凛太朗さんの映画レビュー・感想・評価

凛太朗

凛太朗

洋邦ジャンル問わず古いのから新しいのまで観ます!

映画(118)
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機動戦士Zガンダム III -星の鼓動は愛-(2006年製作の映画)

2.7

マイルドカミーユ&カツ、お前がそれを言うか?っていう。

はい、エゥーゴ、ティターンズ、アクシズの三つ巴となる戦闘シーンは非常に見所満載でカッチョいいです。
遂にハマーン様登場ですしね。まぁスゲーいき
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機動戦士Zガンダム II -恋人たち-(2005年製作の映画)

2.2

コレは前作にも増して酷いです。
何が酷いのかよくわからないくらいには酷い。

前作ラストでの、アムロとシャア(クワトロ)の感動の再会も束の間、話が全く入ってこない。
カミーユの相手役であり重要人物であ
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機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-(2005年製作の映画)

3.3

一年戦争終結から7年後の宇宙世紀0087。
ジオン公国に実質的勝利を収めた地球連邦は、ジオン残党狩りを目的とし、地球出身者で固めた精鋭特殊部隊ティターンズと、ティターンズの対抗勢力であり、スペースノイ
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エリア88(1985年製作の映画)

3.7

大手航空会社である大和航空のパイロット候補生であり、社長令嬢の婚約者である風間真が、同期であり親友の神崎の計略により大和航空を退社させられ、内戦の続くアスラン王国へ外人傭兵部隊として送り込まれる。
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜(2016年製作の映画)

4.0

ララァ・スン登場。
シャア、ララァとの出会いと共に、この頃からNTの兆しを見せる。
円月輪で首チョンパからのシャアの躱しは、サイコミュ搭載機のビットなりファンネルによる攻撃を避けてるよう。

シャア「
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起(2016年製作の映画)

3.8

キャスバル、シャアへの成り代わり完了!我々の知るシャア・アズナブル爆誕!
我々の知らないシャア・アズナブル可哀想。
この頃からシャアは類稀なる才能を活かして色々と謀りすぎ。

「シャア!謀ったな!シャ
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅱ 哀しみのアルテイシア(2015年製作の映画)

3.6

前作でムンゾを出て3年後の宇宙世紀0071。
キャスバルとアルテイシアがエドワウとセイラに名前を変え、ジンバ・ラルと共に地球のテアボロ・マスにお世話になっているところから始まります。

キャスバルがエ
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル(2015年製作の映画)

4.2

一年戦争序盤のルウム戦役において、シャアが赤のシャア専ザクに搭乗して連邦の戦艦5隻を宇宙の藻屑へと屠去り、『赤い彗星』と呼ばれることとなったというのは有名な話ですが、これ、そのルウム戦役でのシャアの大>>続きを読む

ひるなかの流星(2016年製作の映画)

2.9

永野芽郁ちゃんが高校のクラスメイトだったなら、惚れてしまうのも仕方がないね。
教え子だったとしても、やっぱり仕方ないね!
すずめ(永野芽郁)を取り合うのが二人だけってのがおかしいくらいですわ。
三浦翔
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シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.3

アスペルガー症候群のSF大好きマンなオタクが主人公だけど重くなくいポップセンスが光りまくるスウェーデンの素敵ラブコメ。
ラブコメと言っても痒くなるようなラブラブコメコメ(何それ)はしてなくて、素敵な兄
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マルサの女(1987年製作の映画)

3.7

伊丹十三作品。
テクノポップっぽいシンセ音にジャズっぽいサックスが乗った5拍子のリズムが印象的なテーマ曲がしつこいくらいに流れて頭にこびりつく。

国税局査察部の捜査官(通称マルサ)と、脱税者の戦いを
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.2

LGBT、育児放棄、家族の在り方を暖かく優しい目線で取り扱った映画。

トランスジェンダーの介護士リンコ(元りんたろう)を演じるのは生田斗真。
リンコの恋人である書店の店員マキオを演じるのは桐谷健太。
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リバティ・バランスを射った男(1962年製作の映画)

4.2

ステーキでかすぎ!ワンパンで人飛びすぎ!

伝説と事実があるなら伝説を記事にする。凄い皮肉である。
皮肉と言えば、映画のタイトルになっているリバティ・バランスというか、そもそもタイトルが皮肉である。そ
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パターソン(2016年製作の映画)

4.4

例えば、モノクロのギターをロンドン・コーリングのジャケよろしく床にクラッシュとかするのかな?とか思ったり思わなかったりしてたら、やっぱやらないのね。そうだよね。
ジム・ジャームッシュ監督によるこの映画
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切腹(1962年製作の映画)

4.4

武士である前に人間。

封建社会に植え付いた武士道精神に対する儚きアンチテーゼであり異色の時代劇。

座して死を待つくらいなら、いっそ潔くこの腹掻っ捌いてどうのこうの。よかったら屋敷の庭先を貸してはく
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否定と肯定(2016年製作の映画)

3.9

レイチェル・ワイズ主演の実話に基づいた法廷ドラマ。

アメリカのホロコースト研究家デボラ・E・リップシュタット(レイチェル・ワイズ)が、1993年に出版した著作『ホロコーストの否定:真実と記憶への増大
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

4.3

孤独に死す、故に孤独。

無人島に漂着し、孤独と絶望に耐えられなくなって首を吊ろうとした男ハンク(ポール・ダノ)と、そんなハンクが発見してしまった屁をこく多機能型土左衛門メニー(ダニエル・ラドクリフ)
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ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.4

シリーズは全部鑑賞済み。何やかんやグチグチ言いながらも一応SAW大好き人間な私。期待値を下げまくっての鑑賞。

なんか始まったと思ったら鎖に繋がれたバケットヘッドなゲーム強制参加の男女が5人ほど出てき
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.7

あいたーくて あいーたーくてふーるーえるー♪
西野カナに対してのアンサーがこれである。(知らんけど)

恋人がいたことない&処女歴=年齢の24歳拗らせ夢見がち厨二病ネガティブメンヘラ女、良香(松岡茉優
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機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982年製作の映画)

4.0

『本気』と書いて『マジ』、『宇宙』と書いて『そら』と読む。
劇場版三部作最終章。
ホワイトベースはジャブローから宇宙へ。
リック・ドム12機中9機を撃墜するアムロ。NTとしての自覚と覚醒。
同じNTで
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機動戦士ガンダム II 哀・戦士編(1981年製作の映画)

3.9

劇場版三部作の真ん中の哀・戦士編。
ジオンのランバ・ラル、クラウレ・ハモンとの出会いと戦いから、オデッサ、ジャブローを経て宇宙に上がるまで。

ランバ・ラル「見ておぐよい。戦いに敗れるとはこういうこと
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機動戦士ガンダム(1981年製作の映画)

4.2

人類が増えすぎた人口を宇宙に移すようになって既に半世紀。地球の周りには巨大なスペース・コロニーが数百基浮かび、人々はその円筒の内壁を人工の大地とした。
その人類の第二の故郷で、人々は子を産み、育て、そ
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霊幻道士(1985年製作の映画)

2.6

子供の頃に観てて大好きだったはずのキョンシー。ファミコンソフトなんかもプレイしてたような記憶が。
懐かしいなぁと思い30年近くぶりに鑑賞。今でも何気に覚えてる数々のお笑い及び恐怖シーン。だけど、思い出
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ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

4.1

ロアルド・ダールの児童文学『父さんギツネバンザイ』を、ウェス・アンダーソン監督で映画化したストップ・アニメーション作品。

元盗賊、現新聞記者のお父さんギツネMr.フォクスが、ひょんなことから野生の本
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アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

4.1

ロボットなのに自我が芽生え感情を持ってしまったアンドリュー。
ロボットであるが故に寿命で死ぬということがなく、愛するものは皆んな自分より先に逝ってしまう。

劇中、議会で
「不死であることは人の羨望を
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.2

ジョナサン・サフラン・フォアの同名小説を原作とするミステリードラマ。

大好きな父親トーマス(トム・ハンクス)を、9.11の同時多発テロによって亡くしてアスペルガー症候群の少年オスカー(トーマス・ホー
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ウォーリアー(2011年製作の映画)

4.6

号泣しすぎて頭痛い。個人的に反則的なお話の映画。

子供の頃、アルコール中毒の父親から母親と一緒に逃げ出した元アメリカ海兵隊の男トミー(トム・ハーディ)と、母とトミーとは一緒に出て行かず、今は高校で物
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SPY/スパイ(2015年製作の映画)

4.0

あれ?スパイ映画観てたんだっけ?スパイって何だっけ?

スパイアクション・コメディ!
世界一カッコいいハゲことジェイソン・ステイサムの三枚目っぷりが最高!あれは過去にやった。これも過去にやった。でも今
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新しき世界(2013年製作の映画)

4.3

親方ぁぁぁぁぁぁ!
あ、違う。兄貴ぃぃぃぃぃぃ!
はい。ちょっとこの映画に貴乃花親方が紛れ込んでましたものでつい。
チョン・チョン役のファン・ジョンミンが貴乃花に似過ぎていると思うのは私だけであろうか
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.5

アメトーク録り忘れたなら仕方ないね!

はい。森田!ワレそんな演技できたんかい!怖いわ!入り込みすぎて実生活に支障をきたすレベルなんじゃないかと。

はい。原作は未読です。古谷実なんですね。『ヒミズ』
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天才スピヴェット(2013年製作の映画)

4.2

映像の魔術師、ジャン=ピエール・ジュネ監督作品ということで、やっぱり映像の美しさが素晴らしい。ロスト・チルドレンのような初期作品に見られるダーク・ファンタジーとは違うけれど、それでもユーモラスなファン>>続きを読む

或る夜の出来事(1934年製作の映画)

4.5

ドイツのベヴィ・メタルバンド、Helloweenが、その昔Walls of Jerichoっていうアルバムを出してましてね。Ride the SkyとかHow Many Tearsなどの名曲が収録され>>続きを読む

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.5

Hans Zimmer is GOD!
私が尊敬する音楽家のハンス・ジマーも、映画音楽を創造するにあたって常に苦悩や葛藤を繰り返しているんだなぁ。
ハンス・ジマーの作る音楽はロックだ!とか、オーケスト
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ミックス。(2017年製作の映画)

3.4

中国では、玄関に塩ではなくラー油をまくらしい。
ガッキー安定の可愛さ!
ガッキー、広末涼子、永野芽郁、蒼井優、真木よう子、山口紗弥加、この辺を選べと言われても選べませんけどねぇ。(誰も聞いてない。)年
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.6

ヤベー映画である。
1・1というアスペクト比による、映画としては一風変わった正方形の画面に映し出される映像の数々は、殆どどこを切り取っても写実的であると同時に幻想的。
全体を通して凄く刹那的な醜さを含
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.6

『This is me』これが私だ!
この印象的な挿入歌が『グレイテスト・ショーマン』の主題なんでしょう。
マイノリティを受け入れ、多様性を認める人間賛歌。わかるよ。言いたいことはよくわかる。
ヒュー
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