このレビューはネタバレを含みます
ヘッドハンティング→サクセスストーリーみたいなの想像してたらちょっと違った
才能活かそうが殺そうが俺次第て考えもわかるし、持たない人からしたら絶対活かしてほしいという考えもわかる
部長プレゼンシーンが好き
楽しそうな職場
暴力と笑いのバランスがちょうどいい
マ・ドンソクの暴力もっと見たくなる
暗すぎず明るすぎず 現実とファンタジーの間くらいの温度感で好きなテイストだった メリバに近い
何でも屋、悪いやつなのになんか憎めなくていいキャラ
このレビューはネタバレを含みます
ラストとんでもない拷問になると思ってたからやや肩透かし感あったけど、復讐してスッキリできるような事件でもないしな
ただ主人公のぬるい追い詰め方のせいで被害者増えたのは腹が立った