puravida2019さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

puravida2019

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アルピニスト(2021年製作の映画)

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スーパーナチュラルですごい生き様や。
いとも簡単に、スイスイ迷いもなく手足を伸ばし超安心感があった。

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

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ショーンペン、トムウエイツで映画を観ている感が出た。
ちょいちょい笑えた。

アメリカン・ラプソディ(2001年製作の映画)

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ハンガリーの田舎の日々が良かった。
ティーンになり里親に会いに行き、朝教会の鐘で目が覚め、ここはどこ?的な幸せ感がワタシのたびを思い出させた。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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オール韓国人俳優だけど、日本映画になっていました。
韓国人俳優には韓国人監督じゃないと違和感あるな。しっくりこない。
ガンホ先輩もアッサリしてました!

あなたの顔の前に(2020年製作の映画)

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酔った勢いで出来もしない約束をし、翌朝我にかえってお断り。あるあるね。
それを笑いで返す姉さん。ぐすん。
全てが韓国っぽくて好き。

レイチェルの結婚(2008年製作の映画)

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あんま凄みがない。
でも、長々の結婚式のシーン泣けた。

君を想い、バスに乗る(2021年製作の映画)

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美しい 苦しい追憶 と現在のバスの人生旅。
わたしゃ、冒頭のティーの場面ですでに泣けたよ!

太陽はひとりぼっち(1962年製作の映画)

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モニカ ヴェッティこんな感じの演技、雰囲気現代にはいないよね。

ブンミおじさんの森(2010年製作の映画)

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ちょっと寝ちゃったけど、良かった。
この監督の作品好き。

最高の人生のつくり方/最高の人生の描き方(2014年製作の映画)

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ブラックレイン以来マイケルダグラス観賞
笑っ、ハッピーエンドで良かったね!

パリ13区(2021年製作の映画)

4.1

つながるのは簡単なのに
愛し合うのはむずかしい
ってまさにそうだな。
ディーパン、君と歩く世界と同じく、一人じゃ生きられない。

カモン カモン(2021年製作の映画)

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美しいモノクロ。
ホアキンの声がいいんだな。
生まれた環境、ルーツ、みんな違うけど願うことはおんなじだね。

男たちの挽歌(1986年製作の映画)

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おーレスリー·チャン、瞳がうるうるしています!
チョウ·ユンファ熱いね、いい表情してます。
なんだかこの時代の懐かしい人々、
涙出そうです笑っ。

グレート・インディアン・キッチン(2021年製作の映画)

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南のインドや。
排水口が詰まり汚水が貯まる、嫌だよねこれって。ぶっかけたくなる だよね!
すべてを表している。