サップリンさんの映画レビュー・感想・評価

サップリン

サップリン

What a lovely day!

暇さえあれば映画館にいたい
DVD観ながら寝落ちしたい

徒然なるままに記します
(since160106)

映画(163)
ドラマ(0)

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.8

雨降って地固まる

(500日)のサマー
アメイジング・スパイダーマン
アメイジング・スパイダーマン2
ギフテッド
のマーク・ウェブ監督

始まって即しみじみ「好きだなぁ」と実感

画に不思議な魔法が
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きみへの距離、1万キロ(2017年製作の映画)

3.6

現代版ロミオとジュリエット
with WALL-E
meets 君の名は

ロミオことゴードンがいるのが
アメリカのデトロイト
ジュリエットことアユーシャがいるのが
北アフリカの砂漠地帯
その距離、
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.2

インド産の弾丸豪速球!

ダンガル:レスリング、
情熱に溢れたファイター、人間の尊厳の意

頑固親父がコンプライアンスお構いなしで
パワハラ、セクハラ連発なのに
見事な着地に思わず落涙

父子鷹と男尊
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.5

インド映画が熱い!
究極の無限ループ!
これを法と心得よ!

個人的には
後編「王の凱旋」
前編「伝説誕生」
後編「王の凱旋」
という順番で鑑賞しましたが
永遠に観続けられる中毒性で
もはや観始めるの
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

5.0

何もかもが規格外で
141分間ずっとハイテンションで最高!

古代インドの神話的大叙事詩
「マハーバーラタ」をベースにうまれた
新たなる神話「バーフバリ」

バーフバリ以上かバーフバリ以下か
今後のア
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.6

第90回アカデミー賞主題歌賞受賞
は伊達じゃない!

THIS IS ME も素晴らしかったが
REMEMBER ME も素晴らしかった!
# ME TOO

第90回アカデミー賞長編アニメーション賞
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.1

過去の過ちを乗り越えられるか乗り越えられないか…。映画内と実生活の絶妙なキャスティングを味わえる曇り空の地味で静かな優しい人間ドラマ

主人公の故郷マンチェスター・バイ・ザ・シーというアメリカ合衆国マ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.4

This Is Show!

ショーとして文句なし!
最高峰のパフォーマンスに鳥肌と感涙

ただし題材が題材なので
どうしてもストーリーを欲してしまう
そこで感じる違和感すべてを吹き飛ばす
パフォ
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.3

幾つかの偶然と必然を描く
ビートたけしのいない
奇跡体験!アンビリーバボー

クリント・イーストウッド監督が
またさらに次のステージへ
映画の可能性を広げた!

2015年8月21日
オランダとフラン
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.5

1962年 冷戦真っ只中のアメリカ
形のないものの様々な形を描く大人のお伽話

shape of water
shape of voice
shape of love

設定を入れ替えて海を渡ったポニ
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犬猿(2017年製作の映画)

3.7

育ってきた環境が同じでも~
好き嫌いはイナメ〜ナ~イ~
 
犬猿の仲:互いの関係が非常に険悪なこと。
 
兄:金山卓司(新井浩文)
弟:金山和成(窪田正孝)
 
姉:幾野由利亜(江上敬子)
妹:幾野真
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.3

お友達は大切に!

タイトルからして既に
ダブルミーニングトリプルミーニング
という超曲者

内容も伏線伏線回収回収で気持ちいい!
…だけでなく回収されていくにつれ
怖さが増す超曲者

黒人が夜に歩く
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.7

ミズーリ州を舞台にした西部劇

3つの看板の表裏と3人の想いの裏表と

トランプの婆抜きの如く

キャラクターの印象
メインの視点
パワーバランスの強弱

話の展開が二転三転…
善悪や喜怒哀楽もぐるぐ
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羊の木(2018年製作の映画)

3.5

いい作品ですよ
キャストもいいし、設定もうまい

「羊の木」ってなんだ?
と思った時点で所詮吉田大八監督の手のひら

愉快でも痛快でも爽快でもない
不安で不穏で不運なお伽噺

方言が一切ない
国家の極
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デトロイト(2017年製作の映画)

4.2

恐怖のピタゴラスイッチへの号砲
よーい、ドン!

舞台が1967年のデトロイト
実話がベース
監督がキャスリン・ビグロー
これだけ揃えば説明不要!

アメリカ史上最大級と言われる
「デトロイト暴動」
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

TOHOシネマズ日劇
さよなら日劇ラストショウ
バック・トゥ・ザ・フューチャーナイト

22:00〜24:00
バック・トゥ・ザ・フューチャー
24:30〜26:18
バック・トゥ・ザ・フューチャーP
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

MANNERS MAKETH MAN

オープニングから挨拶代わりの
アクション全開に開始早々に確定

間違いない!

アクションだけでなく
ギミック類も相変わらず見応え充分

欲しい!

キングスマ
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

2.0

無念!
個人的に全くダメでした…

ツッコミ所満載で
終始「○○風」連発
もはや暴風警報状態で鳥肌も連発

ミステリー風
サスペンス風
ラブストーリー風
コメディー風
ロードムービー風

いつまでたっ
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

ドンドンターン!ドンドンターン!
ドンドンターン!ドンドンターン!

あるある連発の心地よさ
すこ~しクレイジーながら
絶妙なバランスの心地よさ

ファック!ファック!ファ~ック!

妄想こじら
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68キル(2017年製作の映画)

3.5

クレイジーなのに憎めない
エキセントリックな登場人物たち
それぞれが不思議な説得力を持つ
絶妙なキャスティング

物語の中心で右往左往する68,000ドル
日本円にして700万円強という設定も絶妙
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.0

賛否両論真っ二つ!
ジェダイと時代の捉え方次第

旧三部作を愛しているのは共通として
あくまでその系譜を望むのか
新たな物語に心を踊らせるのか

自分自身も観るたびに
喜怒哀楽のバランスがコロコロ変わ
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.7

Come Together!

交通整理の達人ジョス・ウェドン(ウィードン?)が本領発揮した現段階のDCEUの最高(限界?)形!バッドマンのケツ顎とワンダーウーマン全部を堪能すべし!ただ、どーしてもM
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

4.0

誰もがエル・ファニングに惑わされる!

鑑賞中「あれ?何を観てるんだっけ?」と悩む。事前に情報を入れずにその「ナニコレ」を楽しむのが正解だと思う。仮に楽しめなくても画面にはエル・ファニングがいるから大
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(2016年製作の映画)

3.4

「期待しすぎた of the year 2017」有力候補

「光」という名の「闇」を描いた作品
静と動のコントラスト
物静かな一面と狂気な一面
荒々しい一面と弱々しい一面
魅入るシーンの直後に爆音テ
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.9

7歳のメアリー。
今年激戦の「子役 of the year 2017」最有力に躍り出る破壊力。リアルなギフテッドに魅了される。

クリス・エヴァンスが途中キャプテン・アメリカになるんじゃないかとドキド
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全員死刑(2017年製作の映画)

3.7

す〜〜〜〜〜っげぇ面白いんだろうなぁと
楽しみにして行って観たところ…
すげぇ面白かった!

ただ実際の事件を基にしているのだが
被害者遺族に対するケアは大丈夫なのかと
勝手に心配してしまう。

原作
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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.6

極上のユルヘタウマ映画。

疾走感も謎解きのカタルシスも誰かに感情移入も特になく…笑。思わず「やっちまったか!」と思わせつつ(こっちが勝手に思っているだけ)、監督のソダーバーグを始め、豪華キャストに対
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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

3.8

シーザー三部作の完結編!?
創世記(ジェネシス)RISE
新世紀(ライジング)DAWN
聖戦記(グレート・ウォー)WAR

雄気溢れる誇り高き悩めるシーザーの強く優しく哀しく真っ直ぐな「眼」に惹き込ま
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.9

優しさという名の究極の我儘。

ヤダ味多めの濃い味付けながら
クス味とのバランスが絶妙でクセになる。

蒼井優、たいへんよくできました!
な、だけに…
突き抜けるためのもう"ひと覚悟"が欲しかった。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.8

やっぱり音楽は凄いし優しいけどズルい。

原作が好きすぎて逆によく分からなくなった…。ただ、その原作と出逢ったのが20年近く前だったことに驚愕してから、徐々に物語に陶酔していった。贅沢な時間だった。に
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あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

4.5

前後篇を何ヶ月も待たずに観られる幸せ!

エネルギー、勢い、情熱、覚悟、狂気に溢れる。
同じ熱量ながら前篇は朝陽で後篇は夕陽の印象。
思わず黙り込む…。

in 新宿

あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

4.5

シュウジが書いたシンジとケンジの絆物語。

設定は2021年だが雰囲気は1960年代後半
(どちらも東京オリンピック直後)
理屈抜きで最高!
終始エネルギーに満ち溢れており
思わず叫びたくなる!

i
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.9

食わず嫌い禁止!

80年代を彷彿させるノスタルジックと
ジュブナイル感溢るる作品。
ただ、邦題(サブタイトル)のクセが凄いっ!
IT = "それ"って…。

爆音映画祭

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.0

絶妙なバランスで成り立つ壮大な神々の悪戯。

コメディ路線への大胆な舵きりを容認する懐の深さと結局面白く仕上げてしまう流石のマーベルクオリティに感服!
レッド・ツェッペリンの「移民の歌(Immigra
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.8

愛と哀と逢とeyeとAIが紡ぐ物語。

この世界観にはまれるか否か…。
肝は初っ端のドゥーーーン!
鑑賞後はブレードランナー(1982年公開)が観たくなり(無限ループ)、ブラスターが欲しくなる!

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三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.0

信じるも信じないもあなた次第

スクリーンのあっちでもこっちでも真実を探す
ホームドラマならぬ法のドラマ

キャストたちの演技と
監督の演出ががっぷり四つ

ストーリーは二転三転するものの
話の根幹は
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