610yokoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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この道(2018年製作の映画)

3.6

北原白秋と山田耕筰の関係なんて全然知らなかった!名曲が誕生した瞬間を知るだけでも見る価値あると思う。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.4

何が言いたいんだかよくわからなかった😓誰が主役かもよくわからん。ジャケットからすると神木隆之介?

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

3.6

ウィレムデフォーのゴッホがどーしても観たくて普段行かない恵比寿まで行ってきました!デフォーの実際の年齢とゴッホは30歳くらい違うそうですが、それを感じさせないほど。ゴッホの生涯は孤独との闘いだったんだ>>続きを読む

泣くな赤鬼(2019年製作の映画)

3.6

柳楽優弥もいい俳優だけど、健気な妻の川栄李奈も良かった。

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.6

キミスイっぽい!って思ったら同じスタッフだから似てるのね😅医療従事者からすると夜中の屋上とか絶対施錠されてて行けないよねとかつまんないとこが気になっちゃうけど、匠海くん見たさですべて許してしまう♡

利休にたずねよ(2013年製作の映画)

3.5

利休がこんなに色気があっていいのか⁉️と思いました…

夜明け前 呉秀三と無名の精神障害者の100年(2017年製作の映画)

3.7

100年以上前に精神病患者を人として解放しようとした医師がいたことに感動した。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.6

音楽が外国の映画っぽくて良かった。殺人事件はオマケのような。木村拓哉年とったな…

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.0

すごく良かった!鹿野さんサイコー!それにも増して髙畑充希がとてもいい演技してる。悩める医大生を三浦春馬が好演。

かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―(2018年製作の映画)

3.8

期待以上に良かった!何てことないシーンにじーんときて3回泣けた。血がつながらなくても家族って作っていくものなのだ。温かい気持ちになれる良作。

一粒の麦 荻野吟子の生涯(2019年製作の映画)

3.4

埼玉を代表する偉人荻野吟子の生涯、みんな観るべき!本当はもっと苦労してるはずだけど案外さらっと流してたな😓

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.7

その日暮らしの生活、まさにSDHを見せつけられた。アメリカの格差と貧困なのだろう。唯一の救いはボビーのような支配人がいたことだ。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.7

大人の恋愛映画。号泣したくて行ったけどそうでもなかったな😓原作読んでたから“あ、これはあのことね”って見ていけたけど「わからない、わからない」というレビューもわからないでもないな。見終わったあとギター>>続きを読む

うなぎ 完全版(1997年製作の映画)

3.6

最初の妻を殺すシーンがなんともグロテスク、しかしそれがのちのち関係ある。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

3.8

無償の愛ってこういうことだ。抗がん剤のシーンがとてもリアルだった。オカンからのメッセージに涙…

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

さすが高評価の映画。1960年台のアメリカってあんなに人種差別があったんだ…あそこまでひどい差別とは…知らなかったことに驚き。

さよならドビュッシー(2013年製作の映画)

3.3

大火傷で生死をさまよったあとの回復とか気にしてたら見てられないけど(いくら優秀な形成外科医でもあれは無理でしょー)ドビュッシー好きとしては、見ておきたかった。しかし清塚信也さん、俳優もやるんだ!

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.7

90年代に女子高生だったわけじゃないけど音楽や流行り言葉など懐かしさでいっぱいだった!青春時代を過ごした仲間っていいな、と思った。大切にしたい。

雪の華(2018年製作の映画)

3.1

フィンランドの景色を見るためだけに鑑賞!ストーリーは酷評通りですね。

ありふれたファシズム/野獣たちのバラード(1965年製作の映画)

3.8

これが事実だなんて…戦争とは何と愚かな行為なのだ!人類の貴重な記録である。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.8

四人それぞれのピアノに対する想いや才能が原作とほぼ変わらず表現されていた。

美しい夏キリシマ(2002年製作の映画)

3.6

霧島のことばが印象的でとてもいい。戦争が身近にあった日常。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.5

高評価には…?そこまでではない?
最初モテなそうな男の子だった彼が段々カッコよく見えてきて不思議。

蒲田行進曲(1982年製作の映画)

3.7

昭和の映画だなーでもだんだん夫婦になっていくところとか良かった。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.6

評価が意外と低くてびっくり👀キムタクこの役やって顔が変わったの???って思った…ニノはやっぱりいい役者。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.8

東野圭吾って大体原作の方がいいけどこれは映画化も良かった作品。人は二度死なない、うーん。重いな…

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.5

生きづらさにもがく主人公を趣里が熱演!相手役が菅田将暉って途中まで気づかなかったくらい菅田将暉っぽくない役柄。

そらのレストラン(2019年製作の映画)

3.5

最後の各自プレゼンしながら料理を紹介、というのは良かったけど、途中何だかよくわからない展開がイマイチ👎結局大泉洋と本上まなみがなぜ出会ったのかわからずじまい(単に見逃しただけ⁉️)