yoheyさんの映画レビュー・感想・評価

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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.8

漫画のイメージが崩れないか心配だったが、これは成功だと思う!
アクションはこっちまで思わず力が入ってしまうような迫力で、コミカルなシーンは漫画以上に笑えた。特に白石は雰囲気出てた笑
続編ありそうだけど
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.7

これは間違いなく傑作映画!レビューサイトの高評価は思い出補正のせいかと思っていたが、贔屓目抜きでめちゃくちゃ面白い!めちゃくちゃカッコいい!
自分がコックピットにいるかのような息詰まる飛行シーン、仲間
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.7

ファンタビ3作目!
敵側についてしまったクイニーとクリーデンスが気になってたけど、メインはダンブルドアとグリンデルバルドでした。
認め合っていたのに戦わざるをえない哀しみ、お互いの策略、もちろん魔法も
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.7

導入部分が長いと思ったらシリーズ1作目ということかー。知らなかった。
確かに世界観や設定を理解するので精一杯だったので、全てを入れるのは無理なのかも。
とりあえず羽ばたき機とかSFメカがカッコいい。シ
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.7

過去と向き合い生きていく。
テーマはマンチェスター・バイ・ザ・シーと同じだが、セリフに示唆が散りばめられていて一言一言に意味を考えさせられる。
ラストで家福はやっと過去と折り合いがつき、車と妻の声を手
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.3

コロナのせいもあり久しぶりの映画鑑賞。これは映画館で観れて良かったよ!

これまでスパイダーマン映画は全て観ているけど、トム・ホランド版は学園コメディ色が強くて、ちょっと軽いなあと思っていた。もしかす
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

これは、、1回観ただけで全て理解するのは難しい、笑
特に逆再生の相手と闘うというのが、どうもピンと来ず、パンチを引く動きが、パンチを出す動きになるから、、とか勝手に混乱してしまった。
それでも、世界観
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天然コケッコー(2007年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

おすすめされて観たいと思っていた映画。
一見してほのぼのだけど、ちょっとした行動や間で登場人物の心情が何となくわかるのがイイ。
ラストで、彼氏には上手くできなかった愛のあるキスを黒板に、、というかたぶ
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.7

年末年始サブスク鑑賞。
ジブリみたいで結構楽しめた。千と千尋と堺雅人と高畑充希。

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

3.8

きっかけは軽はずみな行動だったが、体制に追い詰められても追い詰められても、信念を貫く子供達が頼もしい。
逆に姑息な作戦で揺さぶりをかける大人の汚さよ、、
これのことか、となる結末も良かった。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

ワンカット風のためか、自分も2人の兵士に同行して敵地に潜入しているようで、過酷な戦場でありつつ、たまに演劇かアート作品を観ているような感覚にもなる新感覚映画。アカデミー賞取るのも納得。
あと、ワンカッ
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アップグレード(2018年製作の映画)

3.7

あまり期待せずに観たら結構当たりのSFサスペンス!マンガでよくある設定だけど、ダークな雰囲気とちょっとしたどんでん返し展開で楽しめた。
ただちょっとグロいので、オススメはしにくい

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.9

実際にあったムンバイでのテロをもとにした映画。
テロを題材にした映画は数あれど、ここまでリアルで緊張感と絶望が持続する映画はなかなかない。
次々に人が殺される中、命をかけて客を守るホテルスタッフは、一
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シークレット・スーパースター(2017年製作の映画)

3.8

アーミルカーンとダンガルの少女が、今度はミュージシャンの師弟役のサクセスストーリー。
最後はスカッとしてホロリと泣けるハッピーエンド!
なんだけど、そこまでのモラハラDV父親が酷すぎて、、誰かがコイツ
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砂漠でサーモン・フィッシング(2011年製作の映画)

3.3

タイトルでずっと気になってた映画だけど、全体的にちょっと薄味のラブコメというイメージ。
富豪が語る「信じる心」というのが実は深いテーマなんだと思うんだけど、映画ではイマイチピンと来ない。
原作小説を読
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

熱いクルマ職人映画!今年観た中で今のところ一番良かった!
クライマックスのレース後に、結果に全く触れず改良の話を始めるとことかカッコ良すぎる。
調べてみると、現実にこの後から改良型でル・マンを3連覇、
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

大人でも十分楽しめる内容だった。ただ、最後のエルサの決断だけが少し寂しい。
最近のディズニーヒロインは与えられた役割から、自分の意思で旅立つことが多い。ヴァネロペとかボーとか。
今回も、一見新しい居場
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アラジン(2019年製作の映画)

3.9

これは完全にウィルスミスのための映画ですね。次に印象に残ったのはサルかな。笑
実はアラジンの詳しいストーリーを知らなかったので、新鮮な気持ちで楽しめました。

判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

3.9

些細な意地の張り合いから、歴史や宗教が絡み合った人種間の争いに発展してしまう。
しかし加熱する周囲とは別に、当人同士は不器用ながら少しずつお互いを理解し始めていく。
争いが起こりそうな時に思い出そう。
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.8

エンドゲームの次にあたるマーベル作品。
青春やヒーローとしての成長がテーマになるのは、マーベルの中でもスパイダーマンならでは。キスもかわいい。
でもスパイダーマン単体作品では、トビーマグワイアのやつの
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.7

トイストーリー3は完璧なラストだったから、4ができるとは思わなかった。
今回のように、タフな女性と新しい自分探しというのは、最近のディズニーの流行なのかもしれない。
たしか、シュガーラッシュオンライン
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キングダム(2019年製作の映画)

3.4

評判良かったから観てみたけど、やっぱ邦画で漫画原作だとこうなるかー。
アクションはワイヤー感アリアリだし、ストーリーは夢、希望みたいなJPOP的になってしまうんよね。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.9

めちゃくちゃな先生なのに、子供の素直さが素晴らしい。特にマネージャーの女の子がいい味出してる。笑
ちょっとありがちなストーリーだけど、音楽映画に必須のラストの演奏では、本当にアンコールしたくなる盛り上
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エール!(2014年製作の映画)

3.8

聾唖の家族の中で唯一耳が聴こえる少女の旅立ちの物語。
感動ファミリームービーだけど、下ネタ多目なので家族で見るとちょっとあれかも。
ラストの歌と走り出した時の表情が最高。

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.2

ストーリーがわけわからないことになってしまってるバイオシリーズのラスト。
ストーリーはともかく、アクションは派手だな。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.6

理不尽なゲームを通して高校生が成長するファミリームービー。
前作よりゲーム感が減って、ほぼインディジョーンズみたいな内容になったな。
下ネタが多少あるけど、何も考えず家族で楽しむやつですね。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.7

日本のサイボーグバトル漫画の映画化。
もはやありがちな設定ながら、未来都市やバトルシーンのCGは、本当にキレイで迫力がある。ただ、漫画原作なので、どうしても尺が足りてない。3部作くらい必要だろうけど、
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