アニメが面白かったので映画も見ました。
枝織ちゃん??????????????
「ここじゃない何処かへ行けばここじゃない何処かがここになるだけだろう」という岡野大嗣さんの短歌を思い出しました。
真っ赤なお部屋に真っ青なランプが素敵!
赤ワインにビスケット浸して食べるの良いな〜と思った。今度真似する!
ジャジーな音楽とごちゃごちゃした街の組み合わせがもう最高。
私はフィフィ推し。
山崎まさよしさんの歌の力がすごい。
最後の方、歌の力すご過ぎてもうこんなんMVやん...ってなった。
個人的にはジョゼ虎(実写)の後に見たからか、薄味に感じてしまった。
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小学生桃子ちゃんの
「人間は、幸せを前にすると急に臆病になる。幸せを勝ち取ることは不幸に耐えることより勇気がいるの。」
というセリフ、本当にそう...。
あと樹木希林が最高。
バイオレンス映画観てて、グロ描写キツイな〜って時、この映画のことを思い出すことでなんとか乗り切っている。
打ちのめされました..。ストーリーはもちろん、構図や色彩の美しさに引き込まれました。
素敵なシーンたくさんあったけど、海を見つめる二人のプロフィールが重なっている、交互に見つめ合うシーンが個人的に一番>>続きを読む
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・アニメの動きが結構硬いのですが、個人的に日本の萌えアニメ特有のぷるんぷるんした動きがあんまり好みじゃないし、ストーリーにマッチしててむしろ良いのでは?と思いました。私は好きです。
・登場人物がクズか>>続きを読む
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・急におじさん出てきて怖っ!!てなったけど、実際自分の内なる声を擬人化したら「ちょうどいいおじさん」かも、と思ったり。
・生活感たっぷりのお部屋を見るのが好きなので、みつ子さんのお部屋をもっと見たかっ>>続きを読む
ストーリー展開が面白いのもあるけど、父と娘の気持ちのすれ違いがきちんと描かれているのがよかった。オススメしやすい映画かも。
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・ミュウツーと逆の思想を持っていたのはミュウではなくニャースってのが良い。
・ミュウ、かなりタチが悪いと思う。
・そもそも何故争わなければいけないのか?なぜポケモンを戦わせるのか?ってとこに触れないま>>続きを読む
タムナスさんとルーシーのコンビが好きだった気がする。むかし実家で観た。あんまり覚えてないのでもう一回観たい。
ハリボテの街がどどどっと建てられていくのがすごく好きでしたが、
それ以外はあんまり好きじゃなかったです。
お父さんめちゃ怖いなと思いながら観てたけど、お母さんもっと怖いじゃん...。
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ビジュアルの不快さが素晴らしい。設定も好き。
しかしストーリー的には、めちゃくちゃすんなり和解するやんけ。おい。
予算とか納期の都合だったのか?と思うくらいすんなり和解する。
でもやっぱりビジュア>>続きを読む
劇中歌が大森靖子さんなのですが、全曲わたしの超個人的な思い入れがあまりにも強過ぎて、脳内で映画の内容を押しのけてしまった感が否めない...。あと橋本愛さん好き...。
めちゃくちゃに元気の無いときに観たので
登場人物の体力の無限さにビビってしまった。
大学の英語の授業で観た。
観終わってからしばらくずっと小声で「カイザー・ソゼ...」言うてた。
大学の英語の授業で観た。
主人公のダイエットへの努力とか仕事の辛さについてあんまり細かく描かれてないのがかえって良かった。共感を鑑賞者に無理強いしていないというか...。
突然のAI しかし違和感の無いAI
(違和感無さすぎて爆笑した)
自分のためだけに生きるのってめちゃくちゃ難しいことなのかもな〜って最近よく思う。