ヨッシャーさんの映画レビュー・感想・評価

ヨッシャー

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リーサル・ウェポン(1987年製作の映画)

4.4

無駄な女性の裸、無駄な爆発、無駄な殺生、無駄な肉弾戦、無駄なベトナム戦争要素、無駄なクリスマス要素、無駄じゃないくらい格好いい最後のツインショット、やはりこの時代のアクション映画は最高。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.8

ここ日本でもショーンK氏が報道番組にコメンテーターとして出演し、他のコメンテーターよりもよっぽどまともな発言を堂々としていたように、詐欺師という職業(?)は誰よりも努力が必要な業種(?)なんだと思う。>>続きを読む

恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(1989年製作の映画)

4.6

ミシェル・ファイファーの唇が好き。
ドレスから覗く鎖骨も好き。
恋のゆくえ見てはしごいて、いやはやしごいて。

夜にまったり、ながら見するのに最適なシャレオツで落ち着いた音楽ムービーでした。
最高。

紙の月(2014年製作の映画)

4.2

僕も一応銀行員だから、そうでない人とはかなり違う目線でこの映画を見たんだと思う。
ドラマ版の原田知世よりも宮沢りえの方がかなり銀行員としてはしっくり来てた。
ドラマも面白かったが、映画的な演出の多い本
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デュプリシティ 〜スパイは、スパイに嘘をつく〜(2009年製作の映画)

4.5

トニギルが自分で監督した作品で一番面白いやん。
正直賞レースにノミネートしまくってたフィクサーよか全然面白かった。
適度にユーモラスでオシャレで、オチもなかなかいいと思う。
確かに、あの薬がガチで開発
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ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

4.0

ハリウッドのドイツ軍目線映画と決定的に違うのは、やはり人種と言葉。
ドイツ人に近い民族の人たちがドイツ語で演技をしてるだけで重厚さが全然違う。
結局プライベートライアンがむちゃくちゃ面白いのもそこがシ
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危険な情事(1987年製作の映画)

4.6

うちの両親が当時1歳くらいだった僕を親戚に預けて2人で観に行った映画らしいです。
「どんなチョイスやねん」と思ったけどむちゃくちゃヒットした当時の超話題作みたいだから、まあ近頃で言うゴーンガールとかを
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

5.0

やはり戦争映画で一番面白い。
面白いという表現もどうかと思うが、面白いからしょうがない。

旅情(1955年製作の映画)

4.0

サンタルチアと言えばトムとジェリー。
今リメイクしたらむちゃくちゃヒットしそう。
というか、そもそも古さを全く感じない。

レッド・オクトーバーを追え!(1990年製作の映画)

4.0

潜水艦映画あるある、異常なまでの女性登場率の低さ。
みんなイケメンで男臭くて最高。
B級アクションを観たい気分だったので観たけど、普通に上質な映画だった。

犬猿(2017年製作の映画)

4.6

僕には僕の陰の部分を抽出したような弟と、陽の部分を抽出したような妹がいて、多分二人はこの映画の二組に似たような関係なんじゃないかなと思いながら身につまされる気持ちで見てました。
最後はバイオレンスで一
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はなちゃんのみそ汁(2015年製作の映画)

2.3

こういう邪気のない映画を素直に観る精神状態になかった。

伊豆の踊子(1963年製作の映画)

3.6

初めて見たけど、もっと純粋無垢なストーリーだと思ってたから意外にえぐくてびっくりした

花とアリス(2004年製作の映画)

4.8

これだけ美しく“若さ”を撮れるのは岩井監督が稀代の変態だからだと思う。

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

4.0

スコセッシがこれを撮ったことに意義があると思う。
エイサくんの青い目が美しい。

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

5.0

泣いた。
このストーリーをポップにやるのがいい。
全編歌なのに違和感なくスッと入り込めるのがすごい。
単に僕がミュージカル好きだからかもしれないけど。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

5.0

いつ見ても面白い。
名シーンのオンパレード。
後に危険な掃除機を開発するために襲撃されるダイソン氏はいつ見ても不憫。

母べえ(2007年製作の映画)

3.3

浅野忠信の演技がちょっと不快だった、この人はハマる役とハマらない役の差がひどい。
あと皆さん書かれているが、流石に吉永小百合にこの役は無理があると思う。
美しいのは間違いないが、やはりそこの設定は大事
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ブルージャスミン(2013年製作の映画)

4.1

スマホの不具合でアプリが開けず、久しぶりのレビュー。
というよりフィルマークスに入れなくなってから一本も映画を見てなくて、今回久しぶりに映画鑑賞。
今年に入ってからは1本も映画館で映画を見てない始末。
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誘う女(1995年製作の映画)

4.3

実にガスバンっぽいヒネた演出がすごく良かった。
僕も好きな人に頼まれたら何でもしちゃうタイプだから、ホアキン君の1/3の純情な感情が少しは理解できて辛かった。
それにしてもガスバンに屈折した若者を描か
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モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

3.0

製作はアメリカになっているが、実にイギリスっぽいコメディ映画。

ヒロシマモナムール/二十四時間の情事(1959年製作の映画)

4.3

人を愛するということも、ある人にとって時と場合によっては戦争と同じくらいに悲惨な気持ちになることもあるかもしれないなんて思うけど、それは何だかんだで満たされている今の日本に住んでるから思えることなのか>>続きを読む

ニンゲン合格(1999年製作の映画)

3.8

シュールな怖さ漂うブラックコメディ。
10年寝てようが、10年何かしてようが、人が世の中に残せるものなんて大差ない。
大杉漣じゃないけど、10年生きてるほうがよっぽど惨めなのかもしれない。

ラスト・べガス(2013年製作の映画)

4.3

メインキャスト5人が全員オスカー俳優という異常さ。
それに見合う内容かどうかというところだが、このメンツを集めてこれだけアホな映画を作ることが実にメリケンらしくていい。
マフィアのくだりとか笑えるシー
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男はつらいよ 知床慕情(1987年製作の映画)

4.8

タコ社長の中小企業論に本当に感心し、心臓痛くなった。
マドンナは竹下景子だけど、実質淡路恵子とのダブルマドンナ。
三船敏郎の告白にはシリーズ通しても一番くらいに涙が出た。
今回は寅さんも去り際まで含め
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裏窓(1954年製作の映画)

4.5

足を折ってもあんだけ刺激的な生活を送れるなんて羨ましい。
今の世の中は尚更、想像や妄想からでも何でも捜査しなきゃいけない時代になってるね。
ある意味いつの時代に観ても通用する作品。
グレース・ケリーの
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男はつらいよ 幸福の青い鳥(1986年製作の映画)

3.8

長渕剛とマドンナ志穂美悦子の独特な雰囲気と役柄で、男はつらいよ史上でも稀な全く“ぽくない”絵面が続く。
いつヤクザが出て来て、誰かが刺されるか、終始緊張感のあった。
マドンナと寅さんの年齢が離れるに連
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男はつらいよ 柴又より愛をこめて(1985年製作の映画)

4.4

シリーズ最大のサービスカットあり、流石は美保純。
「二十四の瞳」の完全オマージュシーンの自転車贈呈式は思わず本家を思い出して涙。
そこに寅さんのエッセンスが加わっての「七つの子」合唱シーン、まさに笑い
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普通の人々(1980年製作の映画)

4.6

もちろんこちらが元祖だが、僕の人生ベスト映画グッドウィルハンティングにプロットがかなり似てる。
つまりかなり好きな類いの映画。
一つの綻びからスルスルと糸がほどけて行って大きな穴が開いてしまう人々系だ
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男はつらいよ 寅次郎恋愛塾(1985年製作の映画)

4.3

ほんと男ってバカなもんで、叶うかどうかわからない恋をすると、全ての作業効率が落ちちゃうんですよね。
寅さんの気持ちもよくわかるし、平田満の気持ちもよくわかる。
寅さんが自分の気持ちを差し置いて恋愛幇助
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男はつらいよ 寅次郎真実一路(1984年製作の映画)

3.9

元々社会風刺や時代背景をうまい具合に取り入れるシリーズではあるが、今回のそれはちょっと現代人にとっても殊更キツイ内容になっている。
昭和後期のいわゆる社畜は、現代のそれよりも遥かに凄いんだろうな。
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.8

昔見たイメージではもっと抽象的な映画な気がしたけど、こんなに娯楽色強かったっけ。
むちゃくちゃ面白い。
映像はもちろん素晴らしいが、数分おきに来る聴覚的なカタルシスが半端ない。
クラシック定番曲のBG
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真実の行方(1996年製作の映画)

3.9

おそらく「犯人はヤス」並にネタバレが出回っている映画の一つ。
エドワード・ノートンの演技はお見事だけど、あれまだあっちの人格がそういう演技している可能性もゼロじゃないよね。
力業感が否めないシーンも多
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男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎(1984年製作の映画)

4.2

マドンナの中原理恵さんは存じ上げない女優さんだったが、スカーレット・ヨハンソン似の平成感漂う超美人さんで新鮮だった。
雰囲気的にはある意味異色のマドンナだけど、堅気にハマれない根なし草同士故の切ない関
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The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛(2011年製作の映画)

4.0

どっちかというとアウンサンスーチー氏の功績というよりは、それを支えた旦那さん達のストーリーという感じだった。
「ビューティフルマインド」や「博士と彼女のセオリー」に近い伝記映画。
個人的には変に堅苦し
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サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

4.2

この辺のアメリカってほんと鬱の時代だったんだね。
ロッキーやランボーよろしく、全然明るいお馬鹿映画じゃなくて、むしろ陰の雰囲気が漂いまくり。
でもこれを若い頃にリアルタイムで観ていたら、きっと物凄く感
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