TMさんの映画レビュー・感想・評価

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

意外と普通のお話だった、異形好きなら絶対何百回くらい見たことありそうな感じ

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

展開も早く、話もわかりやすくて普通に面白かった〜くらいな感じ

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

破天荒ハッピーエンド

M3GAN／ミーガン(2023年製作の映画)

王道！思っていたより最後のバトル熱かった。

TAR/ター(2022年製作の映画)

禁じられた遊び(2023年製作の映画)

終始ちょっとおもろい笑
主人公の女の子ひたすらに可哀想笑

きみの瞳（め）が問いかけている(2020年製作の映画)

王道な感じだけど、よかった。吉高由里子が出てたら外さない感じある😌

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

思ったより全然大したことなかった

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

何気なく観たのに大号泣してた

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

リアルだなと思った。次の人はお互いこと超えられてんのかな。

キュリー夫人　天才科学者の愛と情熱(2019年製作の映画)

おまえの罪を自白しろ(2023年製作の映画)

ドラマの方の「相棒」みたいな話だった

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

騙し合い感は薄かったけど、テンポ良くて飽きずに楽しめた！

健太郎さん(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

個人的にすごい好き。ただただ両親がやばい奴ら……

紀子の食卓(2005年製作の映画)

わたしの読解力が足りないんだと思うけど、本当に訳がわかんなかった…………

佇むモンスター(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

すごく面白いと思って見てたらわけではないけど、女の子が死んだことを告げられた時の脱力感がすごかった…無力だ…

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

ひたすらアクションで、ジョン・ウィックが強いだけなのに面白いのがすごい

ある男(2022年製作の映画)

母性(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

色々な家庭があるな……
あの良いおばあちゃんからこんな女の人産まれてんのが怖い
良く良い子に育ったな…思いもよらず結構ハッピーエンドだった

トランスフォーマー／ビースト覚醒(2023年製作の映画)

初めてみたので、想像の100倍受け入れと展開が早くて、150倍厨二だった
翻訳にファンサービスがあったのにも驚いた

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

お母さんが全ての元凶だな…

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

1と全然違う展開で面白かった！続編(前？)で面白いの珍しい！バトルがすごい

ミッション：インポッシブル／デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

内容がちょっとややこしい…って思ったけど、迫力ある映像が楽しいからオッケーって感じ🙆‍♀️コミカルで面白い！

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

昔読んでた児童書が映像になったらこんな感じなんだろうなって思った

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

歌声で選ばれた理由がすごくわかる

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

RRR(2022年製作の映画)

熱い漢達の友情に常識なんていらないなって思った

名探偵コナン　黒鉄の魚影（サブマリン）(2023年製作の映画)

コナンで泣くと思わなかった

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

ポップコーン食べ終わらなかった映画はじめて、人生変えてくれた映画だった

リリーのすべて(2015年製作の映画)

変化を受け入れるなんて多分一生できないし、諦めたとしても違和感を抱えたまま一緒に生きるのは辛すぎないかな…
どちらかと言うと奥さんへの仕打ちが可哀想すぎて同情してまう　でもリリーも……と考えてしまって>>続きを読む

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

安定に面白い〜

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

なんかよかった、につきる。死に対して慣れてきてしまってる今の自分に、はっとするものがあった。

劇場版　きのう何食べた？(2021年製作の映画)

みんな良いキャラで可愛すぎる　一緒にご飯食べて美味しいって思えるのは素敵なことだよなって何度も思っちゃう　主題歌スピッツなのもいい…

LAMB／ラム(2021年製作の映画)

最後まで特別何もないまま不気味が続いた

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

声優さんってすごいな〜と思った。お酒入ってたからかちょっと泣いた。

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語(2013年製作の映画)

どこへ向かうんだ… 可愛いはずなのに、終始不気味な世界観だから、意味が深くわからなくても目で見て面白い。