね。色恋沙汰でしか物語を作れないのか!というような話を最近映像関係の人と話>>続きを読む
ドキュメンタリーを得意とする森達也の作品だけあって、訴えかける力が凄まじい。この事実を残しておかなければならないという強い気持ちがバシバシと伝わってきた。結末がわかっているからこそだろうか、ここから人>>続きを読む
好きなんだけど、ウェス・アンダーソンだなーという感想しか出てこない。前作くらいから。無理して好きって言ってんのかしら自分。
画はいわずもがな綺麗で、キャラもみんなかわいい。ロリコンではないが、幼女3人>>続きを読む
許しの映画だった。時間が経てば許せるのだろうか。友達と恋人の浮気とか。僕だったらどうだろう。縁切るのかな。許せたら楽なんだろうな。
やられて嫌なことは人にやっちゃいけないし、その感覚は持っとくべきだろ>>続きを読む
頭爆発最高
こういう映画は人と観たりすると共通言語が増えるから嬉しくなる
一応ストーリーがあるだけ裸のランチより集中できた
画はおもろいけど、内容ははちゃめちゃで意味がわからない。薬をやると正にあの映画のような意味のわからない映像と会話が続くのだろうか。実際に体験すると、それは、もしかすると、とても、おもしろいこと、なのか>>続きを読む
どうしようもない人間なのに嫌いになりきれない人っているよね、というお話。感動もののように見せているけど、ある種の呪いのようでもある。
監督が谷口悟朗なので、内容は全く心配してなかった。ウタの寂しさも短い時間でよく描けてたと思う。ただ、Adoの歌声が苦手なもんで、ライブシーンがちょっとしんどい。
フォレストガンプっぽさを感じた。全然ちがうけど。若かりし頃のアンソニーホプキンスを楽しめるはずが、若さを感じるビジュアルではないため、そういう薦め方もできない。見世物小屋の人たちの結束が良かったかな。>>続きを読む
バリー・コーガンって卑屈で嫌なやつや、知恵遅れっぽい感じの役似合うよなーって思う程度で、特に映画を観た後の感想がない。僕の教養がないのかもしれない。
話の内容は人の気持ち考えられないような連中ばっかりで胸糞悪いけど、80年代の色使いとそれを纏う女の子たちがみんなかわいかった!マド役のリオが特にかわいかったのに選ばれないのは悲しい!あの娘には特に幸せ>>続きを読む
宮崎駿集大成。賛否両論あるが僕は好き。大人の想いと優しさが詰まってると思うんやけどな。
観たいなら劇場で観るべきだと薦められ早速劇場へ。京劇の知識なくても全然楽しめた。当時の舞台衣装もやはり良い。京劇を生観劇してみたい。わりと最近誘ってもろてラストエンペラーを劇場で観てたので、歴史に疎い>>続きを読む
市川が垢抜けていた。わかりやすく垢抜けていた。これもシリーズものの醍醐味か。そして、工藤の復帰で安心している自分。すっかり工藤のファンなんです。陰陽や五行が出てきて、なんだか嬉しくなる。五芒星でパワー>>続きを読む
1で糞のように扱っていた口裂け女の呪物が大活躍してて満点大笑い。最後自ら首に巻きつけて現場に向かう工藤の勇ましさったら!なにこれ呪術廻戦なの?
ゆうこが宙に浮いてる写真も想像以上にハッキリ浮いてて、な>>続きを読む
映画館で観ればよかったー!インド映画っておもしろいと言われていても途中でだれることが多かったので敬遠してたけど、流行るだけあってめちゃくちゃ楽しめた。勧善懲悪ものでスッキリできるし、中盤の主人公たちの>>続きを読む
楽曲の使い方がうまい。物語を展開させる際にうまいこと楽曲を使って演出をしてくる。画も含めミュージカルのような漫画のような、どれともちがうようならしさがある。バズ・ラーマン作品を全部観ている訳ではないが>>続きを読む
新作出るのでこれを機に見始めたわけだが、口裂け女に物理攻撃を加えて捕獲しようとするのがまずおもろい。要所要所で金と暴力に訴えかけて物事前進させるのもめっちゃ笑える。最後の呪物を犬の糞でも扱うようにビニ>>続きを読む