やはりカルメンだからか赤が印象的。ヒロインは真っ赤な口紅が似合う人を選んだのか。あんな姪に頼られたらジャン伯父さんでなくてもなんとかせずにいられない。
ダイナミックな舞も会場にいるかのようなライヴ感もきっと映画でしか表せない。
正しくエンターテイメントショー
兄弟が何を見つけたのか、私はたぶん理解できていない。また数年後に見返したい。
アジカンの曲は作品と切り離せない。
あまりグッズに興味持つことはないのだけど、もちぐまは欲しい。
漫画の線がここまで活かされているアニメを初めて観た。
派手さはないのだけど、丁寧な作り。残る謎はそのままにしておいた方がよいのでしょう。
曲を聴いただけで泣けてくる。
海の上のピアニスト、もう一度観たい。
BLUE NOTEで聴いているかのような演奏。
下手に演奏するのむつかしかったんだろうな。
順番が逆かもしれないけど、こういう方法でしか表現できない鬱屈もあるんですね。
最近の作品のスピード感に慣れているとなかなかに辛い作品。早送りしないで見続けることで分かることもあるのだなと。
可能性に満ち満ちた物語。
春猿火のエンディングを解読出来る日も遠くない。
[Alexandros] "閃光" ⭐️⭐️⭐️
ガンダムおもしろさが分からなかったけどこれは好き。
このレビューはネタバレを含みます
信じられないくらいの強い意思。シンプル=退屈と取られてしまったエルメスとのショーは針針針の筵。それを新しいことが始まる喜びと表現するとは。
Champagne Supernova with ジョン・スクワイア!
草薙素子、人形遣いの自我とは。
このレビューはネタバレを含みます
デヴィッド・ボウイのアメリカプロモーションツアー(の失敗)を通してミュージシャンとしての自分をどうプロデュースしていくか掴むまでのロードムービーの趣。
自信なさげで情けないボウイにがっかりするも、映画>>続きを読む