このシリーズが一番面白かった。徐倫のメイクがいい。緑のアイシャドウが好き。
最後2話だけ残して7月に入っちゃって、Netflixから消えてて焦った。ありがとう、U-NEXT。
昨日の敵は今日の友でよかった。
それに最後の鉄塔であの2人が一緒にいるのがなんか沁みた。
承太郎かっけぇ。最後はSPECみたい。
全て言ってくれるから、余韻に浸る暇もなく、2倍速並の速さで進んでいく。
何も変えられない中で、自分のことを知ってくれてて、心配してくれる人がいるだけで、
サイタマの登場が毎回遅いんだよね。あとキャラクターがHUNTER × HUNTERと似ているやつがいる気がする。
Xで偽物語におけるナンバーワン台詞を見てから、この物語シリーズを見ようと決めた私にとって、来た、来た、来たーー!な台詞はやはりよかったです。
冬のはなし。ほんとうに好きだった人がいた、って誰かに恥ずかしげもなく言えるのいいな。
小さい頃に兄が見ていたのを覚えている。
唯一見覚えのあった大きなリュックを背負ったかわいい女の子が八九寺真宵だと今、認識した。私の推しは神原駿河。
やっと最後まで観た。最後まで観たからこそ言えることは、常森ちゃん運転するときもっと座席前にした方が良さそう。
タチコマちゃんたちストーリーは何回見てもジンと来る。「機械の時間」の話とか、タチコマちゃんの最後とか、馬鹿デカ感情になってしまう。
残り3話はにゃ?って思いながら見てたけど、彼らの存在意義に対する悩みがリンクしてきて、おめでとうで救われた。
このレビューはネタバレを含みます
憎しみと悲しみは似ている。
アトムに宿ったゲジヒトの憎悪を、ウランはとてつもなく大きな悲しみと捉えた。憎しみは何も生まないけど、悲しみは優しさに変わる。大きな悲しみを背負ったアトムと悲しみが分かるウラ>>続きを読む
小学生の時に原作漫画を食いつくように読んだ。一気見しないと誰が誰かわからんくなるやつ。日本の代表アニメ。