期待せずに見たが、とってもいいボーイミーツガール物。
細かなエピソードが最後まで生かされてて、脚本がよくまとまっている。ほとんどの伏線が生きてて回収されてる。
女優さんもきれいで可愛い。
3.4は>>続きを読む
歌が素敵。
起承転結が薄くて、全体的に淡々と進む感じの作りになっている。
雰囲気、空気感を楽しめたかな。
女優さんがかわいい。
周りの目なんか気にすんな、行きたいときに行け!やりたいことをしろ!
気持ちのいい青春音楽映画。
音楽がいい、サントラほしいね
ハラハラドキドキ、最後まで楽しめた。アバウトタイムもそうだけど、ループ物って、面白いなあ。
2018年見た映画ベスト1かも。
途中実際に素人の前にヒトラー登場させたらどうなるか、あたりから、これは現実なのか虚構なのか、わからなくなる感覚がある。
オマージュもあり結構笑えるのだが、徐々に笑えな>>続きを読む
未来のシーンはチープな感じがするし、テーマ曲と相まって全体的に奇妙な雰囲気が漂う。最後に向けていろいろつながっていくのは楽しい。ブラピってほんと演技上手いよね。
シンプルで奥深い教訓が得られる。
そして、笑って、ほっこりして、最高の映画。
大好き
主人公は好きになれる。
ただし、日本人としては、
沖縄戦を日本側から知ってる人間としては、
なんともつらいきもちになる。
映画を見て、こんなに爽快な気持ちでみおわったのはいつぶりだろう。
しばらく他の映画見られないくらいの、いい余韻があります。
映画の魅力が全部つまってるんじゃないかなぁ。
このレビューはネタバレを含みます
思ったことをつらつらと
オープニングいい入り方!入り方に関しては7よりは好きかな。物語に引き釣りこまれる感じ。
予告でも人気になってたポーグ。確かに可愛いいのだが、あざとすぎるかなあ。
ローズは>>続きを読む
テーマが興味深いですね、紛争ダイヤモンドについては初めて知りました。
社会派かつアクション映画。もう少し社会派寄りでも個人的には良かったと思いますが、でもディカプリオや主役の黒人の方の演技が良くて、最>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ヴェルナー少尉を通して、観客は少しずつこのUボートの乗組員となっていく。すんなりと、ストーリーに取り残されることなくついていけるのは、このキャラクターのおかげが大きい。
いつの間にか潜水艦に乗り込>>続きを読む
【初日に鑑賞】
初日に見るつもりはなかったけど、なんとなくノリで、仕事終わったあとの21時半の回にて鑑賞。
仕事の疲れもあってか、前半、中盤はほんとにウトウトしてしまいました。ただ、皆さんのレビュー>>続きを読む
荒唐無稽な計画故に、フィクションであれば白ける可能性がありますが、全て実話に基づいている故に、緊迫感はかなり高く、のめり込んでしまいました。まさに事実は小説より奇なり。
特に導入直後にアメリカ大使館>>続きを読む
登場人物の名前と顔があまり一致せず最後まで見ちゃった。最初ロバート・デ・ニーロが主人公だと思ってたので、徐々に違うんだとわかるまでなんとなく混乱したまま見てました。
そんな状況でも、最後までグイグイ惹>>続きを読む
何処かで見た顔だなと思ったら、ショーンオブザデッドのコンビ。
肩の力を抜いて見る映画。
スターウォーズやSFのネタが散りばめられている。ちょっとしかわかんなかったなー。
若干のどんでん返しもあり>>続きを読む
見終わって、ネットで考察をみてから、少し評価が変わった映画。そして、勘違いしている人も多いことがわかった。
母は気づいていたのか、息子は母のためだけに嘘をつき続けてきたのか、
国、政治、思想、国境>>続きを読む
分かりやすい成り上がりストーリー。
展開は王道。カタルシスを感じる場面も複数仕込まれている。
幼少期のストリートサッカーから始まりトイレ掃除の仕事、スカウトが来てサントスで頭角を表す。代表に選ばれ>>続きを読む
評判がいいとは聞いてましたが、まさかここまで面白いとは。現代の日本にゴジラが現れたら、政府や各省庁はどう対応するのか、国家安全保障問題や、外交問題も含まれていて、非常にリアル。
すぐそこにゴジラがい>>続きを読む
ストーリーや登場人物のバックボーンについてこれまでの作品を鑑賞して予習必須なのは大前提。
そのうえで、いやー、よかった。楽しかった。
二時間半弱に結構なストーリーが詰め込まれてます。途中無事にスト>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最後の12日間ということで、まず時間的密度の濃い映画。
歴史書やウィキペディアの記述であれば「ヒトラーが自殺してドイツが降伏した」で終わってしまうところを、綿密に描いている。
ソ連軍が目前まで迫って>>続きを読む
ラストシーンの素晴らしさは言わずもがな。
そして戦争やナショナリズムの愚かさを描ききってる。
まずマイナス点。
映像はすごいし、オークや装備品の造形もいいんだけど、全体に漂うチープ感、安っぽさ、B級っぽさは否めない。どこから醸し出されるかというと、多分俳優のオーラの無さ、セリフ回しのセンスのな>>続きを読む