アキヨシさんの映画レビュー・感想・評価

アキヨシ

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今宵、212号室で(2019年製作の映画)

3.4

斬新な設定で楽しく見れたものの、後半になるにつれて失速してしまったのが残念

ハリウッドのラブコメ的なノリならもっと設定が生きたのかも

主人公のキャラクターにもお国柄かあんまりノれなかったものの、愛
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許された子どもたち(2019年製作の映画)

4.2

凄まじい映画

グロ描写が少ない分これまでの内藤監督作品の中で一番見やすいものの、内容としては一番ずっしり重い

数々の実際にあった事件から着想されたストーリーということでキャラクターがステレオタイプ
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.4

最近では少なくなっていた家族で見れる冒険映画という感じの仕上がり

製作陣が子どもに見せたいと思って作ったんだなというのがすごく伝わってきました

ロバートダウニーJr.はホームズに続いて原作ともエデ
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アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

70分程度の中編ですがものすごい満足感!

高校野球が題材なのに応援席しか出てこないという異色作ながら様々な高校生の思いがぶつかり合って最後にはものすごい感動が!

「人生は送りバント」。
最初はフッ
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ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

3.2

タイトルから漂うB級感そのままの作品

ヒロインのトラウマ解消とか色々やりたいことあったんだろうけどとりあえず詰め込んでるだけで全部中途半端

そもそもあれってお化け屋敷なのか?

ちょっと退屈でした
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私がモテてどうすんだ(2020年製作の映画)

3.5

何も考えないで見れる映画
可もなく不可もなくという印象

途中往年の名作アニメのパロディなどいろんな小ネタがあったものの、この映画のメインターゲットであろう学生はわかるのかな?

途中ダンスシーンがい
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ブレスレット 鏡の中の私(2019年製作の映画)

3.6

本編のほぼ9割を裁判のシーンが占めるその名の通り法廷もの。

友人殺しの罪で被告となった少女は本当に殺人犯なのかという一つのテーマで話が進むも生の裁判を見てるかのような裁判劇もあり、飽きずに見ることが
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君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

4.2

青春映画の傑作!
「殺さない彼と死なない彼女」や「ホットギミック ガールミーツボーイ」がお好きな方は楽しめるはず

ある一件の殺人事件を冒頭に見せて登場人物の中の誰かが殺人犯かもしれないとミステリーを
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ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.7

オーソドックスなバディもの

特徴的なのは主役二人がまだ警察学校の学生というところ。
物語の展開やアクションで学校で習った内容を効果的に活用しているのが面白い

人身売買を扱っているものの他の韓国映画
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再会の夏(2018年製作の映画)

3.8

第一次世界大戦を題材に戦争に狂わされた男とそれを追う男の物語

正直ストーリーはよくあるメロドラマであまり特筆するものはないが、この映画の特徴はそれに犬が絡んでいること

犬がうまい具合に話に絡んでき
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ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

終末シンフォニック・トナカイ粉砕・反キリスト・戦争推進バンド最高!(長い)

あっという間の一時間半!

途中まではよくあるダメ男たちのコメディという感じだったのが途中からアクションやら海賊モノやらジ
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(ハル)(1996年製作の映画)

4.2

傑作!

自分の生まれた頃に話題になった作品ということで四半世紀たった今どのように見えるのかと思ってみたら今見ても斬新で面白かった

登場人物たちのセリフを少なめにすることでパソコン上の会話が邪魔にな
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15年後のラブソング(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

いやーイーサンホーク最高!

最近のイーサンはこういう自堕落な感じの役多いけどこの映画ではお腹も出ててなんといってもかわいい!(歌も聞けます)

まったく内容を知らずに観たものの
終始緩ーく進む展開と
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

4.0

単なる演奏家たちの栄光と挫折を描いた作品に収まらず、その人にとっての音楽とは何ぞやというところまで踏み込んでいてよかった

なんといっても音楽のよさ!
音にはものすごい説得力があるのだと実感した
台詞
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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

3.9

三島を知らない人でも楽しめる親切設計
普段ドキュメンタリーやらない監督ならではのライトなつくりがよかった

内容としては劇中にもあった通りとにかく「熱量」が半端なく、聞いてるだけでただ時間が過ぎ去って
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星屑の町(2020年製作の映画)

3.4

およそ2ヶ月ぶりの映画館はこの作品から

多くの昭和歌謡とともにダメなおじさんたちのドタバタと田舎の人間模様が描かれててクスッとしながらも色々考えながら観られた

のんさんはまさに粗削りな独特な歌唱だ
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地獄の女囚コマンド(1990年製作の映画)

3.2

B級アクション映画はこういうのでいいんだよ!という要素がいっぱい詰まった作品

あってないようなストーリー
無駄なお色気シーンにラブシーン
繋がりの悪いアクションシーン

冒頭から目覚ましを銃で撃って
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狂気の行方(2009年製作の映画)

3.0

ウィレム・デフォーとマイケル・シャノンの演技対決が見られるか…と思いきや共演シーンはほんの数十秒…

終始マイケル・シャノンの独壇場でウィレム・デフォーはオマケのような役割で終わってしまったのがちょっ
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ドラゴン危機一発'97(1997年製作の映画)

3.1

今や猿になったりデブの役をやったりハリウッドに進出したりと大活躍のドニーイェン兄貴初監督作

バリバリのアクション映画かと思いきや途中メロドラマ的な展開とアイドル的な演出に面食らう

今の時代ではあま
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ナンシー(2018年製作の映画)

-

特にサプライズがあるわけでもないけれど時間が短い分集中して楽しめる一作

登場人物の心理描写が丁寧に描かれているので色々考えながら観ることができた

スティーブブシェミ夫妻に会ってからナンシーの心が変
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