Ruさんの映画レビュー・感想・評価

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ロリータ(1962年製作の映画)

3.7

終始ずっとキモかったし、ロリータの手のひらで転がされてたのも滑稽だった
現実にもこういうのありそう

アメリ(2001年製作の映画)

4.8

好みドンピシャです
どのシーンを切り取ってもかわいい
遊び心がいっぱいで楽しい
そしてアメリが可愛すぎる
平和で素敵
最高でした、、、

ファーゴ(1996年製作の映画)

4.2

好みです
ブラックジョーク満載で楽しい
全ての要素が作品をおもしろくしててすごい

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.4

狂ってた
衣装やセットがとても綺麗な分、さらに狂気を感じる

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.0

ちゃんと理解できてないと思うけど、作品との相性が良かったのか、わたしはおもしろいと感じた。

ロブスター(2015年製作の映画)

3.8

まさにカリギュラ効果だなーと思った
突然の不気味な音楽がクセになる
レイチェル・ワイズ好きです

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.8

女性陣の演技に圧倒された
画の作り方が斬新でおもしろかった
装飾や衣装の美しさと、それぞれのどす黒い欲が絶妙なアンバランスで好き

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.0

きたない欲望とか、自分に足りないものを他人に求めるところとか、ある意味人間らしさが全面に出てるなーと思った
家庭はどんどん崩壊していくのに、それぞれは満たされていくのがなんか奇妙だった

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.8

事件自体も、グレてしまった少年も、社会のせいでそうなったと言っても過言ではない気がする
どんどん引き込まれていく展開でした

ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.1

ものすごい緊張感と恐怖
少しズレた会話も似合わない髪型も、アントン・シガーの全ての要素が恐怖を増幅させていた

インビジブル(2000年製作の映画)

3.7

なにも考えないで観れるおもしろさ
インビジブルの活用法をもっと見たかった

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.6

ブラックジョークがすごい
テンポが良くて愉快な感じがいい

リッチー・リッチ(1994年製作の映画)

3.8

誰とでも楽しめる映画
素敵なご両親だった〜
金銀財宝ではなく、お金で買えないものこそ宝ってとこが素敵でした

心のカルテ(2017年製作の映画)

3.5

リリー・コリンズの役作りがすごい
自分の弱さに立ち向かうことって難しいけれど、前に進むためには必要なことだと思った

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

3.6

スカーレット・ヨハンソンが綺麗すぎて本当に絵みたいだった
あの有名な絵画の裏には実はこんな物語があった的なロマンがある内容でよかった

ステータス・アップデート(2018年製作の映画)

3.8

ありがちでコテコテな学園モノって定期的に観たくなるよね

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.3

気持ち悪くて不気味で嫌に生々しかった
観ているこっちまで夢か現実かわからなくなるようなシーンの繋ぎ方、カットの切り替え方がすごすぎる。めちゃくちゃ引き込まれた
すき

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.7

ゲームの中と現実を行き来する映像が斬新でおもしろかった
いろんな映画ネタ、ゲームネタが詰め込まれてて観ていてたのしかった
主要キャラのバックグラウンドをもう少し掘り下げてほしかった

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

4.0

いろいろかわいい〜
3人娘めちゃくちゃかわいい
エイリアンが写真撮られるとこ好き

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.0

消化不良な終わり方
共依存すぎて気持ちわるかった、、、

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

3.6

裏切ったことは許せないけどな
こういう学生の復讐ものって青春って感じがしてみてて楽しい

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.3

先生の策にまんまとハマっちゃったな…
自分の身が脅かされる状態に置かれて初めて人の本性って出るよなと
人間のほうが怖いなと思った

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.6

最後の象のシーン、めちゃくちゃ気持ち悪くて鳥肌モノだった

ポケットいっぱいの涙(1993年製作の映画)

3.6

フッドのリアル
報復の繰り返しで誰も幸せになれない世界

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

4.5

子どもかわいすぎ
嘘をつけなくなったことで自分の本当の気持ちに気づくところがよかった

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