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自己肯定感を取り戻す。ダメな自分にもダメじゃない時があったし、今もダメじゃないのかもしれない。ネイサンが優しすぎて気の毒。
ビルナイみたいなおじさんになれたらなぁ。女だけど。
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自意識からの自我。
何もかも嫌になって自暴自棄になって人を頼って人に当たって泣きながら謝る。忘れてたけど私もそうだった。向こう見ずで人を傷つけて傷ついて自分は何か違うって思ってるんだけど何もないという>>続きを読む
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んー、異教徒と結婚した妹はあんな目にあって、カズも愛じゃなく家族を優先すべきって言ってたのになぜ？皆そんなに簡単に変われる？都合の良すぎない？と思ってなんかだめだった。パキスタンでタクシーに乗ってるシ>>続きを読む
よかった〜！それにしても3時間ずっと歌い続けられるテイラーすごい。声が好き。
17年経ったんだって。聞きながら昔のことや今は会えなくなった人のことを思い出したりしていた。わたしの青春はred era>>続きを読む
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生産性や効率性なんていってるからおかしくなるんだよ。生まれた意味なんてないよ。産んだ人の選択だよ。みんなそう。だから意味を求める意味がない。みんな一緒。倫理とか道徳とかどこいった。
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いまいちグッと来なかったってことは、わたしはもうそのフェーズから抜け出したってことだと信じたい。
フェミニズムがテーマなのか？にしてはちょっと弱い？バービーしかりケンしかり自分を見つけ出す話だというこ>>続きを読む
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ジブリの話で過去一訳が分からなかった。カオス。いつも素敵な音楽も今回は心に引っ掛からず。そしてあの終わり方はなんなんだ。鳥人間がたくさん。一族の呪い的な？エブリシングエブリウェアオールアットワンス的な>>続きを読む
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人間誰もが怪物になりうる。子どもが幸せだって思えるように大人が努力して世の中変えていかないといけないね。誰かにしか手に入らないものは幸せじゃないんだから。
思い出したこと
・最後の決闘裁判
・謝るっ>>続きを読む
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見終わった私の心身はチャーリーの体のように重い。
食べるのが怖くなっちゃった。多分この後普通にご飯を食べるんだけど、吹っ切れて高カロリーな食べ物をどんどん飲み込んでいくチャーリーが怖かった。結局わたし>>続きを読む
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人それぞれ違うのだろうけど、ルーティンやコンフォートゾーンから抜け出すとか、恐れず人と関わるとか、そういうとこに生きるがあるのかな。死が分かっていたから大胆になれるのか。でも勇気がいることだったと思う>>続きを読む
こちらから感情を探りに行く映画だった。わたしには楽しみ方がちょっと難しかったかな。もやもやしながらも毎日の練習を積み重ねてきたケイコ。奥さんが日記を読み上げるところで涙が出た。えらい。
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鈴芽ちゃんが何故あんなにも彼のことが好きなのかはてなで少し置いて行かれてしまった。そしてあの猫が何しようとしているのかもいまいち分からず。あの猫ちゃんは石に戻りたくなかったんだよね？それでいて鈴芽ちゃ>>続きを読む
沢北がかわいい。みんな生きてるかのように動いてたね。なんでリョータにフォーカスしたんだろう。ゴリと河田兄の筋肉感。あやちゃんあんな顔だっけか...
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キャラクターの濃さが尋常じゃない。特に三女の感情表現や生活が極端すぎて序盤誰にも共感できず。旦那の浮気へ手強い仕返しをする次女、母親になろう食事を作り出した三女、そして幼少期から一番大変だっただろう長>>続きを読む
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自己肯定感。自分が自分の人生の傍観者だといくら感じていてもこれが自分の人生であることに変わりはない。色々やってみて失敗もしてやっと足りることを知る。決めた選択を正解にする。失敗が怖くてもやらなきゃ始め>>続きを読む
