ヨッシャーさんの映画レビュー・感想・評価

ヨッシャー

ヨッシャー

備忘録、美貌録

・2016年 劇場103本+それ以外351本=454本

モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

3.0

製作はアメリカになっているが、実にイギリスっぽいコメディ映画。

ヒロシマモナムール/二十四時間の情事(1959年製作の映画)

4.3

人を愛するということも、ある人にとって時と場合によっては戦争と同じくらいに悲惨な気持ちになることもあるかもしれないなんて思うけど、それは何だかんだで満たされている今の日本に住んでるから思えることなのか>>続きを読む

ニンゲン合格(1999年製作の映画)

3.8

シュールな怖さ漂うブラックコメディ。
10年寝てようが、10年何かしてようが、人が世の中に残せるものなんて大差ない。
大杉漣じゃないけど、10年生きてるほうがよっぽど惨めなのかもしれない。

ラスト・べガス(2013年製作の映画)

4.3

メインキャスト5人が全員オスカー俳優という異常さ。
それに見合う内容かどうかというところだが、このメンツを集めてこれだけアホな映画を作ることが実にメリケンらしくていい。
マフィアのくだりとか笑えるシー
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男はつらいよ 知床慕情(1987年製作の映画)

4.8

タコ社長の中小企業論に本当に感心し、心臓痛くなった。
マドンナは竹下景子だけど、実質淡路恵子とのダブルマドンナ。
三船敏郎の告白にはシリーズ通しても一番くらいに涙が出た。
今回は寅さんも去り際まで含め
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裏窓(1954年製作の映画)

4.5

足を折ってもあんだけ刺激的な生活を送れるなんて羨ましい。
今の世の中は尚更、想像や妄想からでも何でも捜査しなきゃいけない時代になってるね。
ある意味いつの時代に観ても通用する作品。
グレース・ケリーの
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男はつらいよ 幸福の青い鳥(1986年製作の映画)

3.8

長渕剛とマドンナ志穂美悦子の独特な雰囲気と役柄で、男はつらいよ史上でも稀な全く“ぽくない”絵面が続く。
いつヤクザが出て来て、誰かが刺されるか、終始緊張感のあった。
マドンナと寅さんの年齢が離れるに連
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男はつらいよ 柴又より愛をこめて(1985年製作の映画)

4.4

シリーズ最大のサービスカットあり、流石は美保純。
「二十四の瞳」の完全オマージュシーンの自転車贈呈式は思わず本家を思い出して涙。
そこに寅さんのエッセンスが加わっての「七つの子」合唱シーン、まさに笑い
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普通の人々(1980年製作の映画)

4.6

もちろんこちらが元祖だが、僕の人生ベスト映画グッドウィルハンティングにプロットがかなり似てる。
つまりかなり好きな類いの映画。
一つの綻びからスルスルと糸がほどけて行って大きな穴が開いてしまう人々系だ
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男はつらいよ 寅次郎恋愛塾(1985年製作の映画)

4.3

ほんと男ってバカなもんで、叶うかどうかわからない恋をすると、全ての作業効率が落ちちゃうんですよね。
寅さんの気持ちもよくわかるし、平田満の気持ちもよくわかる。
寅さんが自分の気持ちを差し置いて恋愛幇助
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男はつらいよ 寅次郎真実一路(1984年製作の映画)

3.9

元々社会風刺や時代背景をうまい具合に取り入れるシリーズではあるが、今回のそれはちょっと現代人にとっても殊更キツイ内容になっている。
昭和後期のいわゆる社畜は、現代のそれよりも遥かに凄いんだろうな。
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.8

昔見たイメージではもっと抽象的な映画な気がしたけど、こんなに娯楽色強かったっけ。
むちゃくちゃ面白い。
映像はもちろん素晴らしいが、数分おきに来る聴覚的なカタルシスが半端ない。
クラシック定番曲のBG
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真実の行方(1996年製作の映画)

3.9

おそらく「犯人はヤス」並にネタバレが出回っている映画の一つ。
エドワード・ノートンの演技はお見事だけど、あれまだあっちの人格がそういう演技している可能性もゼロじゃないよね。
力業感が否めないシーンも多
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男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎(1984年製作の映画)

4.2

マドンナの中原理恵さんは存じ上げない女優さんだったが、スカーレット・ヨハンソン似の平成感漂う超美人さんで新鮮だった。
雰囲気的にはある意味異色のマドンナだけど、堅気にハマれない根なし草同士故の切ない関
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The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛(2011年製作の映画)

4.0

どっちかというとアウンサンスーチー氏の功績というよりは、それを支えた旦那さん達のストーリーという感じだった。
「ビューティフルマインド」や「博士と彼女のセオリー」に近い伝記映画。
個人的には変に堅苦し
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サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

4.2

この辺のアメリカってほんと鬱の時代だったんだね。
ロッキーやランボーよろしく、全然明るいお馬鹿映画じゃなくて、むしろ陰の雰囲気が漂いまくり。
でもこれを若い頃にリアルタイムで観ていたら、きっと物凄く感
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シカゴ(2002年製作の映画)

5.0

むちゃくちゃ良かった。
演出ほぼ完璧でしょ。
それに良いミュージカルの大前提となる要素、曲が素晴らしい。
ストーリーは大したことないけど。
でも最後二人が組むときの
「きっと上手くいかない、あなたが嫌
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男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎(1983年製作の映画)

3.9

寅さん結婚も就職もあと一歩。
まあ就職というよりは出家か。
しかしやっぱり、正真正銘の三日坊主に終わる始末。
それでも袈裟姿は様になってたなあ。
若き日のサラメシおじさんと杉田かおるのエピソードも、い
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男はつらいよ 旅と女と寅次郎(1983年製作の映画)

4.3

“なんで年寄りは演歌を聴くの?”というのは、子ども時代に誰もが感じる疑問だと思うが、僕自身も歳を重ねるに連れて演歌や歌謡曲が間違いなく心に染み入るようになってきているのは日本人のDNAに組み込まれてい>>続きを読む

蠢動 -しゅんどう-(2013年製作の映画)

4.0

特に若い俳優の台詞回しや殺陣など全体的にたどたどしくてまどろっこしいが、それが逆にいい味出してる気がする。
恐ろしく地味な時代劇だが、引き込まれるものがある。
ただ雪山でのチャンバラは鮮血ピュッピュし
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太秦ライムライト(2013年製作の映画)

2.7

福本さんという存在ありきで成り立っているが、NHK地方局製作の低予算ドラマの次元。
いや、まあ、NHK地方局製作の低予算ドラマが決して悪いというわけではないけれども。
クライマックスの殺陣とラストカッ
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合葬(2015年製作の映画)

3.7

面白くは無かったけど、芸術点の高い不思議な映画だった。
雰囲気ゴリ押し映画だけど、時代劇でこういうのは珍しくて良かった。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.6

スリラーとしてもアクションとしても一級品なのは当たり前として、やはりなんと言っても「サメ映画」というジャンルを作り上げた作品として映画の歴史に残る作品だと思う。
単純におもしろい。

七人の侍(1954年製作の映画)

5.0

今年恐らく映画納め、及び泣き納めか。
名作は長くても何度観ても名作。
久蔵の死はやはり一番辛い。
いい気分で映画納めができてよかった。

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.8

ありがとうございました!

ファッションとアートって似て非なるというか、ある意味真逆のような気もするけど、やはりトム・フォードはアーティストというよりデザイナーなんだなと思った。
何故そう思ったのか説
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メッセージ・イン・ア・ボトル(1999年製作の映画)

4.0

今の僕の精神状態には、ニコスパ原作映画のようなベタベタさが一番合う。
ポール・ニューマンが最高だった。

イースター・パレード(1948年製作の映画)

4.3

やっぱりアステア様凄い。
ダンスと衣装の美しさに見とれる。
これぞ映画だなあ。

グレムリン2/新種誕生(1990年製作の映画)

4.0

これはこれで、ある意味いい続編だと思う。
明らかにドナルド・トランプを模したキャラクターがとてもgood。
面白かった。

グレムリン(1984年製作の映画)

3.3

ながら観してたらようわからんまま終わった。
モルスァ。
この頃のフィービー・ケイツ、とにかく可愛すぎる、好きすぎる、付き合いたすぎる、結婚したすぎる、全人類で一番好みかもしれん。

男はつらいよ 花も嵐も寅次郎(1982年製作の映画)

4.3

寅さん切ないキューピッド回。
何はさておき、もうとにかく田中裕子が可愛すぎる、良すぎる、好きすぎる、付き合いたすぎる。
この頃の彼女は全人類で一番好みかもしれん。
そりゃジュリーも私生活でも結婚したく
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続・荒野の1ドル銀貨(1965年製作の映画)

2.8

ようわからんまま終わった。
ジェンマは格好良い。
リンゴ

220

駅馬車(1939年製作の映画)

4.3

名作の風格。
単純に西部劇としてのドンパチも面白いが、人間ドラマとしても素晴らしい。
本場とマカロニはやはりここが違う。

ある日どこかで(1980年製作の映画)

5.0

続けて2回観た。
これほど高尚で美しいSF映画は観たことがない。
陳腐なコピーライターがこの言葉を使いたくなる気持ちがよくわかった。
「あなたはきっと2回観る」
この映画は2回目が本番であるとすら思う
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

5.0

確かに社会派ドラマだが、エンターテイメント要素も強く戦略バトルものとしてかなり見応えがあった。
僕の政治的思想はここでは置いておくが、今の日本のあらゆる政治論議を考える上ですごく参考になる映画だと思う
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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.7

メリケンの陽の部分が徹底的に凝縮された映画だと思う。
すごく良かった。
カントリーミュージックファンとしては、ティム・マッグローがこんなメジャー作品にかなりのメインキャストで出てたことに驚き。
でもエ
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

5.0

もうワケわかんなくなってきたし、マーベルは今後レンタルかなと思ってたけど用事のついでに半ば惰性で観賞。
しかし結果最高に楽しめた、劇場で見てよかった。
MCU史上でも最高傑作レベルじゃないか?
相変わ
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