yochinoirさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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主にWOWOW。ときどき映画館。

映画(202)
ドラマ(5)

重力ピエロ(2009年製作の映画)

4.0

もう何度見たかわからない。
仙台の知ってる風景がたくさん出てくる。
加瀬亮と岡田将生の兄弟やそのほかのキャスティングも好き。

家族の裏側の闇を、家族みんなで受け入れながら守り合っている。

目を背け
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蜜のあわれ(2016年製作の映画)

3.0

文学作品の中で、擬人化されたものがでてくるお話は、文学作品というよりはファンタジーの感じになってしまう。
きっと、おじさま、金魚、幽霊、金魚屋、芥川龍之介という登場人物はすごくきれいな世界観なんだも思
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ノック・ノック(2015年製作の映画)

1.0

最悪でした。。
調子にのるなよっていう警告なのかなと思う感じ。
ハニートラップにかかって、拷問され続け、最後はfacebookでとどめを刺される。
自分のステータスにあぐらをかかず、異性に対してもSN
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.9

自分の信念のもとに6人の子供たちと森で暮らすベン。
逞しくて絶対的に強い父と美しく可愛らしく身体的能力も知的能力も優れている子供たちが、はじめとても羨ましく思えた。

でも話しが進むうちに、盗みをした
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グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

とっても怖い映画でした。

映画を観たい人は、ほんとにここ以降読まないで観ることをおすすめします。



お母さんの、顔面包帯や双子への不公平な態度、少し疲れていて精神の不安定な様子で、お母さんのサイ
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64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.8

早く後編みたい!
64の前に、スポットライトみたせいか、記者クラブの人たちがとても気になった。

マスコミはどうでもいいような報道をしているときもあるけど、事件によってはメディアの力が解決の近道を開く
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.2

実話だと思うとなんとも言えない気持ちになる。

大きな組織や権力の圧力があっても怯まずに、正しいと信じていることにむかっていく姿、被害者の方の心に寄り添いながらも冷静に慎重にことを進めていく姿に心を打
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.6

恋か夢か。
どちらも手に入れたいのが本音だけど夢を追いかけたふたりのお話。
最後セブのピアノから始まる回想シーン、そして現実に戻りにっこり微笑むセブ。かっこよかった。
でもきっとふたりはソウルメイト。
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WE ARE X(2016年製作の映画)

4.5

もともとX JAPANのファンではなかったけど、最近のYOSHIKIの活動をみててすごく惹かれて観てみた。
YOSHIKIの生きてきた道とこれから進もうとしている道、リーダーとしての苦悩、とても心を打
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ザ・ヴァーチャリスト(2015年製作の映画)

2.9

リアルな世界で満たされない気持ちをバーチャルな世界でみたしたい。なんならリアルを捨ててバーチャルな世界だけに没入したい。現代的テーマで面白かった。

途中、バーチャルゲームで自信がついてきた主人公の友
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最愛の子(2014年製作の映画)

4.3

胸が苦しくなるとても重い映画だった。
家で観てよかったと思うほど泣いてしまった。
劇中で「私には見えない翼があるから絶望も乗り越えられる」って歌うシーンが出るたびに、この人たちの絶望は私達が想像し得な
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キャロル(2015年製作の映画)

4.3

ケイトブランシェットとルーニーマーラがすごく綺麗。
自分の本能のままに生きることが幸せだと思っても、本能とは違うことを選ばなくてはいけないときがあるし、欲しいものを手に入れるためには、欲しいものをひと
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.5

性適合手術を受けるまでのリリー(アイナー)の苦悩よりも奥さんのゲルダが気になる映画でした。
戸惑いながらも一番の理解者となり、自分自身の寂しさや苦しさよりもアイナーがリリーになることを影から支え、いつ
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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

4.0

家族の死の周りで生きる家族の話。
お母さんとお姉さんで毒づいたり、嫁姑の壁があったり、夫婦にしかわからない黒歴史があったり、どこにでもある家族の話にとても親近感がわいた。
私自身にも家族の死、親戚の死
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エスター(2009年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

朝の情報番組でLyricoが大好きな映画って言ってたので、ホラー好きなわけではないけどみてみた。
とにかくエスターは想像以上の子。
怖かった……
エスターの本当のことを知ってからがとにかくズザーーーっ
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恋愛だけじゃダメかしら?(2012年製作の映画)

3.2

こどもを授かるって尊いものだけど、なんとなくふんわりとベールに包まれていてよくわからないと思うけど、この映画は結構現実の妊婦さんの実態に近いかも。
特に陣痛から出産にかけて。
私もあまりの痛さに、水分
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奇跡のリンゴ(2013年製作の映画)

3.9

映画館でみたのを含めたらもう3回くらいみてるかも。

木村農法の木村さんが奥さんのためにりんごの減農薬栽培、無農薬栽培にチャレンジして失敗。全てを失うけど、家族の愛情と木村さんの研究者魂で何度もの失敗
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フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

3.0

雪崩がおきたときに、家族置いて自分だけ逃げた男の人の話。

その後も嘘ついたりして、奥さんと気まずくなり、こどもたちも雲行き怪しくなり、他人を巻き込んで夫婦でもめて、最後に夫号泣www

どこまで情け
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.8

どこまでいっても不幸が溢れてくるような映画。
綾野剛、菅田将暉、池脇千鶴、高橋和也の4人の演技力が本当に素晴らしいと思った。
菅田将暉くんは、元気一杯なのにどこか儚く悲しい役がよく似合うと思う。

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Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

3.5

ヒュー様がおじさんに〜と思ったけど、おじさんになってもかっこよかった。

過去のたったひとつの成功によって名前は有名だけど、現状は仕事もなく過去の人になってしまっている脚本家が、お金のために引き受けた
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奇跡のひと マリーとマルグリット(2014年製作の映画)

3.5

見えない、聞こえない、話せない、まさにヘレンケラーのようなマリーが修道院でマルグリットと言葉を覚えていく実話をもとにしている映画。
周りに対して不安と不信をむき出しにしていたマリーが辛抱強く向き合い続
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小野寺の弟・小野寺の姉(2014年製作の映画)

3.3

コンプレックスを持っていて自信のないお姉ちゃんが弟への愛に溢れてて、まっすぐに生きていてとってもステキ。
男女の愛とは違う姉弟愛、家族愛でほっこりしました。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.3

思っていたよりもすごく良かった。共感できる部分が多い映画だった。

家庭を持ちながらCEOという立場で働くアンハサウェイと、引退し生きがいを求めているロバートデニーロ。
どっちにも共感。
どちらもはま
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