ヨッシャーさんの映画レビュー・感想・評価

ヨッシャー

ヨッシャー

neo

・2016年 劇場103本+それ以外351本=454本

日本一のホラ吹き男(1964年製作の映画)

3.8

お馴染みトントン拍子のサクセスストーリーに爽快感はあるものの、適当おべっか力でのしあがる無責任シリーズと違ってこちらは有能努力家の有言実行社畜物語だから途中心臓痛くなって吐いた。
しかし、見習いたい部
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Every Day(2016年製作の映画)

4.9

良かった。
僕だったら双子オチにして全てを台無しにしたくなるくらい、悔しいくらい良かった。
この手の作品で描かれる非日常の中の日常がかなりリアルで繊細で、凄く切なかった。
特に、あの嘱託っぽいオッサン
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ニッポン無責任野郎(1962年製作の映画)

4.2

まさに今の日本に必要な無責任。
無責任≒寛容力だと思うし、細かくて息苦しい今の世の中は本当にどうかしてると思う。
僕のいる業界はまた特別そういう傾向にあると思うけど、僕も源等さんのような無責任力を持っ
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ラスト・ショー(1971年製作の映画)

4.3

いつの時代も若者の感性って同じなんだなと。
そしてモテる男女の基準も大して変化ないんだなと。
妙に切ない余韻の残る良い映画でした。

愛しのロクサーヌ(1987年製作の映画)

4.1

見てたら恋がしたくなる☆
ちょっとの変化に気付いてくれたり、ロマンチックな言葉を与えてくれる事ってあたしたち女子にとって凄く大事。
本当に大切なのは容姿でも心でもなく、言葉なの。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.5

苦手なやつかなと思ったけど、明らかなわざとらしさが所々に見えて楽しめた。
ある意味で今の若者にとって最高にリアルな恋愛映画ではあると思う。
日本という、世界でも有数の恵まれた国に漂う終末感や閉塞感や不
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蘇える金狼(1979年製作の映画)

4.5

うちの近所に、服装、髪型、しゃべり方、立ち居振舞い、全て松田優作に寄せまくってる新聞屋のおっちゃんがいるんですが、確かに真似したくなるムービースターなんだなと改めて思いました。
特にこの作品は、普通の
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きのうの夜は…(1986年製作の映画)

3.7

ズウィックこんなのも撮ってたんだ。
セックスシーンが多く、デミ・ムーアが全てさらけ出しまくり。
実家で夕飯時に居間で見る映画ではなかった。
なんてことない恋愛映画だが、この頃のファッションとか街の雰囲
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マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.9

わけわからない、もうめちゃくちゃ。
けど面白いし、やっぱり映像とアイデアは革新的だと思う。

彼女の人生は間違いじゃない(2017年製作の映画)

3.7

性風俗業で働くということは、もちろんお金のためでもあるだろうけど、それ以上に究極の承認欲求の果てだとも思う。
この映画の彼女に限らずそういう業界で働いている人の人生が間違いか間違いじゃないかなんて、僕
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

4.7

強くて美しい天然美女戦士、“最強美女戦士”という言葉がこれほどまでに偽りなく当てはまるのも凄い。
ガル・ガドットは本当に女神のように美しくて惚れ惚れしました。
しかし中身はいつものDC映画で、後半の戦
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.3

思ったより音楽が渋くて、バリーホワイトからブラーのアルバムのインタールード的な曲からから流行りものまで、かなり幅広くて格好よかった。
ストーリーは普通、シンデレラの飲み込みの早さと適応力が凄い。
みん
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荒野の1ドル銀貨(1965年製作の映画)

3.6

「胸のお守りが」ってやつ。
色々ベタベタだが普通に面白い。 
特に盛り上がりもないけど。
ジェンマ以外の良いやつがだいたい死ぬのでさみしい。

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

4.2

テレビでこれだけマザファカやらニガニガやら言う映画を無修正で流せる国って日本だけじゃないか?
知らんけど。
登場人物全員クズなのに、誰が死んでも悲しくなる不思議。
ブリジット・フォンダはスッピンに近く
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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

4.1

ゲームやアニメの影響を大きく受け、またそれ以上にそれらに大きすぎる影響を与えたカルチャーの転換点的シリーズだと思う。
そういえばリンキンパークのチェスター死んじゃったね。。。

タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)

4.7

「泣ける」のデパートマレーシア支店。
とにかくあらゆる「泣ける」が盛り込まれていて、それが全て上手く収束ているかと言われたらそうでもなくて映画としてはなんとなくまとまりが無いんだけど、でも素直に泣いち
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怪談(1965年製作の映画)

4.2

四話とも気合いが入っていて面白い。
お化けでも幻でもいいから新珠三千代とか岸惠子と暮らしたいよ。

スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

4.5

え、待って、超面白い。
学園ものとヒーローものがそれぞれほぼ独立していて、かつ終盤で収束する上手い構成。
ヒーローパートはどうでもいいけど、高校パート大好きだった。
まあ僕がただ単に青春映画大好きおじ
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フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

3.5

いやもう全然深みの無いメンヘラメロドラマを見せられて、エロ度も前作よりも控えめだしハッキリ言って駄作なんだけど、なんか憎めないというか、嫌いじゃない。
ダコタ・ジョンソンちゃんは前作よりもシェイプアッ
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椿三十郎(1962年製作の映画)

4.5

単純に娯楽作品としてめちゃくちゃ面白い。
割かし軽いのりで、西部劇でいうとマカロニウエスタンか。
三船も凄いけど、仲代達矢の存在感はやはり素晴らしい。
血ブッシャーはやりすぎ。

Lights Out(原題)(2013年製作の映画)

3.3

ライトオフの基になった短編だが、化け物ルール無視し過ぎ。
映画の導入部分はこの短編のセルフパロディ的なあれだったのね。

ライト/オフ(2016年製作の映画)

4.1

くっそ怖い、くっそ面白い。
オチは中盤で読めるが、アイディア一発シチュエーションホラーの中でも結構好きな部類かも。
銃を撃つシーンなんかもダイアナが消える演出が細かくてグッド。
電気消してイヤホンして
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あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

4.8

キャメクロの描く人物はやはり好きだ。
ケイト・ハドソンより母ちゃんの方が好きだけど、この映画の彼女の魅力は凄い。
ペニー・レインという不思議な存在にぴったり。
永遠の憧れと嫉妬と侮蔑の対象であるロック
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受験のシンデレラ(2007年製作の映画)

3.3

川口春奈のドラマ版が好きだったので映画も視聴。
川口春奈のどんなに頑張っても東大には合格しなさそう感とは違い、こっちの子は本当に頑張れば行けそうな雰囲気があって説得力があった。
しかし両方にあった母親
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奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

3.7

ストーリーはあれだったが、音楽はめちゃくちゃ良かった。
まあ音楽を主題とした映画はそれで良いと思う。
こんな天才おらんやろ、と思うかもしれないが天才と呼ばれる人たちはガチでこのレベルかそれ以上。
現に
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新選組(1958年製作の映画)

3.3

中学の頃から新撰組大好き少年だったが、僕ら世代の創作物の新撰組はイケメン個性派集団に描かれることがほとんどだったので全員がっしりしたオッサンの新撰組は逆に新鮮だった。
かの有名な池田屋事件、そこに至る
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ネバーランド(2004年製作の映画)

4.4

ジョニー・デップがマイケル・ジャクソンを演じネバーランドに幼児を囲いこむ映画かと思ったら、ピーター・パン誕生を描いたとんでもなく心暖まるフィールグッドムービーだった。
最近はこういう毒のない映画に心癒
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大魔神逆襲(1966年製作の映画)

3.7

うぇんざない!
が聴こえてきそうな、少年四人の青春旅ムービー。
マンネリ回避の策かもしれないが、やはり美女を出してほしかった。。。
魔神の暴れっぷりは相変わらずだが、ボスの殿様の死に様は中盤で大体の人
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ラストエンペラー(1987年製作の映画)

4.9

映像衣装建造物音楽超美。
乳母若程々美人巨乳美乳羨。
程々美人妻二人、三比羨。
歴史的事実正誤無関係故事構成面白、但全編全員英語違和感、貴様等中国人。
非常興味深歴史映画及創作物語、作品賞納得名作。
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大魔神怒る(1966年製作の映画)

4.0

相変わらず女子の涙に弱い魔神。
一作目二作目と敵のボスのやっつけ方が趣向を凝らしすぎてて笑ってしまう。
登場シーンと消えるシーンは前作よりも美しくて好き。
それにしても船漕いでた彼が平泉成だとは最後ま
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大魔神(1966年製作の映画)

4.1

ストーリーは吉宗や助さん格さんが魔神になっただけの超王道時代劇。
まあそれが安心して見られる要素でもある。
映像も意外にしっかりしていて、普通にむちゃくちゃ面白い。
結局可愛い女子に弱いのは魔神も同じ
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リング(1998年製作の映画)

4.7

もはや、のっぺらぼうやろくろ首レベルにお化け界のレジェンドとなった貞子さん、何度見てもやはり怖いし面白い。
よい怪談のお手本のような展開の中でビックリ要素も忘れずに、まさに良質なジャパニーズホラー。
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パットン大戦車軍団(1970年製作の映画)

4.0

パットンレベルの鬼が普通に現代の日本の企業にウジャウジャいるという絶望感から鑑賞中吐きまくった。

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

4.2

渋いがすこぶる面白い。
どんな世界も色恋沙汰の痴話喧嘩が絡むと途端にややこしくなるのは世の常。

アフター・アース(2013年製作の映画)

2.9

途中90分間くらい寝てたので何とも言えないが、評価ほど悪い作品ではないと思う。
設定とかもなかなか面白かった。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.7

所詮人間の目標はいかにしてセックスに辿り着くか、オーガズムを得られるかであって、「個性的」というのはその過程が人より少し特殊な人で、同じような種類の人と出会えた人に過ぎない。
没個性の人間ほどセックス
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