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これから見るものとこれまで見たものを記録して行く。

恋する惑星(1994年製作の映画)

2.9

前半が金城武。後編はトニーレオン。

どっちもカッコイイが、どっちも失恋して落ち込みまくってる男役。

男はただの寂しがりや。ストーカー女は最後に報われますよ。って話?

何が面白いのか全然分からん…

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.8

ゲルダの葛藤と愛。

見ていて、もう関係性を断ち切ってしまえばいいのにと何度も思った。自分の中での葛藤や不安と闘いながらも、リリーの近くで、寄り添い、支え続けることを選んだゲルダ。その強さと愛の深さに
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ビリギャル(2015年製作の映画)

3.9

最初から最後まで分かりやすく、見るものを飽きさせない展開の早さが良かった!

もうベタベタで分かりやすいフラグ立てまくりで、展開みえみえだけど感動してしまう。邦画のいい所を十分に備えてる映画でした。
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アルジェの戦い(1966年製作の映画)

4.0

アルジェリアのフランスからの独立への軌跡を実際の映像かのようなリアルな描写で描いていく。

植民地主義の何と自己中心的な行為か…そしてテロは昔から強者に対する革命のための初期の手段なんだなぁ。

今世
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.8

昔の栄光を引きずるバツイチ小説家とその母、元嫁、息子、姉の物語。

幸せって何だろうって考えさせてくれる、映画の名の通り深いテーマ。

お線香のシーンで阿部寛と樹木希林の会話がすごく心に残った。

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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.0

妻を失った夫。でも全く泣けない、悲しくない。どんな気持ちなのか想像できないけど…

永い言い訳と同じ題材。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.3

ふつうの人々には、ささやかでも幸せな日々の生活があって。その幸せが戦争によって崩されていく…

戦争の悲惨さを戦場や兵隊から訴えるのではなく、ふつうの女の子すずと家族の生活から描いている。だからこそ、
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

こういう映画をいい映画って言うんだろうな。ニューヨークで離陸後すぐにバードストライクで両側のエンジンが動かなくなった旅客機がハドソン川に不時着し、乗員乗客全員が助かった物語。トムハンクス演じるサリーは>>続きを読む

PK(2014年製作の映画)

4.0

最初はまさかのSFかと思いましたが、そこからのコメディ、宗教のタブーに切り込む社会派、からの恋愛…すごいです。

宗教が混ざり合うインドだからこそ。全てが混ざり合ったようなインドのあの空気を感じたりし
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.5

原作はアニメ版の2話分くらいしか見ておらず、設定等は軽く知ってる程度で見ました。

映画館で、そして3Dで見る価値ありです。原作ファンは吹き替えで見た方が面白いのかな?吹き替え版を見ると、実写なのかア
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ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.8

上の句、下の句まとめて。

原作のアニメ、漫画を見ているので、ちはや役がすずちゃんというのはどうかと思いましたが…天真爛漫さが伝わってきて、よかった!すずちゃんよい!ちはやは身長が高く、綺麗なイメージ
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50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます。

どこにでもいそうなサラリーマンのアダム。ラジオ局に勤めていて、こだわりの火山の番組を製作中。腰痛からガンが発覚し、それからの親友カイル、恋人、セラピスト、親などとのやりとりを描く。

がんの闘病という
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激突!(1971年製作の映画)

3.7

片道1車線の追い越しという、日常の本当に小さな場面を切り取り、そこにある人の小さな苛立ち・優越感を最大限に増幅して、見る人に共感させ、もしかしたらこうなるかも…みたいな感情を抱かせる。

日常の些細な
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パリ、テキサス(1984年製作の映画)

4.0

昔見て好きな映画を記録。映像の鮮やかさとストーリーの切なさ。そして、ナターシャキンスキーのかわいさ…これで好きになりました。

すれ違いのダイアリーズ(2014年製作の映画)

3.6

エーン先生がキレイ。

チェンマイに行ったことがあるので、みたことある風景があったり。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.1

アデルが一目惚れしたのは同性のエマ(女性)だった…

レズビアンものであることは分かっていたけれど、マイノリティーの苦労や悲哀を見せるわけではなく、普遍的な愛・恋を描いた映画だった。

主演2人の演技
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ブレードランナー(1982年製作の映画)

3.7

見たことがあったけど、続編が出るというので再度鑑賞。久しぶりすぎて最初の方の雨の中のシーンくらいしか覚えてなかった…

近未来だけど、どこか退廃した雰囲気のある地球。ディストピアを感じた。

科学の発
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.6

アカデミー賞で話題になり、すごく評価の高い人と低い人で大きく分かれていたので、すごく気になってた映画!

ライアン・ゴズリングがとにかくかっこいいし、エマストーンはキュート!ストーリーとしては良い!男
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.1

予告を見たときから、ずっと観たかったSF映画…これぞSF!

IT企業に勤める主人公が社長の別荘に招待される。そこではAIの研究がされている。主人公はテストとして、AIを搭載した人型ロボット、エヴァと
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スモーク(1995年製作の映画)

4.0

ブルックリンの街角にあるタバコ屋さんとそこに通う小説家ととある事件に巻き込まれた少年のお話。

嘘とタバコ。

人を傷つけず、自分を守るためだけではない嘘はいい。人をかばうための嘘、人が幸せを感じる嘘
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オマールの壁(2013年製作の映画)

3.7

パレスチナとイスラエルの関係を過激派の組織とそこに属するパレスチナ人の友情・愛の葛藤を描いた映画。

イスラエルに行ったこともあり、興味があったので見てみました。

オマールが秘密警察と仲間、恋人の間
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オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

3.8

去年か一昨年に映画館で見たが、不気味な怖さのある映画で面白かった覚えがある。

(1954年製作の映画)

3.4

男と女のお話。ザンパノに共感できず、あまり感情移入できなかった…

小石のシーンは感動的でした。

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

3.7

清国最後の皇帝であり、日本帝国の傀儡国家であった満州国の最初で最後の皇帝であった溥儀の生涯を描いた叙事詩。

清国での形だけの操り人形としての皇帝の地位、紫禁城の外の世界を知ることのできない窮屈さに嫌
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ドライヴ(2011年製作の映画)

3.7

超絶ドライブテクニックをもつ主人公が自動車整備工場で働きながらも、スタントマンと強盗のドライバーを引き受けている。隣人の人妻に恋をし、とある事件に巻き込まれていくサスペンス。

ララランドのライアン・
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愛、アムール(2012年製作の映画)

3.8

老々介護の現実を描いた映画。
高齢化率トップ10に入るフランスだから描けたと思う。一位の日本でも近年、痴呆症や介護などをテーマとした映画も多いですよね。ペコロスの母に会いにいくなど…

ラストのシーン
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ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.2

青春だね!青い!いい!
ただ今の自分が見ても響きませんでした…

高校の補習で土曜日の朝7時から図書館に集合した個性豊かな5人の男女のお話。自分とは何なのかを作文のテーマにされますが、誰も描きません。
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

4.0

グザヴィエ・ドゥランならではのおしゃれでカッコいい映像がオープニングから唸らせてくれます。

ざっくりは次男である主人公ルイが自分の死を告げるために12年ぶりに実家に帰るお話。

母、兄、弟(ルイ主人
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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.8

正直期待してなかったけど、意外な展開と面白さにびっくりした。まさかのタイムリープものだし。笑

普通の世界では普通な主人公だけど、ループの世界では英雄になれる能力を持ってるという設定なので、お話として
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フットルース(1984年製作の映画)

3.7

まずオープニングがおしゃれで好き!センスしか感じない映像。

ストーリーはすごく良いわけではないし、展開が急な部分もあるんだけど、方向性はブレてない。

ダンス禁止の地域っていう設定が面白いし、その規
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.2

可もなく不可もなく…

ストーリーは普通。キャラの可愛さと歌をとにかく推してる映画。狙いどうりではあるんだろうけどなぁ。

夢を追いかける主人公って設定はどうにも好きだけど、その話どっか行っちゃうしな
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.6

内容は全く知らずに鑑賞。ツタヤで毎回目に入るけど、みてなかった作品。

ヘロインをはじめとしたドラッグ、強盗、暴力など悪いことはとにかく手を出す。

個人的には、日本でも田舎や昔ながらの町にある地縁や
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