pecheさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

3.6

ショーンコネリーのオーラはさすが!
BMW の歴史を教わる。
心温まる話。

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

3.6

世界映画史上ベスト100のベストワンの映画とのこと。

家事をテキパキこなす彼女を見てるだけでスッキリした気持ちになる。
大人の女性の映画。

ジャパン・ロボット(2019年製作の映画)

3.3

IT国🇮🇳ならではの発想。
未来にはカーストも宗教もありません。

ところどころ笑いあるが長い。

ハンナとその姉妹(1986年製作の映画)

3.6

姉妹のあり得ない展開。
昔はウッディアレン苦手だったけど
おもしろかった!

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.0

奥の深い社会問題を取り上げてはいるが‥。

誰も知らないの方が衝撃を受けた。

お葬式(1984年製作の映画)

3.7

リアルで笑えるお葬式。
伊丹さんすばらしい!

Q&A(1990年製作の映画)

3.0

権力の壁。
この時代のティモシーハットン懐かしい。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.7

今じゃ考えられない捜査方法。

ラストシーンがなんとも言えない。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.3

理由がよくわからなかったけどおもしろかった。

強い女性憧れる。

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

3.8

本当に真実であるのか疑うくらい衝撃的!

英国人のカンバーバッチさんが意外。
ジョディホスターはできる女性が似合う。

ラスト・キングダム 死すべき7人の王(2023年製作の映画)

3.7

ラストキングダムシーズン1-5からの鑑賞。

😭

いくつもの戦いを経てイングランドとなる。感慨深い。
ベバンバーグに行ってみたい。

ブラックバード 家族が家族であるうちに(2019年製作の映画)

3.3

時期尚早な感があり、自分はこの選択を受け入れられるかな。
母の生き方にも少し違和感。

ケイトウィンスレットのヒステリックな姉役はさすが。

ゴヤの名画と優しい泥棒(2020年製作の映画)

3.5

イギリス版立花さん。

憎めないキャラ。
イギリス英語が楽しめる。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.5

全員助けられないという現実。
杓子定規で行かない社会。
辛い。

神様の思し召し(2015年製作の映画)

3.7

めちゃおもしろい!
娘婿が良い味だしてる。
教授のファッションがダンディ。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.7

三上さんもアベさんも切ない。
博多のヤクザの女将さんの言葉が胸に響く。

介護施設職員の扱いが残念。