gさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

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差別的表現と女性蔑視的表現がめちゃくちゃ嫌で気になった
「水をくれ」のところ愉快
トロッコらへんからすごい

釣りバカ日誌6(1993年製作の映画)

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社長じゃないってばれちゃってから開き直るまでがはやくて良かった

釣りバカ日誌5(1992年製作の映画)

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スッポン全滅笑う

酔いどれ天使(1948年製作の映画)

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救いがない話なのに最後爽やかですごかった。
人間を人間たらしめるのは理性だと。

ミッキーの造船技師(1938年製作の映画)

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冒頭のおしりみっつ並べてウフフて笑ってるところかわいすぎる

素晴らしき日曜日(1947年製作の映画)

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終盤まで連続してつらいことしか起きないけど、だからこそお店の構想を話し合うシーンがとっても輝いていた

釣りバカ日誌3(1990年製作の映画)

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3作品のなかでいちばん好きかも。
コミカルな演技や演出が多くて観ていてとても楽しかった。
ヒラメがきたタイミングでひっそり泣くスーさんのシーンが、何の涙なのかいろいろ考えられてよかった。
次回もたのし
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わが青春に悔なし(1946年製作の映画)

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素晴らしい
素晴らしいシーンがたくさんあった

とくに、田植えしたばかりの畑を荒らされてから後の場面展開は目を見張るものがあった

野を耕すのも、戦争を止めるために奔走するのも、手のひらの中にある生活
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釣りバカ日誌2(1989年製作の映画)

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浜ちゃんが最高かと思えばスーさんが最悪で笑った。

懲罰委員会に意気揚々と乗り込んでいく浜ちゃん大好き。
「遅刻は厳禁だよ、会社じゃないんだから!」

虎の尾を踏む男達(1945年製作の映画)

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画面構成が完璧すぎる。
義経が強力に身をやつす場面がとても良かった。
本物の強力もひょうきんで愛くるしかった。腰にずっと折れた花の枝をさしてたのもなんともいえない。

姿三四郎(1943年製作の映画)

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「人の道を知らない」といわれた男が柔道や周りの人との交流を通して成長していく話。

祈りとは己を捨てて無心になること。

傘を指す小夜とそれを見つめる姿。
人々の時間が静止したようなカット割り。
最後
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釣りバカ日誌(1988年製作の映画)

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みんな朗らかで良かった
やりたいことやってのほほんと生きていったっていいじゃないかー

サポート・ザ・ガールズ(2018年製作の映画)

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最高。
彼女たちの未来がどうなるかわからない。人生は確かに辛いことばかりかもしれない。
でもクソみたいな現実に一緒に怒って叫んでくれる友達がいることは絶対に変わらない事実で、それが何度でも彼女たちを奮
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

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ラストが微妙なのとかなりのプロパガンダだな(プロパガンダ自体を否定はしないがいろいろ思うところはある)という考えがよぎる瞬間があって全編通しては没入できなかったけど戦闘シーンがほんとうにすごかった

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

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ミッキーマウス・マーチ

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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ロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイが協力して会社の業績をどんどん上げていく話かと思ったらアン・ハサウェイ演じる社長の私生活のほうにフォーカスした映画だった
意外だったけどまあまあおもしろかった

プルートの救助犬(1947年製作の映画)

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氷が溶ける描写がおもしろい

ドラえもん のび太の創世日記(1995年製作の映画)

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ドラマチックで壮大で最後まで展開が読めなくてとてもおもしろかった

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

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最初から最後までフロドが特別な能力や武器を持たないホビットだったのがとても良かった。
いつか絶望するかもしれない。でも今日ではない。

ドラえもん のび太とブリキの迷宮(1993年製作の映画)

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構成が凝ってておもしろかった。
不在について語ってるのと完全にホラーとして作り込まれた冒頭がとても良い。
エンドロールも希望があって良かった。