とても静かな映画。
人間の繊細さや、ズルい部分がいっぱい描かれてたな。ベッドシーンが大胆。
主題歌も最高。
公開から約3ヵ月経ったけどなんとか劇場で観れて良かった。
メアリのドジさにイラっとしたんだけど、終わる頃にはとっても好きになってました。
わたしも魔法使いてー。
杖で特訓しよ←ハリー・ポッターの杖
度肝を抜くタイトル。
わたしだったら死の宣告を受ける勇気があるだろうか。死ぬってわかってたら何するだろうか。残された時間をどう生きよう。
レトロ感。
こういう世界観が好きなんだろう。
出てくる女優さん綺麗すぎて、女でもときめく。
中村佑介さんのイラストがツボちゃん。
一瞬の間にいろんな感情が戦う感じとかね。
間とかも愉快で良かった。
あんな量のお酒飲むって考えただけで気持ち悪くなった。笑
想像以上にダーク感強いというか不気味だったけど面白かった。
映画館に奇妙な人がいて最初の方集中出来なかったけど、いつのまにか世界にひきこまれてた。
3D&MX4Dで観賞。
めちゃくちゃ面白かった。
観に行けて良かった。
生き物が愛しすぎて美しすぎて。
145分という長編だったけど長さを感じず真剣に観れた映画。
とにかく熱い。そして堅い。
まさに侍。
とても良い。
あんまりどろどろしてないけど、戦争についての苦しさは的確で、でも現代にもある人間の内情も感じた映画だった。
主題歌のコトリンゴさんも良すぎる。
とてもパンクだった。
パンクを聴き始めた、ちょっと恐がりながらも手を出しちゃう感覚で観ていた気がする。
迫力はあったけど、思ってたよりグロくなくて観やすかった。
行き着くところは愛ですな。
予想はしてたが観終わったあとの気分は重い。
人間の闇。誰もが持ってるのか。
認めるべきなのかどうかもわからんが。
音楽が坂本龍一さんと2CELLOSなのが良かった。
じわじわチクチクと刺してきて、モヤモヤ気持ち悪い。
朝井リョウさんの小説と米津玄師さんの声も世代感がマッチしていて、まさに現代の映画として綺麗にまとまっている印象。
当時は仕事で観に行ったのだが、ライブビューイングという日のかぶったらしく、劇場でペンライトやら声援やら。
初めての体験だったからそっちの方が印象に残ってる。
ズシッとくるものがあった。
昔のトラウマって中々消えないもの。
何かを許したり認めたり、いろいろ。
初のMX4D。
他人事ではない気がしてゾッとしたけど、何が一番言いたいかって出てきたゴジラが結構気持ち悪い。
石原さとみさんのネイティブ感がかっこよかった。
大竹しのぶさん凄い。
冒頭の表情から震える。
綾瀬はるかさん可愛い。
あんな髪型似合っちゃうのズルい。
微妙なシュール加減が三谷幸喜。