生まれた環境や皮膚の色、特性で、
人を判断される世界がなくなってほしい。
と、切に思わされる作品でした。
GWに2回目の視聴。
開始から、気になる展開が続くのに
未解決事件を題材にしているので
いつ観ても、終始モヤモヤします。
こんな恐ろしい事件、
早く、すべて解決しますように。
時間逆行型サスペンス。
「メメント」が好きな方は観てほしい作品。
圧巻のどんでん返しで面白かった。
どういう結末でストーリーが着地するのか、
分からないまま観ていたら最後の日に納得。
一度観て、>>続きを読む
窓にキャストの名前を載せるデザインの
OPから漂うハリウッド映画感。好き。
どこまでが現実で、どこからが理想か。
最後のシーンで、その結末を悟る。
本の帯と、回想シーンにはグッときました。
まさ>>続きを読む
私の好きな、二段階のオチ。
どこにスリラー要素が?と思っていたら
最後に畳み掛けるようなフラグ回収。
ニコラス・ケイジ格好いい〜と思ったら
その上を行くもっと格好いい人の登場。
割と面白かっ>>続きを読む
結末は、予想の上の上を行く作品。
犯人は他にいるんだろうと思いながらも
主人公を含め全員怪しく、常に半信半疑に。
そんな中、最後の畳み掛けるような展開。
テンポも良くて、オチも最高でした。
報>>続きを読む
私には全く想像できない結末だったので、
どんでん返しされました。
絶対に交わらないだろうと思っていた
それぞれのストーリーが交わった時の、
なんとも言えない複雑な気持ちと痛快感。
無さそうで有>>続きを読む
ずっと観たかったアイデンティティー。
ネトフリ解禁されたので鑑賞。
伏線回収した2段階のオチ。
何より、タイトルが最大の伏線系の作品。
すべて理解できた後の、
味わったことのない不思議な感覚。>>続きを読む
夢が叶うのは、才能や努力なのか、
タイミングなのか、時間なのか。
そんなことを考えながら観ました。
チックチックと進む人生の針に
いつかブーンと爆発する時は来るのか、
そんなもどかしさは、夢を追>>続きを読む
最近ミステリー不足だった私。
久しぶりにビビッと来る、
どんでん返し作品と出会えました。
出てくる人、全てが怪しく
誰も信じられないと思う中、
最後の展開には、まんまと覆されました。
、、、女>>続きを読む
人形をめぐるサスペンスのような
不穏な雰囲気を出しながらも、
最後は腑に落ちる終わり方のストーリー。
「母性がない」と言いながらも、
人形を盗む、母性への未練の残し様。
私には まだ理解できませ>>続きを読む
主人公を信じたい気持ちもあるけど、
私も「本当に透明人間はいるのか?」
という気持ちを抱きながら観ました。
あのスーツはどこに?と思っていたので、
最後のオチまで完璧でした。
予告から涙した作品は初めてでした。
ルビーの家族を想うが故の葛藤と、
家族の苦悩が両方伝わってきて。
無音のシーンは、会場が一気に
家族の苦悩を味わう瞬間。
私たちもルビーの歌を聴きたいと
思え>>続きを読む
この類の映画は、ヤクザ役の方の
演技の凄さに圧倒される。
鈴木亮平さんの佇まい。恐ろしい。
善悪の “悪” しか兼ね備えていないような
終始、圧巻の存在感が凄まじい。
そして、
西野七瀬さんの>>続きを読む
ロバート・デ・ニーロの豹変ぶり。
豹変する前も どこか独特な雰囲気に
なんとなくリアルでやけに釘付けに。
「ジョーカー」も然り、
狂気になるタイミングやきっかけは
ふとしたことなのかもしれない、>>続きを読む
よくある恋愛映画かと思って観たら
気付いたら、涙腺崩壊していました。
前半で観るのやめようとしている人は
後半まで是非我慢してください。
最後まで強がる美咲に、
同情せずにはいられませんでした。>>続きを読む
サスペンス好きなのに、
まだ目にしていなかった作品。
順を追っていくうちに、
想像を掻き立てる展開。
それでも、意表をつくストーリー。
時系列の運ばせ方、
何度も観たくなってしまう。
ノーラン>>続きを読む
“ 自分の人生の中に2つの人生を歩んだ "
という小松菜奈さんの言葉を読んで、
すぐに、映画館に駆け込みました。
沢山の作品を演じてきたのに何色にも
染まらない、純白な小松菜奈さんが美しく、
想>>続きを読む
僕とタイラーが対照的で
こんなにも相反する2人なのに、
妙に ぴったりと合うのが不思議で。
「真実の行方」ファンにはたまらない。
エドワード・ノートン 凄。
“ 綺麗だね ちびたん ”
“ 忘れないからね 一緒に見たこと ”
養子縁組を受けた家族に
同情していたのに、
この言葉を聞いて
どちらも救いたい気持ちが湧く。
この映画の静けさや空気感は、>>続きを読む
規模が壮大すぎる夫婦喧嘩。
2人の戦闘シーンは、
BGMや2人の関係性から
ハラハラより可愛いが勝ってしまう。
アンジェリーナジョリーの
嫉妬するシーン、可愛い。
映画のラストが一作目に繋がる構成。
1番見応えのある、最高傑作。
感情を失っているかのような
無表情の雪代巴が、剣心と同じ速度で
徐々にほぐれていく様が美しかった。
剣心の心の髄に届くような、>>続きを読む
大好きで、2度目のレンタル。
まるで正反対の2人。
交わるのは、必然だったんじゃないかと
思うほどの型にハマった2人。
魅力的なさくらも、本当は弱くて、
そんな一面をさやけ出せる人に
最後に出>>続きを読む
ティモシーと雨とニューヨークは
“ 美 ” なんですよ。
綺麗で、なんだか落ち着きました。
宗次郎の出てきたシーンは
何度も巻き戻して観たい名シーン。
剣心が 巴にも薫にも惹かれたように、
緑も 薫に面影を感じたのかもしれない。
人を守るって、何よりも強い。
緊迫したストーリーとは裏>>続きを読む
小松菜奈さんの初めの眼差しに、
開始数秒で、この映画に惹き込まれる。
小説を原作にしているのに、
セリフのないシーンがほとんど。
音、BGM、景色、表情が相まって、
その無言の余韻から色んな感>>続きを読む
ティモシー・シャラメの作品は
その美しさにどんどん惹き込まれる。
彼の持つ世界観が、本当に好き。
情景も、ストーリーも、
息づかいまで綺麗な最後のエンドロールも、
美しくて、儚い。
これぞ、ひ>>続きを読む
IMAXの音響と大スクリーンに
映し出される鮮明な映像が相まって
当時の熱狂が 色褪せず伝わってくる。
ビルで見ていた人の“ Rock 'n' roll!”に
ジョンの“ You too! ”で>>続きを読む
あっという間の伏線の繋がり方、
これぞ、どんでん返し映画。
全く想像のつかないラスト。
全てを知った後の、痛快感たまんないね。
プリズンブレイクのように
心躍るドラマはないけれど、
これが実話だと思うと凄すぎる。
“知性”や“賢い”という言葉では
言い表せないほどの超人に、
目が離せず。あっという間でした。
初めの衝撃で、その後
目が離せなくなる作品でした。
古田新太さんと松坂桃李さんの演技が
当たり前だけれど、本当に凄くて。
憑依しているようでした。
誰でも加害者になり得る怖さと、
何が真実か分>>続きを読む
アラームをエイリアンズに変える帰り道。
余韻まで 大切にしたくなる作品。
RADWIMPSの何番目のアルバムが好きか
って話題が やけにリアルで最高。
きのこ帝国の東京の流れるシーンも
ヤング>>続きを読む
[ オンライン試写にて鑑賞。]
堤幸彦監督の記念すべき50作品目。
ずっと同じ部屋に 3人の女性だけで
淡々と進むストーリーに劇場にいるかの
ような不思議な感覚になりつつも、
それでいて飽きな>>続きを読む
口なのか 髭なのか分からない
イラストが愛おしくなってくる。
“バンドやらないか?”の間が
不器用で やけにリアルで熱い。
いちいちグッときて、震える。
音楽って最高に気持ち良いね。
芸術を超えて無意識に光るセンスが
どこを切り取っても凄まじくて、
有り余るセンスに、圧巻。
インプットも、アウトプットも、
十分な比率で、丁寧にしてる。
器用に光る才能が羨ましいなぁ。
そん>>続きを読む