活劇もほどほどだけど、ささがキンフー先生あきさせません。でかい寺というロケがわくわくする。
このレビューはネタバレを含みます
子どものころに見ていた親と、大きくなってから思い出す親の姿。評判通りの作品だと思うんだけど、正直、もう少しだけヒントをほしかったとも思った
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ちょっと長回しがすぎるとかはおいておいて、裁判シーンを興味深く見たんだけど、このえも言われぬ不安感に共振できないわたしもいる
全然ホラーじゃなくて、ミア・ゴスの顔芸映画でした。とくにラストの顔すごい
シンプルにつまらなくてびっくりしました。なんで？？
キム・ミニが短編を見終わって出てくるシーンの顔がすごくてどんな気持ち？？？？ってなった（笑った）
なんというか、巨匠の老人が撮ったヨーロッパ映画という感じすごい（よくわからなかった笑）
求めていたのはセックスが自由にできる世界じゃなくて、自由に愛したいだけだったという話
ミステリーとしては大概だなと思うけど、ロケーションとかカメラとか雰囲気抜群
あの道を通らなければ、のようなちょっとした人生の別れ道あるんだろうね
価値観が急激に変わってるいまって映画。こんなパワハラセクハラずっとあった。間違ってるよねやっぱり。主人公よすぎる。
愛情深い親も泣ける。
あとやっぱり顔なんだなウッとなるところある（この感情も前時代的>>続きを読む
タイトルが好きすぎる。このタイトルでこのキャスト。どぅーがギャルで泣けた。後半のひとり語りが、ん〜？ってなるけど、全体的に好感
3期見たらわけわかんなかったんだけど、その理由がこれだった。伏線長すぎんか。でもこれを見たかったんでもうおっけーです
ラブコメと思ったら全然ちがって、結婚と自由についてのシリアスな映画だった。大陸と香港の関係性っていまこんな感じなのかな？と興味深かった。
ワンショット（風）なのも、個が集団で煽られていくのも興味深いけど、不快すぎて点数低くしてごめん。。すごいとは思う
ケイト・ブランシェットがすごすきるんだけど、たしかにやってることっておじさんのパワハラなのよね。でも本当にケイト・ブランシェットも演出もすごいんだよね。ラスト、むちゃくちゃ賛否ありそうだけど、個人的に>>続きを読む
なぜわたしは清水崇の作品を見続けてるのか。今回はアップデイトされてるけど、個人的には前の、いまこれやる？のほうが好き
よくできてると思うけど、なんというかよく出来すぎててなんだかなという気がした。でも頭からっぽにして見たい気分だったのでよかったです
いろいろ不思議な映画。昔のフランス映画みたいな謎のさわやかさが好きです
タイトルが100点。車でひくシーンも100点。後半つらすぎてひいた。
結局なんだったのか感はあるんだけど、最初から最後まで目が離せなかったという。こんなにつっこみどころがあるのに、それ以上に、えって思いながら見ちゃうのなんでだろ〜
感情のもっていきようがわからなくなった。あんなにもヘルプも出していたのに
面白いけど、純粋にみんなあほすぎてつっこみたくなる
視線がつねにずっと下なのがつらくていらいらしてきたけど、それは野暮な突っ込みなのはわかっております。生きて！悪いことばかりじゃないよ！って強く思った
主人公が朝井リョウさんぽくてかわいいですね
ロバちゃんをひたすらアンニュイにかわいく撮ったるぞという映画。なんかおまえはこういうの好きだろ？という踏み絵みたいな映画だなって思った
