まいんさんの映画レビュー・感想・評価

まいん

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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

4.4

圧巻のジブリ、躍動の米林宏昌

女の子を撮る事への思考。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.9

荒削りは否定し得ない。
好きか嫌いだと好き。
監督1作目やぞ、ナウシカよりは良い

画面構築は流石の練度。画角やレンズも外さず。そこに圧巻のアニメーション。思ったより人に対し近く寄っているのが印象的。
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インファナル・アフェアII 無間序曲(2003年製作の映画)

4.5

かなり良い、いや、かなり良い

画面が素晴らしい。シネスコを完璧に使い倒した。香港ノワールとして100点と言っていいのではなかろうか。横に広い画面に空間をどのレンズで拾うのか、男をどう入れてどう動かす
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散り椿(2018年製作の映画)

4.1

好き嫌いは別れるか。好き

平面的な画に一貫し美麗。なにかこう「この手の画面構築は完スト!」って感じがある。長いレンズでぶっ潰した空間にはそれでも尚奥行きを感じる。人物に対してどこまで近づくのかもまた
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縁路はるばる(2021年製作の映画)

3.6

かなり好調

ラブコメであり制作の圧は感じにくい。綺麗な画面で綺麗な照明を目がでかい女に当てているシャバ感もある。ただ会話シーンでのカメラが二人への角度をゆっくりと変えていたり、ズームであったりと、細
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.7

ポップなガイリッチーで良い

カメラが綺麗すぎて勿体無い部分はあれど、ガイリッチーらしいというか、クールながら軽妙なリズム感は健在。男が死んだり殺したりする破茶滅茶劇を楽しく作り上げていた。カットのリ
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新ポリス・ストーリー(1993年製作の映画)

3.3

ジャッキー黄金期の傑物に比べると劣る気がする。
いや、わかんねぇ、個人的には

カメラ、アクションは流石にうまい。スピード感、練度、何を、どう見せるのか、しっかりと魅了している。
しかし凄味はない。一
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THE KILLER/暗殺者(2022年製作の映画)

3.1

良くも悪くも凡庸、これで充分

おもんねぇカメラ。しかし動けており下手ではない。あー韓流アクションですねーはいはいといった感じ。シャバさは随所にあるけど…まぁ…下手ではないので全体として許せない出来に
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ドラえもん のび太と翼の勇者たち(2001年製作の映画)

2.5

素晴らしいアニメーション
それなりのカメラ
雑っ魚い脚本

藤子の説教感が戻ってきた。しかし本家より良い塩梅でまとめてはいる

その上で脚本の厳しさ。
下手…というよりは対象年齢が5歳くらいな感じがあ
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エレファント(2003年製作の映画)

4.6

レベル高い
誤解を恐れずに言えば良い物を観た、凄い

カメラが躍動。付いていくカメラでリズムを構築しつつも顔の見せ方が非常に良い。付いていく事に関する思考というか、センスなのか、非常にレベルの高い物を
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ファイナル・プロジェクト(1996年製作の映画)

3.8

楽しい最終回でした

カメラは前作までの凄みはなく、凡庸ながらも非常に高練度。猛スピードで楽しい画面が続く。特に近接戦闘は絶品。早いカット一つ一つで「画面のこの辺が寂しいな」と思ったところにジャッキー
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.8

過小評価されている気がする、良作
傑作ではないとも思うが
言われている脚本が云々ともあまり思わない。そらサマーウォーズの方が上。あんなの何本も作れる作家ばかりいてたまるか、駿と勲ぐらいで充分。

映像
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セーラー服と機関銃(1981年製作の映画)

4.2

相米慎二っぽい
お引越ししか観てないけど

画面構築のセンスがやはりずば抜けている。高さと狭さ、奥行きでゴリゴリ攻めてくる。ワークも唸らせるし、画角もまた。下町の夏、死ぬ男を捌き切っていた。

音も演
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忍びの国(2017年製作の映画)

1.9

あまり上等ではない
舐めていた大野君が孤軍奮闘していた
まだギリアイドル枠の役者に孤軍奮闘さすなよ

画面が終始安い。色使いと斜めがずーっと安い。どういうつもりなのか聞きたい。ティックトックでやれ。
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

5.0

「恋だね」ありがとう美輪明宏

32回目。上手過ぎ。圧巻。ポップであること以外貶しようが無い。とにかく質感がポップでハッピーエンドの恋愛映画であるため舐められている。ただこの練度では優れた映像作家でも
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追跡者(1998年製作の映画)

3.6

上手
アメリカ映画〜って感じの制作を
アメリカ映画〜って感じの俳優が乗りこなしている。
引きの画や画角の取り方に時代を感じる。

脚本のサスペンス感も申し分ない。人が死ぬテンポをコントロールしていた。
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ハリソン・フォード 逃亡者(1993年製作の映画)

3.8

上手

制作は上手。カメラも上手。序盤1か所喰らったけど忘れた。
序盤音響のメメント的演出(語弊)も上手。
良質なアメリカ映画って感じ。

脚本の重さを主演二人が良く捌いている。メインのフォードにサブ
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ポリス・ストーリー3(1992年製作の映画)

4.1

傑作シリーズの3作目にふさわしい
素晴らしい出来。傑物である前2作には届かない部分はあれど、更に練度を上げた香港の制作により満足感は担保。名作。

カメラが素晴らしい。レンズ(パース)、ワーク、画角、
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インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

4.4

名作との評価にも納得

東南亜の空間、色彩感覚、大衆のポップさ、ハードボイルドのドライさを併せ持つ画面から目を離せない。男がいて、どうカメラを入れていくのか。突入前の電話から建物内への回転や、キョンの
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新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

4.3

映像が上手過ぎて話ならん。アニメーション、画角、パース、カット、無限に良い。高い、デカいを力に昇華させている。神を作る映像を作ると言ってここまで力のあるものを作れるのは流石。

以下ぽえむ
共感できる
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MEMORY メモリー(2022年製作の映画)

3.0

凡庸、しかしこれで充分
リーアム・ニーソンを見てぇなーって時に2時間使うだけの価値は担保できている。

制作に凄みはない。しかしカメラのレンズ感、ボケやパースに攻め感があり、綺麗で不快感の少ない画面を
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アウトサイダー(1983年製作の映画)

4.3

喰らった、泣いた、ダラス…。

制作はオールドスタイルなのか、ノスタルジックというか、間の使い方、顔への入れ方等、映画全体のアメリカンニューシネマ的な雰囲気を演出しきっていたと思う。朝焼けのカットも忘
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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

3.0

あまり上等ではない
嫌いかと言うと好きよりではある

ドパガキ向けのワークが鼻につく瞬間が多い。MAPPA等が褒めそやされている時流に沿ったものだろうが、パースやアニメーション等に粗さがあり、全体での
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.7

オープニングから泣き続けた。年を取っている。

空きのある画…というか、ところどころ挟まれる西洋絵画のようなカットが印象的、犬がいる家のシンメトリーとかトンボへの配達道中など色々。他の宮崎作品とはまた
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名探偵コナン ハイウェイの堕天使(2026年製作の映画)

2.8

普通に楽しかったのでコメントに窮するが、名作とも思わない、いや、楽しかったんだけれど

カメラは画角やパースで魅せる感じもなく、凡庸。しかし下手な感じもなく、ワークも多用できており、バイクアクションを
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.6

夜道と車への差し方がとても好き。顔への角度や、車内での動きで強い演出効果があった。ヘルシンキでのアキの寄りかかりを使った構図変化には唸らされた。アキはわかり易い例なだけで微妙な距離感を変えたり変えなか>>続きを読む

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.6

東京を撮るときにアジアの都市として捉える感覚みたいな物を感じられて良い。

画面、特に空間感覚がやはり優れている。東京の縦の大きさ、夜の暗さと光、人の動かし方、美しかった。外の寒色とバーの暖色、部屋等
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クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997年製作の映画)

4.1

圧巻の画面構成。画角やワーク、アニメーションは勿論だが、最も印象的なのはパースの使い方。漫画的感覚、アニメ的感覚を映画の画に昇華し、暴れまわっていた。全編通して画面に見応えがあった。本当に良い画。>>続きを読む

壬生義士伝(2002年製作の映画)

2.8

終盤の脚本が戦犯、全てを破壊した
鳥羽伏見までは好き

制作は高練度日本時代劇といった具合。京の町や、日本家屋の空間を存分に使いながらも、どこかのっぺりとした画を乗りこなしていた。殺陣のカメラもリズム
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ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

2.7

凡庸、前3部作に遠く及ばない

カメラが安い。10年代のシャバさを感じる。謎ズーム謎引きやめてくれ。情けない。
カーチェイスも動きのセンスにカメラのセンスが追いついていない。良いカメラでみたかった。
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ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

2.0

情けない、10年代アメリカ大衆映像の悪い所出てる。

制作がしょーもない。カメラが動けるのでかろうじて耐えた、のか…?。登場人物へのカメラの打ち方、距離感、カット、しょーもなかった。工場脱出やバイクチ
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カップルズ 4Kレストア版(1996年製作の映画)

4.8

傑物、東南アジア、台湾の強さ

圧巻の画面、空間感覚、色彩感覚。どういうふうに空間があり、どういう色がついていて、どう人間を入れて行くのか。ずっと上手いなと思わされた。目を離せない。
演出効果みたいな
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カーズ(2006年製作の映画)

4.0

圧巻の練度。どのキャラクターはどう動くのかの思考。カートゥーンのセンスで構築されたアニメーションはあまり好きではないが、この完成度には魅了された。
カメラもワーク、画角、カット、隙がない。近距離から遠
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ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3.8

3部作良い完結、ありがてぇ
続編は昔見たけど微妙だった記憶

カメラがだいぶ"綺麗"になった。長短、好き嫌いはあれど、クサいというほどではない。2007年のアメリカ大衆映像然としている。レンズ感や攻め
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