ペールギュントさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ペールギュント

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ミツバチと私(2023年製作の映画)

3.4

家族それぞれの感情が揺れ動く微妙な心情をリアルにまた見事に表現されていました

レザボア・ドッグス デジタルリマスター版(1992年製作の映画)

4.3

テンボがよく個性的な俳優陣がうまく絡み合い、古さを全く感じさせず面白かったです

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

表情ひとつで木もれ陽の光と影のうつろいのような微妙な心情をあらわすのは素晴らしかったです

市子(2023年製作の映画)

3.5

腑に落ちない部分があり、モヤモヤ感が残りました

ナポレオン(2023年製作の映画)

3.5

戦闘シーンの迫力は凄まじく、特に凍った湖を利用した戦いはさすがでした

マエストロ:その音楽と愛と(2023年製作の映画)

3.7

完成度の高いメイク・そっくりな所作に驚き、
教会での演奏シーンが圧巻でした

(2023年製作の映画)

3.2

欲張りな演出の胃もたれ感、過剰なウケ狙いで実力派俳優の無駄使いと感じました

マーベルズ(2023年製作の映画)

3.0

激しい入れ替わりで頭がついていけませんでした

デシベル(2022年製作の映画)

4.0

緊迫感を増幅させるカメラワークが素晴らしかったです

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

4.4

206分の大作でしたが贅沢なキャスティングで飽きることなく楽しめました

キャロル・キング ホーム・アゲイン ライブ・イン・セントラルパーク(2023年製作の映画)

4.1

50年前の録音とは思えないすばらしい新鮮な音源でその場にいるような臨場感を味わえました。

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

4.1

安定感のあるスパイアクションに絶妙な味付けがなされ見ごたえがありました

アアルト(2020年製作の映画)

3.8

生涯の作品群を気の利いた音楽とともに紹介され興味深く観られました