3回くらい泣いてしまった。
そこまで脚本が特別優れているとか、たぶんそういうことではないと思うけど…親子ものは泣く。
ベタでいいじゃない。
想像以上に良い映画でした。
映画としてのクオリティ云々というより、ただ単純に番組のファンに向けた作品。
なので、僕は好きです。
六畳一間のタイムトラベルもの、って感じで良い。
楽しい映画だなぁ。
私が最も好きな映画。
だから、スコアも自分の中で唯一の5点。
大学時代に鑑賞し、今でも心に残ってます。
こんな父になりたい…。
見たきっかけは多くの人と同じで、大泉洋。
テンポの良さって大事だなぁ、と思いました。
個人的には、しっかり観られる映画。
好きか嫌いかでいうと、嫌い。
でも頭の中に残ってしまった映画。
単純に、普通に生活できて幸せだなぁ、と思っちゃいます。
とても面白かった。
字幕?で各官僚の名前が一瞬しか表示しないあれは、日本対ゴジラの構図をより強調するため、と思ってるけどどうなんでしょう。