グースバンプス第二弾。日本公開するのかな?続編というよりはこの設定を受け継いだ新世代がクリーチャーたちと対峙していく…!というストーリー。
今回は恋模様が全くないからスッキリしてます。お姉ちゃんと弟、>>続きを読む
アメリカではあまり高評価を得られず既にネットフリックスで見れるB級映画になってしまった…
が、私的にはあのトラック3台のラストチェイスがとても面白かったと思う。既視感!はメイズランナー。3台続くトラッ>>続きを読む
なんかこう、ジャケット大丈夫??って感じやばい。
内容的には最初が衝撃的でつかみはばっちり。短いからしっかり詰め込んでいるのが良いかも。これを120分とかにしてたらたぶん色々事故ってただろなって感じの>>続きを読む
予告でもおなじみの頭くりくりには大変イライラしてもうこいつはやく誰かが殺さないとあかんって思ってたけど見事な展開でまあ清い。っていうか人間どこで間違えるとこんなにそれた道行けちゃうのかが謎すぎて。>>続きを読む
超面白かった。日本公開が待ち遠しい!みんなと語りたい。
マイケル・マイヤーズを追う記者が、投獄されているマイヤーズに会ってマスクを見せ、「say something!」って何故か迫るところから始まる。>>続きを読む
Stranger thingsのマックスが出てきてニヤニヤ。
変すぎる家族の娘を描く。成長した姿と幼少期を交互に出していくパターン。どうやって育ったのか、だんだんわかってくるとつらいものがあるな。>>続きを読む
素朴で楽しい、おとなの映画。エスカルゴとフォカッチャ、赤ワインを片手に見たい一作。会話劇で特別何かが起きるわけではない、結婚式という大きなイベントをよそに繰り広げられる、邦題の言葉を借りれば”まわり道>>続きを読む
えwwやっばwwwやっばやっばwwみたいなノリの人が一緒に見てくれたらマジで面白いけどひとりで淡々と見てると感情死にそう。
Blu-rayが安かったからターゲットで購入。日本のスーパーのレジの近くは>>続きを読む
なんか色々頑張ったけどやっぱりちょっとダメだったみたいな感じがすごい。面白いんだけど展開が遅い。のびのび~って感じのところ。こうはんから色々詰めたいもの突っ込んだ感がえぐい。
キャラクターとか、見え>>続きを読む
すっげえ好き。こういうの大好き。それぞれの部屋で起きていること、誰かが先に発見してしまうホテルの大きな秘密、それぞれがそれぞれを見ていたっていう時系列行ったり来たり系(数十分とかだけど)、そしてそして>>続きを読む
超称賛されててうんたらかんたらで、最初から見る気がなかったけどせっかく見れるんだし見ようと思って鑑賞。もう最初のライブのシーン、予告でも流れるアリーが出てくる瞬間、ボロッボロ。メイク?なにそれ?してく>>続きを読む
超、超、超良かった。エキサイティングではないから、ドラマ系で約2時間半って大変だろうなと思っていたけど、そんな心配無用なくらい。
月に降り立った最初の男を描くと聞き、最初は科学的なところを描くのだと>>続きを読む
ダンスティやっぱりイケメンだわ本当に痩せるとかっこいいよな、彼の魅力しかないわこの映画、もっとエロいことしてほしかったけどそういうのじゃないです。
盲目だった男性がある日突然見えるようになり家族とい>>続きを読む
何で日本にいかないのかがわかるかもしれない。アメリカでの評判もあまり聞かない、そもそもこれだけのメンバーを集められたのにやっていることがただの日記すぎて、起承転結がない。
ライアン・ゴズリング、ナタ>>続きを読む
大傑作フルボッコ。面白すぎてポップコーンを食べる手が止まったまま、体感時間15分で終了。ポップコーンを完食できなかった初めての映画だ。本当にすごい。
コメディ色はいつも通り、マーベル映画らしく残し、>>続きを読む
もっとエロいことしろよ。これマジで売りはアンセルとタロンの力を信じたある意味での超絶賭けだろうなって感じる。ひたすらふたりがふらふらしててスーツ着てパリっと豪遊してでもセックス無しみたいな、いったい何>>続きを読む
真剣にアホなことやる映画ってすげえなっていつも思ってたけどこれ桁外れすぎてちょっと引いた。正直めっちゃ引いた笑。
死体が喋ったり色々使えたりなんか途中からただの狩り道具みたいになり始めてひたすらに草>>続きを読む
Charles Dickens published "A Christmas Carol" on December 19th, 1843. By Christmas Eve every copy ha>>続きを読む
ベラーズよ永遠なれ!。大爆笑で始まり新たな敵が現れ大号泣で終わる素晴らしき大団円!映画館で見たかった!
歌唱力はもう皆さんご存知の通り!ストーリーは大学卒業後、それぞれの道を歩み始めたところから。ベ>>続きを読む
切なすぎて言葉がなくなる。夫が死ぬシーンも美しくて、どこもかしこも美しい。でも世界は色褪せている。フルスクリーンで映さない撮り方も古さを感じて、人間の長い道のりに耽ることができる。これが1080だった>>続きを読む
ティモシー・シャラメ主演作。1991年。高校卒業したての夏休み。主人公ダニエルは叔母の家があるケープ・コッドで過ごすことになる。夏休みは観光客であふれかえる町。とあるパーティーで出会う不良の男性ハンタ>>続きを読む
愛と憎しみと複雑な環境がとにかくうまく表現されている。ラスベガスとパリの対照的な場所の使い方も上手いと思うし、面白いと思った。
ジャケットの色彩がすごく好きだから見ただけだけど、良い一作を見つけた気が>>続きを読む
モモアさん渾身のアクション的な感じの新作。アマプラで普通に見れちゃうアメリカこわいよう!。
どうなるどうなる~!?っていうアクションが面白い。ドントブリーズで最悪のジジイ役やったおじいちゃんがモモア>>続きを読む
主人公の明るさ、種を超えてコミュニケーションを取ろうとする精神や考え方は今のアメリカが一番欲しいものなのかもしれないと強く感じた映画。
ビックフット、イエティ系の主人公がある日スモールフット=人間を>>続きを読む
ゲイ映画で一番リアルに描けているし一番面白く深く描けている作品だと思った。からかいの対象から次第に認識の対象になっていってほしい、そういう思いのこもった映画。きっと製作者の中に本当にゲイの心を持つ人が>>続きを読む
最初は本当に失敗するだろうと不安しかなかった。でもそんなの、始まった瞬間になくなった。
little brain から big big big heartになるまで、クリストファーロビンがもう一度生ま>>続きを読む
なーんか見た目が「オーメン」だなあと思ってたらやっぱその類で「シャイニング」「ポルターガイスト」などちょっと古め…というか丁度主人公のパパあたりの人たちが好きそうなホラームービーをかき集めてギャグにし>>続きを読む
面白かった~!起承転結がいっぱいあるからころころと変わっていって面白い。黒幕出てくるのが遅いのも良い感じ。まずは叔父と甥の普通”じゃない”関係をしっかり描けるのがよろしい。
この屋敷に住むふたりはなん>>続きを読む
男の気持ちもわかるし、今どちらかといえば男の気持ちで映画が見れる。女は安定を求め、男は安定を求めない、子供は望んでいない、ただ女と関係をもちたい。だから子供ができた妻には、もう処女のような見方はできな>>続きを読む
eat my pussy ってとこで劇場で爆笑が起こる「何見に来たんだっけ」系本気プレデター最新作。ジョーク多めであまり真剣じゃなさそうだけどバリ真剣。アメリカも日本と同時公開だから今もまだお客さんち>>続きを読む
誰一人真面目にやってない感じが好きすぎる。こういうどうでもいいぐらい下品な映画はたまに見ると元気になれるけどこれは気持ち悪すぎてごはん食べながらは無理だったわ!
友情が描かれるとか、キャンプが舞台だ>>続きを読む
びっくりするくらい面白かった。今年1かもしれない。
ブレイク・ライブリーとアナ・ケンドリック。夢の共演。ひたすらに画面が美しいのはこの二人のおかげ。
そしてなんといっても、脚本の強さ。ブレイクに声を低>>続きを読む
ジジイとか呼んじゃあかんれべるでいいヤツやん…なんなん…。
グッドネイバーやんほんとに…。
隣の家に隠しカメラを設置してさあ始まるぞ極ホラーって思ったらしょうもな~っていう展開でしょうもな~って終わ>>続きを読む
日本の次に拒食症患者が多いアルゼンチンで起きた実話をもとにした映画。恋って厄介。恋で人生が決まるなんて、なんてことだ。
ドラマチックな恋でもないけど、男のやってることいみわからんすぎて本当に謎。人間っ>>続きを読む
めっちゃ普通。どうでもいいぐらい見なくていい変態サイコピエロがひたすら好きなだけ人を殺していく映画。何が面白いのかわかんなくなってきて混乱したまま最後突入したらオチが良かった。でもまたこれも普通。うー>>続きを読む
普通にびっくりしたしマジでこれはホラーとしてクラシックでありながら完璧な体を持つ傑作だと思う。本当にすごい。ひたすらほめるわ。途中からなんか面白くなってきちゃってゲラゲラ笑ってたけどそこは多分最初の緊>>続きを読む