豆もやしさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

豆もやし

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名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)(2013年製作の映画)

2.8

そんなにミステリでもないしアクション重視ってわけでもない
あと舞台がイージス艦上ってことで、それでも本当は禁止されてる通信をしまくってたり、操作のためにあれこれ強引な手段取ってるコナンくんの犯罪者感と
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名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)(2011年製作の映画)

3.1

なんでもかんでもスケールでかくすればいいってもんじゃないと思う

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

3.8

設定だったり問題提起の内容だったりが時代を先取りしすぎている

小さい頃は新一のことを「高校生探偵かっこいい〜〜😭😭😭」って感じで見てたけど、デート中に好きなホームズのセリフランキングをノンストップで
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名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

3.3

爆弾でハラハラさせられる展開は結構好きだった みんな見せ場があるのもよい
事件は相変わらず結構どうでもいいけど

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

3.3

ジンのアニキドジっ子伝説の始まりなのかな??
内容とか事件自体は別にどうってことないけど、終盤の少年探偵団のくだりでお釣りが出る

名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

3.7

小さい頃に観て特に印象的だったけど、今観ても結構良かった
ただあんなにキザな高校生が実際にいたら嫌だ笑

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

終始白鳥警部が不審すぎてうける
題名的にもっとキッドが全面に押し出されてる映画かと思いきやそういうわけでもなく

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.4

アクションは観てて派手だし爽快
一対多の戦闘が多くてかっこいい
映像の技術もこの頃にしてはかなりレベル高いと思う

ただ話がだんだんわかりづらくなってきた…
あとネオとトリニティが😘😘😘しすぎでは あ
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マトリックス(1999年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

なんか電脳世界で弾丸避けたりするやつ 程度の知識しかなく観たらだいぶハードな世界観でびっくり

「運命に選ばれた主人公が仮想世界で無双して人類を救おうとする話」と言えば聞こえはいいけど、仮想世界の外で
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ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

3.3

不穏とグロと胸糞を鍋で煮詰めて残ったものを観せられているような映画。
ホラーもグロも超苦手なのでもうリピートはしたくないけど、終始不穏で不気味でおどろおどろしい雰囲気を醸し出しているという意味ではホラ
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.2

終始淡々としてる映画ではあった
言ってしまえばめちゃくちゃ脚色された他人の家のホームビデオって感じで物語はあってないような感じ?
映画全編よりも終盤のひいじいじの回想だけ感動しちゃった

あとくんちゃ
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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.7

人と狼、親と子、人間社会と自然、いろんな対比と対立があって、それぞれの言い分があって、それぞれの立場があって、それが観ていてつらい
ただ前半のやけに現実味のあるつらさから後半のふわっとしたファンタジー
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バケモノの子(2015年製作の映画)

3.8

昔劇場で一度だけ観たときはイマイチだと感じたけど、観直したら終始画面が雄臭い以外は結構いい内容だと思った
だいぶテーマがすっきりしていて観やすい、ただ雄臭さがだいぶ人を選ぶと思う

キングカズマを生み
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.6

要所要所に熱いシーン・もはやミーム化してしまっているお馴染みのシーンなんかがあって、映画全体の雰囲気は嫌いじゃないけど、話の展開上どうしても無理があるところや、有り体に言ってしまえば不快なキャラが多く>>続きを読む

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.4

掘り下げや説明が足りないなあって思う部分や、ちょっとご都合主義な部分もあるかなって感じだったけど、音楽とか演出はよかった

あとこれはわざとやってるんだと思うんだけど、姫と竜のシーンが全体的にディズニ
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.4

刑事時効だとか、殺人犯が手記を出すことに対する世間への問いかけとかそういうところに焦点を当ててくるのかと思ったらもっとエンタメ寄り?な作品だった

中盤の生放送のシーンはかなりクるものがあったけど、事
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.7

後半からのどんでん返しというか目まぐるしい展開に息が詰まる
韓国の今の情勢を反映していたりする映画なのだろうか…勉強不足だなあ

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.2

松たか子やっぱり演技すごい

正直犯人の考えたアリバイ作りとか動機の隠し方の方法が複雑すぎてよくわかんなかった

ミスト(2007年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

「ザ・後味の悪い映画」でよく名前が上がるってことで気になって視聴
終盤で「まあ…そういう終わり方になるよね…」って思ったらまんまと騙された
後味が悪いってそういうことかよ!!!!

未知の気持ち悪い生
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映画ドラえもん のび太の月面探査記(2019年製作の映画)

3.6

結構まとまってて、映画内で紹介された要素はちゃんと回収されてたように思う
新恐竜はあらというか「これどういうこと?」みたいなところが多くてそこがどうしても気になっちゃったけど今作はそこまでそういうとこ
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.7

全くもって意味がわからなかったけどみんなが幸せそうで何より

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.2

大学受験を控えた冬に、同じクラスの友人二人と映画館へワクワクしながら観に行って、ポカーンとして映画館を出た思い出
それ以来一度も観直すことがなかったけど、明日シンを観に行くので復習のために再視聴

1
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ゾディアック(2006年製作の映画)

3.7

子どもの頃に映画館で予告編を観て「面白そうな映画だな」とずっと思っていながらも観る機会がなかった
数ヶ月前にこの事件の犯人が送ってきた未解決の暗号がようやく解かれたというニュースを耳にしたのとで思い出
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