ハグするとこで、泣いた。
うるうるでななく、溢れるように。
映画のこんな描き方って、凄いと思うな。
結果をすぐに求めない感じ。
ボクシングで言うと、
ボディーをコツコツ効かせて、
長いラウンドに倒すみ>>続きを読む
行われている内容は酷いんだけと、
映画の出来は、すごく良かった。
表現の仕方が、上手いんだろうなと。
日本人の民度も低さ、無知、閉鎖性が感じられた。
仕方がないのだろうけど、仕方がなかったでは済ませ>>続きを読む
期待して観に行ったんだけど、
今の僕の感想としては、
申し訳ないけど、
観なくて良い映画だったな。
本のいろんな部分がないなと。
もっと違う人と出会って、違う事が起きた方が面白かったんじゃないかな、と>>続きを読む
序盤はクオリティー大丈夫か?と、心配に感じたりしたが、最終的には優しい優しい映画となった。のん、じゃないと、映画のもろもろがこんなにうまくフィットしなかったんじゃないかなと思う。
マルクス・レーニンとか、僕らには本当のニアンスは分からないし、どの程度精通した製作陣なのかも分からないが、痛烈な風刺、皮肉なのだろうとは感じた。
面白かったかどうかと言うと、
しっかり面白かった。
た>>続きを読む
音楽って聴くだけじゃなくて、
もっといけるもっと、
と、応援するもあるんだなと。
音楽に映像も負けじと、表現を頑張ってたな。つまりは、もっと音の凄さを伝える表現をと製作者の意気込みを感じると、感動する>>続きを読む
とにもかくにも、映像がすごすぎて。
手を抜いてないし誤魔化してもない感じがするのがすごい。
う〜ん、
でも、試みは良いと思います。
全部はまだ観れてませんが、
すいません。