よのさんの映画レビュー・感想・評価

よの

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ある男(2022年製作の映画)

1.6

清野菜名のこういう役新鮮やったので、最初誰?なりました。
原作があるそうなので、機会があれば読んでみようかなと思います。

さがす(2022年製作の映画)

1.3

大阪の知ってる街並みが出てきて、でもそこに自分とはまた違った生活があって。
見慣れた景色の別世界をのぞいたみたいな感覚でした。

マーシャル・ロー(1998年製作の映画)

2.0

次々と色んな展開が起こるわりにいまいち入り込めなかった作品。

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

2.7

ロミオとジュリエット、タイタニックと綺麗な男性を演じてきてその次にこの作品に挑めるディカプリオの表現力の高さがやっぱり役者やなって思った。

終わらない週末(2023年製作の映画)

1.0

入り口はよかったけど、何も進んでないような…1時間ちょいで描けた気が…

評決のとき(1996年製作の映画)

3.8

休み前何か見ようで選んだ作品やけど、2時間半あっという間くらいに見てた。
2日前交渉人で見たケヴィンスペイシーとギャップがありすぎた。この人の存在感好きなので色々見てみようかな。

ネゴシエーター(1997年製作の映画)

3.3

こっちが最初探してた交渉人じゃなくてネゴシエーター。
内容もやけど演出や役者の仕草テンポ感がザ!アメリカ映画の定番て感じでカッコよかった。

交渉人(1998年製作の映画)

3.6

ネゴシエーターと間違えてみたけど面白かった。

ゾディアック(2006年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

上映時間の長さから観るのを先送りにしてたけど、見始めたら止まらなくて全然長さ。感じさせなかった。
アベンジャーズシリーズに出てる3人が出てるのも嬉しい驚きやけど、その3人を持ってしても捕まえる事のでき
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最後まで行く(2023年製作の映画)

1.0

監督好きで見たけど、岡田君が頑張り過ぎてたからか騒ぎすぎて逆に緊迫感が出なかった。
仕事疲れなのもあって岡田君は最後まで行ったかもしれないが自分は最後まで行かなかった。

韓国版見直します。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.7

ずっと勧められてた作品やっと観ました!
めっちゃくちゃよかった😊
自分もオタクやから色んな描写に共感しまくで、本当にいい作品があってそれを好きになった同士て壁も何もない世代関係なくいい物はいいし、その
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ライフ・ウィズ・ミュージック(2021年製作の映画)

3.3

内容は全然違うけど、初めてダンサーインザダークを観た感覚を思い出した。
ミュージックシーンはさすがどれも素敵でストーリーの流れのテンポもよくいい掘り出し物見つけたって感じでした。

S.W.A.T.(2003年製作の映画)

3.3

とても20年程前の作品とは思えないくらいスピード感もあってのめり込んで観れました。

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

4.4

1カット目からこれは観ないとあかん映画やなと思うくらい引き込まれました。
事実やったら…と思うけど事実なんですよね。
それぞれの正義があって、守る物のためにそれが行き過ぎた正義って作品として観てる側は
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12か月の未来図(2017年製作の映画)

1.7

もっと広い知識を求めて本を読みたくなる映画でした。

ターミネーター(1984年製作の映画)

1.8

過去に見てるはずですが、どう始まったか全然記憶になかった!
近未来からとかそういう設定を抜きにしたら今のサスペンスの王道に近い作り方て感じました。

アンフレンデッド:ダークウェブ(2018年製作の映画)

1.9

いい具合にぼぅと最後まで観れた。
パソコンはあまり使わない人生やけどこれからもあまり使わないようにしようて思いました。

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

1.8

ウィルスミスの悲しみを抱えて散る表情が辛すぎた。生きているのでやっと、でも答えを見つけて生きていくしかない。毎日、迷路に迷いに行ってるみたいな苦しみが伝わりました。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

2.3

久しぶりに王道ホラーと思って楽しんでみてましたが、韓国映画特有の人間ドラマも入って倍面白かったです。
初めてホラーで泣きました。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

2.1

こういった系はあまり見た事なかったのですが、最初から最後まで一つのアトラクションのように楽しめました。
続編もみます。

罪の声(2020年製作の映画)

2.4

どんなものかな?くらいの期待度で見始めましたが、最後まで引き込まれました。
どの映画もですけど、ある日突然今まであった日常がなくなるてすごい怖い事で、そこの描写がリアルに描かれていて自分のどこかで一歩
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

2.4

二度目の鑑賞。
初めては確か中学生?
あの頃の方が物語に入り込んでいた気がする。観た心境とかタイミングによると思うけど。
ラストの笑顔は何度観てもやるせなくなる。

アス(2019年製作の映画)

1.2

暴力シーンが多すぎて謎解きとか色々考える風にならなかったです。

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

4.2

予想以上に面白くてずっと夢中で観てました。
もっと可愛いストーリーと思ったら見応えのある人と人の繋がりが描かれていて、それに気づいた瞬間感動が止まりませんでした。

隠された時間(2016年製作の映画)

1.1

不思議と見だしたら最後まで止まらなくなる映画。
韓国映画のすごい所はありえない設定でも不思議と世界に入り込めて違和感なくみれる所です。
しかも面白いです😊

シークレット・ミッション(2013年製作の映画)

3.8

色んな作品の予告を見て偶然見つけた作品。
この主人公見覚えあると思ってすぐに本編観ました!
前半と後半で同じ映画?て思うくらい見せ方が違いますが全て繋がっていて、一つの映画で二つも三つも楽しめる要素が
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.1

物語がどこにいくのか、一瞬も見逃せない作品。
種明かしからのまた種明かしで2回以上観ないと頭の整理つかないですがまた観たくなる面白さです。

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